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遺伝子組み換え作物についてパブリックコメントを農水省が募集中。

 村野瀬玲奈さんから、遺伝子組み換え作物についてパブリックコメントを農水省が募集中。太田誠一農相も「消費者がやかましいから徹底」発言で消費者を後押し。(笑) をトラックバックいただきました。お知らせありがとうございます。

 どうやら、米国に屈伏して、農水省は、下記GMO(遺伝子組換え食物)

1、除草剤プロモキシニル耐性セイヨウナタネ ― バイエルクロップサイエンス(株)

2、高オイルダイズ ― 日本モンサント(株)

 について、申請許可を決定しましたね。

 いや、正確には、国民の意見をとりあえず聞くとしています。が、それは単なる儀式であって、許可することは既定路線でしょう。

 が、意見は出すべきだと思います。→意見公募要領[PDF] 締切8月22日
 政府が意見を聞くと言っているのだから、やはり出すべきだと思いなおし、出しました。(15日)

 それで、ゴーサインをお出しになった学識経験者のご意見がどんなものか私はじめ皆様も知っていた方がいいのではないかと思い、こちらへコピーして貼り付けようと思ったのですが、コピーして貼り付けても文字になりません。保存しても文字にならない。ということで、印刷したものをスキャンしてこちらへ貼り付けることにしました。

1、名称:除草剤プロモキシニル耐性セイヨウナタネ(oxy,Brassica napus L.)(OXY-235,OEccCD UI:ACS-BN011-5)

 第一種使用等の内容:食用または飼料用に供するための使用、栽培、加工、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為

 申請者・バイエルクロップサイエンス(株)

 

 についての学識経験者の意見。

 

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.

.

.

.

 

 

次に、


2、名称:高オイルダイズ(dgat2A, Glycime max (L.)merr.)(MON87754,OECD UI:MON-87754-1)

 第一種使用等の内容:隔離ほ場における栽培、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為

 申請者:日本モンサント(株)

 についての学識経験者の意見

Photo_15 Photo_16 Photo_17

 






学識経験者は、こちらの方々です。 

Photo_18









 実をいうと、全部手打ちで書き出そうかなと思っていたのですが、かなりしんどい。ま、印刷はできますから、印刷して、イメージにすることにしましたが、何故、コピペや保存で文字にならないような仕様になっているのでしょうか?

 それで、とりあえずコピー、保存できる、できないは次のようになっていました。

 別添(意見・情報募集の対象となる第一種使用規程の承認申請案件)[PDF](できる)
 申請書等の概要(資料1)[PDF](できない)
 申請書等の概要(資料2)[PDF](できない)
 学識経験者の意見(資料3)[PDF](できない)

 あと、この件に関してですが、省庁が「許認可」の権限を持っていることは、とても危ういことではないかと思う。この場合だと農水省が許認可の権限を持つのだろうと思うが、遺伝子組換え作物を日本に入れるか入れないかということは非常に重要なことです。

 人が遺伝子を操作して作り出した今まで地球上にまったく存在しなかった作物が国内で栽培されるなんてことは、どんなに学識経験者が問題ないといっても、植物によって生きる虫や草食動物などにいったいどんな害を及ぼすかわかったものじゃない。絶対に恐ろしいことが起きると私は思う。というか、私はこれは地球環境の破壊であるといっても言い過ぎじゃないと思う。こんな重大なことにホイホイと許可を与えようとする省庁には、どうしたらいいのか対策を考えなくてはいけないのではないでしょうか。

 というか、許認可の権限を省庁が持つというのは、外資に限らず関連企業との癒着不正が起きることになるのではないかと思う。天下りのもとであるだろうし。

 この点、省庁改革で何とかするべきだと思う。

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コメント

絶対反対!海外でモンサントの遺伝子組み換えモノを、猛毒の枯葉剤と同じ農薬をセットに受け入れた(強制されたと言うべき)国々がどんな悲惨な事になったかご承知のはず。
どんなに受け入れを強制されても、貴方の政治生命、命を張って突っぱねるべし。
貴方が日本と日本に暮らす人達の命を、勿論貴方も含め、守るつもりがあるなら、それが当然なことです。絶対に受け入れてはなりません。

