低炭素で地場産業の活性化、明るい未来
年末に温泉へ行ってきましたが、脱衣場が異様に寒かったので湯冷めしたんですね。温泉は湯冷めしないと今までの思い込みは、間違いでした。39度まで熱が上がり、二日間飲まず食わずでひたすら寝るということに。昨日から、37度ラインを行ったり着たりで回復しつつありますが、まだ食欲がなく、寒気と、時々、ズキンと頭痛に襲われるような調子で、結局、今日の福袋は棒に振るしかなく、が、なにはともあれ、
明けましておめでとうございます。今年もつたないブログを続けてまいりますのでよろしくお願いいたします。
新年早々さえない状態ですが、昨日元旦にNHKで▽北欧の低酸素で幸せな生活という、とってもいい番組を見たのでご紹介します。
スウェーデンの経済学者(名前は忘れた)は、温暖化を防ぐためには、まず、欧米や日本のような先進国が率先して二酸化炭素を減らす努力をすべきだといい、そして、二酸化炭素に価格をつけることにより、人々は二酸化炭素を減らす生活を選ぶようになるといい二酸化炭素排出量に価格をつけることの重要性、を説きました。
スウェーデンでは、エコカーは安く買え、燃料もガソリンだとバイオ燃料の約2倍(だったかな?自信なし。かなり高かったことは確か)という風に、二酸化炭素を出さない燃料は安く、出す燃料は高くしています。二酸化炭素税が付加されているのでしょうか。
これで、国内の自動車産業は需要に応じてバイオ燃料用の車を開発したり、エコカーの開発をするという新たな技術開発を行うようになり、産業が活性化されるというわけです。この流れが世界的になれば、ビジネスチャンスはすごいものになりますね。しかし、輸出すると、二酸化炭素を排出してしまうことになりますが。トヨタはバイオ燃料用でオクレを取っているようですから安穏としていられないですね。同じ輸入ものならバイオ燃料の方を選ばれてしまいます。
そして、スーパーに並ぶ食品にも飛行機で来たもの船で来たものと消費者に見て分かるように表示をします。消費者たちは自ずと、二酸化炭素を排出していない地場の野菜や果物を選択するようになるので地場の農業が潤い活性化するというわけです。
私が感じたことまで書いてしまっているしまた見たとおりのことが書けているわけでもないですが、たいだいこんな内容だと思いました。見ていて聞いていて、グローバル化で方向性を失っている私たちにとって、自分たちが出来ることやるべきことが何なのか明確にしたものだったと思います。二酸化炭素の排出量は、電車→バス→自家用車→船→飛行機と言う感じ?で、だんだん上がっていきますが、排出量を減らすことを目標にするということは、人や物の移動に飛行機よりも船を、車よりは電車をという選択を促すことになります。二酸化炭素を産出せないように努力することは、産業で言えば、出来るだけ近くで生産されたものを買うことが一番二酸化炭素を排出しないということになりますよね。結局国内産業が人々によって選択されるということになり、国内産業が活気づくことになります。それに、この二酸化炭素削減の話のオチは原発建設でもありませんでした。
これは、世界中の関税などの障壁を取り払って人物金を自由に行き来させようとするグローバリストにとっては非常に都合の悪いことのように見えますね。ブッシュ政権が京都議定書に後ろ向きなのも分かる気がしますね。関税は撤廃されても、二酸化炭素排出で輸入品は不利になり、そして、この二酸化炭素を削減しようとする動きには文句がつけられないでしょう。日本は、このスウェーデンの二酸化炭素削減策は真面目に考えてみるべきではないでしょうか。そして、戦争も二酸化炭素削減jの考慮に入れて、武器を持っているほど不利になっていくようになればいいのではと思います。
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コメント
一つだけ、正しく勉強をした方が良いのは、生物全体だけど、炭素化合物で出来ていない生物は、いない。一つ食物連鎖の勉強をした方が良い。
