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遺伝子組換え作物(GMO)についての情報をいろいろ。

 遺伝子組換え作物について、いろいろとたくさんコメント欄からお知らせいただいたので、エントリとしてアップすることにしました。

バイエルクロップサイエンスの【除草剤グリホサート耐性ワタGHB614栽培状況】が、今年の6月から7月までに植え付けられ、育っている様子が写真紹介されています。非遺伝子組換えワタも同時に植え付けられていますね。
http://www.bayercropscience.co.jp/news/news_200806.pdf

GMワタ特許料引き下げ命令をモンサントが拒否 多国籍企業のくびきに嵌るインド農民
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/news/06051202.htm

 米国は1974年のインド核実験を受け、原子力供給国グループ(NSG)を結成して対インド協力を封じ込めてきました。が、インドの原子力ビジネ ス有望とみなすや、インドと協力方針へ転換。軍事用をのぞいた原子炉についてIAEAの査察を受ける協定を米印間で結びました。これが、2006年ですね。今は、米国は、NPT未加盟のインドを、事実上、核兵器国として容認しました。

 米国とインドは、民生用原子力ビジネスと同時に農業の自由化について、協力を約束し合っていたようですが、今年のWTO非公式閣僚会合では、ナート・インド商工相は、原則、輸入国が自由に発動できる条件緩和案を主張して、ラミー事務局長から承認を得たものの、米国がこれに反対して妥結に至らなかったという結果となっています。インドは農業の自由化に関しては米国の言いなりにならないという意思表示をしたと見ていいでしょう。

 しかしながら、モンサントのアグリビジネスに関しては、インド国内はもうすでにかなり侵食されているようで、時すでに遅しの感がありです。また、これに関してはインド政府も米国と手をくんでいるのでしょうか?その辺はわかりませんが、インドの農民の苦しい状況に変わりないようです。そして、いったん遺伝子組み換え農産物を入れてしまったら、その旧来あるその土地の産物は、交雑から無事でいられるはずはなく、メキシコのトウモロコシのようになってしまうのは避けられないことだと思います。

 アグリビジネスでもたらされた、雑草を除草剤で枯らせ、枯れたところへ耐除草剤遺伝子組換え作物を植え、肥料は化学肥料、そして収穫という農業では、何一つ循環することができず、作物を生産するたびに、また新しく除草剤から、種、肥料とすべてモンサントなどから買わねばならないという無間地獄へ陥っていきます。そして、こんな不健康な農法では、おそらく農地も荒れ果てていくと思われます。

 まぁ、そうした農法が大問題ですが、何よりも、遺伝子を操作するなんてことは、絶対にしてはいけないことなんですよ。核爆発も絶対に起こしちゃいけないことなのです。核分裂は、生命体の遺伝子に損傷を与えます。遺伝子が人の手によって直接に、また放射能によって傷つけられることは、地球の生命体を滅ぼすことでしかありません。こういうしてはいけないことをしているモンサントなどのアグリビジネスは、地球の破壊者と言っても言い過ぎじゃないと思います。

 それでは、教えていただきました動画を二つご紹介します。 

「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略」(冒頭5分)

Online Videos by Veoh.com

「BS1ニュースでの番組紹介」

Online Videos by Veoh.com

●遺伝子組み換えワタは、食用として、主に綿実を加工して油をとるために、栽培されているとのことです。綿実油は高級な食用油として、また、サラダ油やてんぷら油、マヨネーズやスナック菓子の原材料として広く用いられていますとのことですが、除草剤グルホシネート耐性ワタから絞った油なんて食べたくありません。絶対に毒性があるとしか思えない。そして、日本の自然も壊されてしまう。
http://www.fsic.co.jp/bio/news/news/2004/news040702_4.html

 まぁ、本当に世界中がアグリビジネスにとんでもない目にあっているのですが、日本も全く危ない状況となっています。こういう危険なビジネスを平気で国内へ入れる政府の頭はどうかしているとしか思えませんが、官僚の頭の中は、超然主義でふんぞり返り、考えることと言えば自分たちの利権を守ることだけのくせ、立法から行政までやっているという、こういう官僚を抱えた政府というものを何とかしない限りは、私たち国民の苦労は尽きることはありません。そのためにはまず政権交代と、いつもの同じパターンになりますが。

 あと、ご紹介いただいたものを下に列挙しますので、ぜひお読みください。

●茨城の遺伝子組み換えワタではなく、遺伝子組み換え菜種の方は、【既に交雑】して、モンサント番組の【メキシコ・トウモロコシ状態】に陥っていました。物凄く驚いた。
【モンサント社などの遺伝子組み換え菜種が、千葉や大阪、福岡など全国11府県で自生】
http://mediajam.info/topic/250882

●例の遺伝子組み換え大豆(ラウンドアップレディ大豆か?)とラットの関係資料です。
http://www.s.affrc.go.jp/docs/anzenka/qanda.htm#ans5_7

●174519 自由貿易で食料が一握りの多国籍企業の支配下に~途上国の貧困を助長
http://blog.goo.ne.jp/kintaro-chance/e/1f9ac28e81151a6c61d068dbcac7bb47
に出てきた「ユニリバー」で思い出したNHK番組。検索したら、↓
【インドの衝撃 (NHKスペシャル)第1回「貧困層を狙え」】
http://minkabu.jp/blog/show/73124
多くはユニリバーの2.5円石鹸やシャンプーを貧困層に広めていく様子が紹介されていた。まず学校で「清潔」の重要さを説き、それを家庭に広め、地縁に強い若い女性に販売員をさせて市場を拡大していく周到な戦略

●モンサント番組「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略」についての詳細な内容です。番組を見逃した人も、これを読めばよーく解ります!
【NEW WORLD ORDER(新世界秩序)遺伝子組み換え】

http://737kenzi.blog122.fc2.com/blog-category-43.html


最後に、署名よろしくお願いします!↓

Greenpeace 遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める100万人署名

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