<生活保護>扶助基準の引き下げ容認 厚労省の検討会議
生活保護費がひきさげられようとしていると。まずは、ニュースから。
11月30日11時34分配信 毎日新聞
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小泉改革の骨太の方針06とは、生活保護の引き下げという弱いものいじめに血道を上げるものだとよくわかりますね。そもそも、弱いものへの補助を減らしていくということが、構造改革というべきものなんですか?構造改革とは、経済を発展させるようにするもので、経済というパイを大きくすることで国民への分配を増やすもの、弱いものへの補助も増やしていくもの、前向きなものと思いますが、小泉構造改革の中身は、毎年のように弱者への補助費削減で、今回の生活保護費はワーキングプアの低賃金といたちごっこをさせて削減するとは、なんて悪質なのって感じ。小泉改革とは、弱いものへの補助を減らすことで経済発展をしようと思っているのですか?小泉改革とは、真の経済発展ではなく、弱いものへ分配を減らすことで経済が発展しているかのように見せかけているということなのですね。小泉改革の骨太って、弱いものイジメが骨太なのですね。もちろん、そうだと、知っていましたよ。今さら、言います。
厚生労働の検討会議(座長・樋口美雄慶応大商学部教授)が、生活保護を引き下げる根拠としているのが、全世帯のうち生活保護を受けていない下から一割の低所得者層の収入で、それより生活保護費が高いとしてです。
だいたい、生活保護費を決めるのに全世帯の下から一割の収入を基準にするというのは、おかしい。生活保護費の基準は、人が最低限の生活を出来る額を基準とするべきで、そういう意味では、全世帯の下から一割の人の収入も人が最低限生活出来るだけの収入が保証されるべきだと考えます。
最低賃金を保証しないでいて、その低収入(夫婦と子供1人の月収14万8781円)を基準に生活保護を引き下げるというのは、そもそもの考え方がおかしい。生活保護費の方が上回ったってきたのなら、低収入の方がおかしいとどうして考えないのか。低収入のほうを引き上げるようにするべきでしょ。
地域差を縮めるとのことだから、都会に住む生活保護者に厳しい引き下げがあるわけですね。
まだ、小泉改革という弱者イジメ政策は続いていて、政府は決められた通りにやろうとしているのですが、こんな政策を続けたんじゃ、来る衆院選では、自民党の票減らしにしかならないと思いますがね~。ま、自民党は、滅亡するんでしょうけど。
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