つまり、生命維持には炭素が必要である事。そして、生化合物は、基本的に炭素を含んだ化合物であると。生命の第一次産業は、植物の葉緑素と太陽の光と二酸化炭素で出来たでんぷんが、全ての生物の食物の元である。そこから、植物連鎖が始まる。つまり、生物、人類は、二酸化炭素がなければ生きていけない生物であると。森林を増やすことによって、酸素の還元が行われるから、その方向性がベターであると。温度の変化も、ベンジャミンフルフォード氏によれば、自分も何かの本を読んだ事があるけれど、時代サイクル的に温暖化のサイクルに入っていると。昔は、グリーンランドは、農業が出来る程、暖かったけれど、今は、寒冷地の一つであると。それでも、地球は破壊されなかったとの話であると。これも重要な話だから覚えておきましょう。
温度の高くなる一番の原因は、マイクロ波による携帯電話の拡大でしょう。是は、電子レンジの中に地球が入ることを意味し、つまり、地球を焼いている事を意味している。普段は、なるべく携帯電話を使わない事が、地球温暖防止に繋がる。勿論、緊急の場合は、別だが。
投稿: 忍 | 2008年1月 3日 (木) 11時57分
トラックバックありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。風邪は治りましたか?せっかく温泉に行って風邪とは皮肉すぎです。
たとえば環境問題について、完全な「自由競争」に任せるのではなく、あるべき姿に向かう道筋をつける「規制」を設けることは有りだと思っています。
ところで、ふじふじさんの最近の記事の中に、「あっ、先を越された!」とくやしい思いをした(笑)ものがありましたので、それを一部引用させていただいた記事を近々出す予定です。
投稿: 村野瀬玲奈 | 2008年1月 3日 (木) 12時57分
忍さん、
私は、低炭素に暮らす生活を目指すことについて述べているので、あなたのおっしゃっていることは論点が違います。
実際、化石燃料をどんどん使うことによって二酸化炭素は排出されていますよ。そして、植物では間に合わないほどになっているから温暖化が起きているわけだから、ここで、化石燃料をなるべく少なく消費するという方向で考え行動すれば、二酸化炭素も減らせるし、省エネにもなるという一石二鳥なわけですね。そして、それは、地域を潤していくということでいいことだらけです。
それから、普通だれても知っていることを
教えてあげるなどという上から目線のいい様はいただけませんよ。
投稿: ふじふじ | 2008年1月 4日 (金) 20時16分
村野瀬玲奈さん、こんばんは!
やっと風邪は治りました。30日から怪しい状態でしたから、5日かかりましたね。温泉へ行って風邪引くなんて、ほんとついてませんでした。
>あるべき姿に向かう道筋をつける「規制」を設けることは有りだと思っています。
ホントにそのとおりだと思います。自由に任せるということは、政府は何もする気がないってことだと思いますね。人々に具体的な環境改善イメージが湧いてくるような規制が必要だと思います。
村野瀬玲奈さんの先を越したエントリー、ん~、何たったのかなぁ?書き上げられましたら、と楽バックいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします~♪
投稿: ふじふじ | 2008年1月 4日 (金) 20時29分
二酸化炭素が、地球温暖化の原因というのは、仮説の一つに過ぎません。太陽の黒点が、原因とする説もあります。二酸化炭素が、地球温暖化の原因とする説、かなり怪しいと思いますがね。
投稿: 望 | 2008年1月 5日 (土) 04時43分
二酸化炭素で温暖化になれない事を説明しているが。未だ、二酸化炭素の温暖化との根拠が薄いよ。
コメントを正しく読んでよ。温度の変化表は、ごく普通の周期の温度の変化であると書いているが。だから、根拠が薄いのであるが。
濃度が上がっていても、0,037-0.028=0.009(%)である。つまり、9/100000濃度が上がったに過ぎない。是だけの濃度で温暖化の理由にはならない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/777.html
もし、あるとしたならば、黒点の周期、つまり、熱射波の強化と言う意味もあるが。、それだと自然の周期の意味であるし、其れは過去の温度の変化と同じで、単なる自然周期の温暖化の意味に過ぎない。つまり、自然環境問題として考える内容ではない。が、今、森林が無くなっているとか、携帯電話の増加によるマイクロ波の増出は、明らかに自然崩壊の道に行くでしょう。其れは温暖化の意味だけではないが。