投稿: 日本国一住人 | 2008年8月13日 (水) 23時20分

DDTという農薬は当初、安全だと政府は使用許可していましたが、後ほど発がん性物質と分かり、使用禁止になりました。そして、当時使用していた多くの農家の方が癌でお亡くなりになりました。
人体に与える影響をわずか2年しか調査しない現在の基準は、たいへん甘いと言わざるを得ません。遺伝子組換え食物にたいして、慎重な態度が求められます。

投稿: ハケン太郎 | 2008年8月13日 (水) 23時43分

既に、殺虫毒素BT(各社、名称は異なる)入りワタが日本国内で栽培されている(恐)。
http://www.bayercropscience.co.jp/
2008年6月
遺伝子組換えワタ栽培開始のお知らせ
「除草剤グリホサート耐性ワタ」の独立行政法人農業環境技術研究所隔離ほ場での播種

独立行政法人農業環境技術研究所のHP
http://www.niaes.affrc.go.jp/
→左上の「お知らせ」をクリックすると、【農業環境技術研究所からのお知らせ】になる。
http://www.niaes.affrc.go.jp/newinfo/newinfo0.html
→区分の「栽培実験情報」から、【遺伝子組換え作物の栽培実験について】をクリックする。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/gmo/saibai.html
→【遺伝子組換え作物の栽培実験について】の「平成20年度」をクリックする。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/gmo/saibai08.html

栽培実験名 除草剤グリホサート耐性ワタの生物多様性影響評価試験
栽培期間 平成20年5月下旬~平成21年3月 (予定)
栽培場所 独立行政法人 農業環境技術研究所 隔離ほ場
実施者 バイエルクロップサイエンス株式会社
http://www.bayercropscience.co.jp/
情報
ニュース: 遺伝子組換えワタの隔離ほ場試験のお知らせ (2008年4月) [バイエルクロップサイエンス株式会社]
http://www.bayercropscience.co.jp/news/index.html
バイエルクロップサイエンス株式会社が公表している栽培実験計画書 (PDFファイル) [バイエルクロップサイエンス株式会社]
http://www.bayercropscience.co.jp/news/test.pdf
説明会のお知らせ (PDFファイル) [バイエルクロップサイエンス株式会社]
http://www.bayercropscience.co.jp/news/test2.pdf

投稿: 匿名希望 | 2008年8月14日 (木) 09時51分

日本国一住人さん、こんにちは。

この問題を何人が知っているか?
国民的運動へ盛り上げていかないとね。

もちろん、私も微力ながら全身全霊で貢献するつもりです。

投稿: ふじふじ | 2008年8月14日 (木) 13時01分

ハケン太郎さん、コメントありがとうです。

遺伝子組換え作物なんて、自然に対する冒とくですね。これが、どんなしっぺ返しを受けるか、恐ろしいです。

投稿: ふじふじ | 2008年8月14日 (木) 13時03分

匿名希望さん、詳しいお知らせありがとうございます。

もうすでに、いろいろな遺伝子組換え作物は栽培されているようです。

恐ろしいことです。

少々記事に取り上げさせていただきました。

投稿: ふじふじ | 2008年8月14日 (木) 13時05分

取り上げていただきありがとう御座います。あと、農水省だけではなく「環境省」にパブリックコメントを出すという方法もあります。以下に詳細示します。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=195080020&OBJCD=&GROUP=
【遺伝子組換え生物等の第一種使用規程の承認申請案件(トウモロコシ、ワタ)に対する意見の募集(パブリックコメント)について】(案件番号:195080020)
<所管府省・部局名等(問合せ先)>
環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室

投稿: 匿名希望 | 2008年8月14日 (木) 15時33分

匿名希望さん、パブコメは環境省でもいいですね。両方に出す必要はないですが。

まぁ、このパブコメは握りつぶされて終わりのように思います。
何か他に、目に見える効果的なものがないかと思っています。グリーンピースジャパンがいいかもしれない。

投稿: ふじふじ | 2008年8月14日 (木) 18時09分

ばんわ^^
こちらにはたぶん初めて書かせてもらいます。

わたいもこのニュース村野瀬さんとこで知ったけど、あの一覧にあった中でもう一つ

「玄米及び精米品質表示基準の一部改正案に対する意見・情報の募集について」(締め切り9月1日)

