アメリカなど関係国11カ国の駐日大使が内政干渉
今さっきの午後7時にNHKニュース↓が放送されました。
海上自衛隊によるインド洋での給油活動をめぐり、アメリカなど関係国あわせて11か国の駐日大使らが、与野党の国会議員に対する説明会を開き、この中で、アメリカの情報当局などが日本による給油活動の重要性を説明して、新テロ対策特別措置法案の早期成立を求めました。
もっと詳しくは、
この説明会は、海上自衛隊から給油を受けているアメリカやイギリスなど、あわせて11か国の大使が都内のカナダ大使館で開いたもので、与野党の議員およそ100人が出席しました。出席者によりますと、会合では、アメリカの情報機関を統轄する国家情報会議の分析官が「アラビア半島から、パキスタンとアフガニスタンの国境沿いに、新たにアルカイダのメンバーが入り込むなど脅威は増大しており、テロリストの活動を封じ込めるためにも日本の給油活動は不可欠だ」と説明しました。また、中東バーレーンにあるアメリカ第5艦隊司令部の担当者は「日本が撤退すれば海上阻止活動は縮小を余儀なくされるおそれがある」と述べたということです。会合のあとでアメリカのシーファー大使は「インド洋での活動は、日米にとどまらず国際的な任務だということを党派を超えて認識してもらえるよう望む」と述べたうえで、新テロ対策特別措置法案の早期成立に期待を表明しました。インド洋での給油活動をめぐっては、その根拠となるテロ対策特別法が1日に期限切れを迎え、アメリカなど関係国としては、給油活動が中断されても早期に再開するよう強く促したものです。
すごいですね~。これって、日本国へ対する内政干渉ですね。ここまで日本はなめられてますよ。
100人もの与野党の議員が出席したってことも驚きです。民主党議員も多数出席していると思いますが、こんな内政干渉に耳を貸そうとするような国会議員は即刻首にしたいですね。出席した議員は彼らの方を向いて政治をするつもりの人たちだと思います。
こんな内政干渉によって、国政が左右されることがあってはなりません。民主党は決して反対の姿勢を変えないように。
このような内政干渉には、抗議声明を与野党そろって出すべきです。ま、与党には望めないようですけどね。野党はすぐに抗議声明を出すべきです!
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今思いついたんですが、日本が国連決議に給油に感謝を盛り込むよう頼んだように、もしかしたら、これも日本側が後ろから手を回したのかもしれないですね。
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コメント
ふじふじさん、こんばんは~。
> これって、日本国へ対する内政干渉ですね。
まったく、その通りですね。
頭から湯気がでるくらい、カンカンに怒ってしかるべき場面です。
先の「ビルマ」でのジャーナリスト長井健司さん射殺事件に関しても、なんとも腰の引けた対応しかできない日本政府と外務省・・・。
言うべきことを、きちんと言える政治家を選びたいものだと思っています。
投稿: 喜八 | 2007年10月31日 (水) 20時27分
喜八さん、いったい日本はどうなっていくんでしょう。
外国の言いなりになっていく政府を見ていると、ホントに不安です。
自民党政治ではまったくだめということだけはハッキリ分かります。彼らは日本を日本人を守らないばかりか、いけにえに差し出すことさえしますよね。
早く政権交代させたいです。
投稿: ふじふじ | 2007年10月31日 (水) 20時44分
既に指摘されている問題英単語・urge が何回使用されているか数えてみた。その数は35回だった。35回も「urge」されている!!
投稿: n | 2007年10月31日 (水) 21時31分
墜落炎上自衛隊戦闘機は、馬鹿高く買わされた米国製だった。国産戦闘機を作ろうとして、強引に邪魔された戦闘機だった。
投稿: n | 2007年10月31日 (水) 22時10分
nさん、こんにちは~。
日本は米国のやりたい放題ですね。
しかも、日本政府はそれになれきっていて、いわれた以上にするようになっているようです。
とにかく、このような政府とは早くオサラバしないと本当に日本が転覆します。
投稿: ふじふじ | 2007年11月 1日 (木) 17時19分
今回、「悪女の深情け」と題して、米掃海艦2隻が石垣港寄港を通知、強行入港を果たし退去するまでをブログでフォローしました。「日米地位協定をよむ」が本題です。
沖縄の地方紙2誌を丹念に読む機会が与えられ、沖縄の置かれている状況が、胸がくるしくなるまで理解しました。
敗戦後64年、米日主従の関係には何の変化もありません。日本政府は、住民の苦労を知りながら、何の手も打ちません。恐るべき退廃です。日本人の魂が病んでいることを放置し、米占領軍の意向を迎えることに汲々とする様が浮き彫りになりました。
「グアム協定承認案」が明日国会で自公多数で強行採決、参院へ送付される予定になっています。30日経てば、衆院の優位性により、法案は成立。国会の批准が完成します。
日本政府は米属国への坂道を喜々として駆け下っているが如きです。
投稿: 小野田 敏郎 | 2009年4月13日 (月) 22時53分
小野田 敏郎さん
「グアム協定承認案」は、衆院で再可決されるでしょうね。これは、自公政権が、国民の生活を犠牲にして、米軍に尽くす政権ということを表していますよね。
小泉郵政詐欺選挙で、衆院3分の2議席を自民党に与えたことは、これほどまでに国民生活を犠牲にすることだったと、多くの国民は気づいているのでしょうか?
生活が苦しくなっていって、それでも、米軍に2兆円を与え、だから、在日基地が縮小するかといえば、決してそうではない。これから先も沖縄の人々の苦しみは続き、今後は、国と国との約束として履行されていくということで、住民の意思さえ反映されなくなっていくわけで、沖縄の方たちは、なぜ、このようなひどい仕打ちをされなければならないのでしょうか。
協定を結ばれてしまうと、政権が変わっても協定に従わなければならないですが、政権が変わることで、新たな展開は期待できます。
とにかく、自公政権は終了しないと、基地周辺の住民だけでなく国民主権が侵され続けます。
投稿: ふじふじ | 2009年4月14日 (火) 16時13分