化石燃料の問題は、地球の温暖化とリンクしての自然環境問題と考えるのが間違いといっている。勿論化石燃料は、有限だから、代替エネルギーは考えなければならないが、それは其れとして別にして考えるべき内容でしょう。
其れよりも、電磁波の乱用による環境破壊は考えるべきだが。その焦点をぼかし、二酸化炭素の増大といって、原子力発電の増大、そして、其れも地震が発生しやすい断層の部分に建設増加と言った違った意味での危険性が増大している事を目に向けるべきでしょう。
今、自然破壊の大きな問題は、電磁波の乱用、森林破壊による、河川の治水問題、又砂漠の増加が本来の自然環境の問題であると。二酸化炭素の増大による温暖化問題は、本当の自然環境問題の焦点をぼかす為の偽装工作ではないかと
投稿: 忍 | 2008年1月 5日 (土) 10時11分
炭素を使わないエネルギーについての項目に、折角、代替エネルギーの問題を言及していて、前向きの案が出ていないといわれると困るから、
代替エネルギーの案を出します。自動車関係で、水燃料そのものを使った水燃料自動車が80%くらい開発されていて、今、自動車として走行テストを行っていると。それも日本にも行っていると。
先ずアメリカの情報として
http://video.google.com/videoplay?docid=-2385750951725931938&q=Byron+New+Energy
フリーエネルギーを公表すると殺される。!!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2007/11/post_f08d.html
水を従来の車にそのままに利用できる燃料にする技術
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/200703100000/
投稿: 忍 | 2008年1月 5日 (土) 15時00分
太陽の黒点だと、11年周期だと聞いています。
現在、日本でも、古い自動車ほど、自動車税が高くなる税制になっています。新車(エコカー)を買えと言う事でしょうか。新車を買わせるための戦略でしょう。
新車を買う金の無い人は、困ります。自動車は、通勤に不可欠な生活必需品です。車を買い替えるほうが、資源を無駄に使うことになります。
今のままでは、環境に優しい生活など、所詮、経済的余裕のある、お金持ちの道楽と思われます。
投稿: 望 | 2008年1月 5日 (土) 17時12分
忍さん、たくさん書き込んでいただきましたが、私は科学者ではないので、どの説が、温暖化の説明に合理的か判断できません。
ただ、世界の潮流は、二酸化炭素説へ流れていっているようで、それは、止めようがないような勢いです。
私は、とりあえず、ちょっと抵抗しきれない二酸化炭素犯人説でも、人類が豊かになるなら、低炭素生活を考えることは悪くないと思っています。だから、低炭素で暮らすこと、化石燃料の消費を極力抑えること、を始めてもいいと思ってます。化石燃料の消費が抑えられれば抑えられた分だけ空気もきれいになることは確かなんだし、環境にとってもいいですよね。
というか、このエントリで私が言いたいことは、低炭素で暮らすことで経済が活性化して人々の生活が潤うという経済的メリットなんだけどね。
投稿: ふじふじ | 2008年1月 6日 (日) 22時17分
望さん、
>日本でも、古い自動車ほど、自動車税が高くなる税制
そうなんですか、それは知りませんでした。まぁでも、エアコンでも昔のは買い換えた方が、電気代が結局安上がりだったりしますから、車も燃費もかなり違っているでしょうから、あまり古い車は買い替えたほうが、いいとは思いますが、確かに先立つものがいりますね。
低炭素で暮らすことが安上がりになるように社会が仕組まれていけば、人々が安い方を選んだら低炭素だったという結果が得られそうですが。
投稿: ふじふじ | 2008年1月 6日 (日) 22時29分
ふじふじさんの言われたいことを、否定するつもりはありませんし、わたしも科学者でもありませんが、CO2犯人説には眉に唾しているところです。
少し前(30年ぐらい前でしょうか)ですが、地球寒冷化・氷河期の到来、というようなことが問題にされていたのではないでしょうか。
それよりも最近ですが、フロンガスによるオゾンホールというような話もありました。
