KY応援で山本候補落選、政権交代に向けて。
こんにちは。
まず、昨日夜8時1分ぐらいには当確が出ていましたが、民主党前職(比例中国ブロック)の平岡秀夫氏(54)の当選は、今日のトップニュースですね。
応援に駆けつけた自民党幹部が福田首相に安倍前首相、伊吹幹事長、古賀選対だなんて、これじゃしゃべればしゃべるほど、山口県民の心情を害してしまったのじゃないかと思うほど、KYさんたちが結集したもんですね。って、自民党には、そんな人たちしかいないのからしょうがなかったのでした。本人さんたちは、国民と感覚がずれてしまってるのに一生懸命ということで、一生懸命が空回りしている、応援が応援にならないことに、落選した今でも、落選の原因はマスコミの変更報道のセイにするという本物のKY振りを発揮しています。自分が見えない人というのは本当に始末におえません。
自民党は、山口補選に勝ち目なしとみて選挙結果を待たずに、ガソリン税暫定税率再可決を早々と決めてしまいましたが、
民主党の山岡賢次国対委員長は、「直前に(衆院山口2区の)補選という(自民、民主)両党の政策を賭けた戦いをしているのに、その結果にかかわらず(再議決する)というのは、民意はどうあれ好きなようにやる、自分たちの独裁的政治をやる姿勢を露骨にしているということだ」と批判しましたが、まったく同感です。
与党は、口先では国民のためといいながら、選挙でハッキリとあらわになった民意をまったく無視して、自分たちの思い通りの独裁的政治を変えるつもりはないですね。
この自公政権の独裁政治を終わらせないことには、私たちは奴隷でしかありません。でも、今回の補選で保守地盤の山口県で野党が自民党候補を破ったことは、政治の春ももう近いことが予感されました。とても喜んでいます。
さて、今回の補選は、「後期高齢者医療制度」の非人間性がクローズアップされ、反省なき与党や厚労省へ鉄槌が下されたものだったわけですが、今日は、また厚労省の非人間性が分かるニュースを一つお伝えしたいと思います。ラジオで聞いたものですが、ウェブにないか探してみたらに2ちゃんねるにありました。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208356200/l50x
今月1日、厚生労働省の社会・援護局保護課長から 全国の都道府県や政令市などに「生活保護を受けている方は、後発医薬品を 使っていただくことになります」との通知が出されました。
後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品は研究開発費があまりかからないため、先発の 薬品に比べて「一般的に価格が安く、効き目や安全性はほぼ同じ」とされています。増え続ける医療費を抑さえるための政策のひとつとして、厚生労働省はジェネリック医薬品が使われる割合を増やしたいと考えています。
通知の中で厚生労働省は、福祉事務所に対し「生活保護を受けている人が正当な理由も無く先発の薬品を使い続けた場合には保護の廃止も検討するよう」 求めています。
生活保護を受けるということは、投薬も制約を受け普通の人のように治療は受けちゃいけないということなのですね。医療を受けるにも遠慮しなさいってことなんですか。生活保護を受けるということは、遠慮して生きなさい、人権はありませんよということなのですね。
まぁ、今の状態は、確かに生活保護を受けていない国民だって奴隷扱いされています。けど、まだ私たちからは取るものがありますよね。でも、生活保護者には支給しなくちゃならない。奴隷からは搾り取るものなのに、お金を支払うなんて、絞りとれないなんて、その奴隷は存在自体が不要、いないほうがいいと思うのでしょうか。お金を使うのは、一部政治家と自分たち官僚とアメリカのためにだけなのだからと。政官米は癒着し、税金遣いまわし、一般国民は奴隷。奴隷でもお金のかかる奴隷は要らないと。どうも、そういう構図のに見えます。
ということで、厚労省は私たち国民にとって害にしかならない存在となりました。これは、困りました。何とかしたいですね。
政官米癒着政権の自公政権が続くかぎり、私たちは虐待を受けるばかりです。
もう、政権交代しかありません。
日銀総裁の件でも、ガソリン税暫定税率の件でも、年金の件でも、後期高齢者医療制度の件でも、民主党は筋を通していたので、よかったと思います。ISAF参加表明とか改憲とか消費税増税とか電子投票導入とか、賛成できないところもあるけれど、民主党の政策は、農業政策を見ても、自民党より国民の方を向いていると思います。
ということで、民主党へ政権交代、悪くないと思います。民主党は政権をとるつもりで対策を立て一歩一歩政権の座に近づいていっています。民主党は政権を取りますね。
私は、二大政党なんて絶対に避けたいと思っているから、社民党、共産党、国民新党の皆さんのがんばりも期待しています。
左翼政党は、確かな野党を目指すなどといっていないで、政権を目指す勢いでがんばってもらいたいと思っています。左翼政党に足りないのは、野党の座に甘んじようとしていることで、自らを小さいものにしているということ。そういうのをみていると、緊縮財政を敷いて、日本経済をドンドン縮小させていっている現政権をみる思いがします。政権をとるつもりで、政策を考えるって事が、大切なことなのじゃないでしょうか。ぜひ、左翼政党にもがんばってもらいたいと思っています。
さて、銀行へ行ってこなくっちゃ。では~。
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コメント
補選の結果には、共産党が候補を立てなかった陰のファインプレーがあると思うのです。共産党の英断に先ずは拍手です。私も共産党に政権に参加する意識を持って欲しいのです。確かな野党のままではモッタイナイ。オムライス党や共産党の勢力拡大、政権参加のための柔軟な対応に期待しています。時代は共産党やオムライス党を必要としているとも思います。共産党支持者が共産党信者であってはいけません。次期衆議院選挙も比例区では共産党やオムライス党に投票して、小選挙区では勝てる野党に、この投票パターンが安心安全な政権交代になると信じています。
投稿: scotti | 2008年4月28日 (月) 13時31分
こんにちは。初めまして。とくらさんのブログから
よらせて貰いました。読ませて貰いながら、だんだん何も言う必要はない気持ちになりました。お書きになっているとおりです・・という意味です。後はただひとつだけ、「後期高齢者『自業自得』医療制度」」なんだと思いますよ。75才・・それ以前の今の年寄り達には。こうなっても自公“合体”政権への自動投票をこれからも繰り返し続けるわけですからね。意味は簡単ですから詳しくは説明しません。これからも回って読まして貰います。では。
投稿: 年寄り | 2008年4月28日 (月) 16時31分
scottiさん、今回の補選で、共産党が候補を立てなかったことは、評価できますね。私も、まずは、共産党の英断に拍手を送ります。
確かな野党というのは、どうも政権をとる気がないとしか思えません。共産党にしてもオムライス党にしても、ぜひ政権を取る覚悟で国民に臨んでほしいです。そうでなければ、消滅していくばかりだと思います。
私は、二大政党には絶対になってほしくないのです。
投稿: ふじふじ | 2008年4月28日 (月) 20時43分
年寄りさん、はじめまして、ようこそ。
お年寄りの方は自民党がいいと思い込んでいます。
今回の補選でも山本候補へ投票した割合が、他の世代よりも70歳以上の方が一番多かったですよね。
ま、それでも、民主党へ入れた方の方が多くなりましたから、これからはお年よりも変わっていくことと思います。
これからに期待したいです。
また、お越しくださいませ。では。
投稿: ふじふじ | 2008年4月28日 (月) 20時51分