それぞれに、独占資本の「利得」が絡んでいるのではないでしょうか。
マスメディアが「騒いでいるようなこと」は、とりあえず眉に唾して、本当のところを考えてみる必要があるのではないかと思います。
投稿: harayosi-2 | 2008年1月 8日 (火) 20時27分
harayosi-2さんは、CO2犯人説を眉唾物と思っていらっしゃるのですね。
私は、まったく判断がつきません。
が、化石燃料が燃やされ続けることで、CO2だけではなく、他の物質も発生して多少なりとも温暖化に働くのではないかと思いますよね。
化石燃料も限り或る資源ですから、大切に使う意味でも化石燃料使用を極力減らすことは、温暖化にも環境にも資源にも優しく働くことになり、結局人類のためになると思いますけど。
排出権取引は厄介ですが。
投稿: ふじふじ | 2008年1月 8日 (火) 22時58分
トヨタの自動車は、3年連続リコール率100%達成です。奥田氏が、社長になってからだと言います。トヨタは、800億円もの広告料をマスコミに払っています。口封じですね。
トヨタ車は、怖いですが、他社の車も、情報が公開されていないため、怖いです。
自動車税に関しては、奥田氏の要望があったものと見ています。強制的に新車を買わせようとする、奥田氏の思惑があったと思っています。
地球温暖化に関しては、正直、分かりませんが、それに便乗して、儲けようとする、企業がある事だけは、確かだと思います。
新車を買う金が無い事も、ありますけどね。
新車は安全なのか、疑問に思います。
他人のブログを工作員呼ばわりする、ブログも疑問ですけどね(笑)
投稿: 望 | 2008年1月11日 (金) 04時53分
望さん、地球温暖化に様々な思惑があることは、充分分かっています。
他のブログを工作員呼ばわりは良くなかったですね。スミマセン。
でもね、食料自給率が40%以下にまで落ち込んだのは、エネルギー自給率が低いからではなく、政策的なものです。
エネルギー自給率を上げることなく、食料自給率は上がらないというのは、おかしいと思いますね。
まず、農家が食べていける職業であることが大事なことで、それは政策的に支えなくてはいけないことで、今の政策は、それをバラマキとしてやってはいけないことにしているってことで、政策が誤っているから食料自給率は上がらないということだと思いますね。
投稿: ふじふじ | 2008年1月13日 (日) 15時02分
私も言い過ぎたことは、謝ります。すいません。
しかし。以下の主張を私はしたことがありません。
>食料自給率が40%以下にまで落ち込んだのは、エネルギー自給率が低いからではなく、政策的なものです。
>エネルギー自給率を上げることなく、食料自給率は上がらないというのは、おかしいと思いますね。
私は、これからは、食糧もエネルギーも、できるだけ自給すべきだと言っています。これからのことをいっているのであって、過去の事を言っているのではありません。
原発に関して、周辺住民の一人としてみると、左翼(小沢支持は、左翼ではなく、極右ですが)
は、55年体制の社会党時代から、反対ばかりしてきたため、「あの人達は、何でも反対ばかりしているから」と信用されないか、不信感を持って見られているし、電力会社なども情報を伝えていないため、本当の情報が、伝わってこないのが、問題です。
これまで、農業は農協と農水省の利権のために、存在してきたことも否定できないと思います。
投稿: 望 | 2008年1月16日 (水) 21時19分
望さん、こんばんは。
普通に会話できそうで、嬉しいです。
エネルギー自給率向上なくしては、農業の自給率の向上はないとおっしゃっていたと思いましたので、エネルギーの自給率が下がったから、農業の自給率が下がったわけじゃなかったのに、と思ったのでした。
どちらも自給率を上げていかないとダメですが、とりわけ食料自給率は人の生命に直結しているだけに大事だと思います。
エネルギーは、脱原発、脱化石燃料で、代替エネルギーを早く確立させて自給を図っていかないと日本は危ないですね。
北欧のように、風力発電、太陽熱発電を政策的に普及させる事が大事と思います。
農業も利権でがんじがらめなんですね。
そういえば、自殺した農水大臣は、利権をむさぼっていたようでした。
それも農業をだめにしていますね。
投稿: ふじふじ | 2008年1月16日 (水) 22時27分