っていうのも、かなりの危険性を秘めてるんじゃないかと感じてます。

コメ表示方法の変更について、一見意味ないように思えるし、あくまで推測で断言はできないけど、『%』から『割』に変更するということで、おそらく端数四捨五入か切り捨てで、現行の遺伝子組み換え原料5%までなら表示義務がない(「遺伝子組み換えでない」表示ができる)ということとの関連じゃないかという気がしてます。

なるべく国民にわからないようにってのが連中の手やからねw

いよいよ日本人の主食・コメにも遺伝子組み換え品をこっそり混入するための準備ってとこじゃないでしょうか・・・

投稿: いんきょ | 2008年8月14日 (木) 22時35分

いんきょさん、初めまして。

といっても、ブログの方はちょくちょくお邪魔して読ませてもらっています。

>「玄米及び精米品質表示基準の一部改正案に対する意見・情報の募集について」(締め切り9月1日)

かなり危険な臭いがプンプンしますね。
現在は、重量が5%以上のものに限り義務表示になっていますから、切り捨てにするつもりなのでしょうか。

ホントに恐ろしいことを官僚たちはやってくれそうです。彼らは、権力側について仕事する人たちだから、アメリカという権力にくっついてどこまでも行くんじゃないかって気がします。国民は、最初っから眼中にありません。

投稿: ふじふじ | 2008年8月14日 (木) 23時37分

5%については、こういうことかな?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1192097792/263

現在の5%ルール(遺伝子組み換え作物が5%混入でも「遺伝子組み換えではない」と表示できるウルトラマジック)
を制度化しようする動きか?「%」から「*割」に変更することに問題があるのではないか。4.99%は、「0.499割」となり、小数点第1位を四捨五入で「0割」と表示されてしまう。つまり、遺伝子組み換え混入比率が「4.99%」という厳然たる事実があっても、「0割」と表示できるということになる。これを米にも悪用するとどうなるか。

投稿: 匿名希望 | 2008年8月14日 (木) 23時58分

匿名希望さん、なるほど。

官僚らしい知恵ですね。

その説は有力だと思います。

投稿: ふじふじ | 2008年8月15日 (金) 10時25分

【パブリックコメントと遺伝子組み換え栽培の実施時期】
今更ながら気が付いた。何故、5月下旬以前にパブリックコメントを出さなかったのか。甚だ遺憾である。ことの重要性を鑑みるに、農業環境技術研究所で栽培される5月下旬以前に告知するのが筋ではないか。そして、パブリックコメントを出す前に周知徹底したのかどうかも、甚だ疑問である。

投稿: 匿名希望 | 2008年8月18日 (月) 14時37分

匿名希望さん、

え~と、↓が、栽培が始まってからの6月にお知らせされたということですよね?

栽培実験名 除草剤グリホサート耐性ワタの生物多様性影響評価試験
栽培期間 平成20年5月下旬~平成21年3月 (予定)
栽培場所 独立行政法人 農業環境技術研究所 隔離ほ場
実施者 バイエルクロップサイエンス株式会社


一年以上前にお知らせするべきですよ!
本当は、国民に知らせる気がないのがありありとわかる。こんな政府、いらない。怖ろしい。

投稿: ふじふじ | 2008年8月18日 (月) 18時05分

ふじふじさん

>一年以上前にお知らせするべきですよ!
時期を順序だてて並べてみて、初めて気が付いてビックリしたんです。パブリックコメントが先ではないのでしょうか。それに、御丁寧に栽培経過まであるし…。
【除草剤グリホサート耐性ワタGHB614栽培状況】
http://www.bayercropscience.co.jp/news/news_200806.pdf

投稿: 匿名希望 | 2008年8月21日 (木) 08時51分

農業情報研究所のリンクが張ってあるのでご存知かと思いますが、一応紹介します。筑波の栽培実験は、結局のところ種子支配につながり…。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/news/06051202.htm

投稿: | 2008年8月21日 (木) 08時59分

何故、日本で遺伝子組み換えワタの栽培なのか、資料を見つけました。衣類に使うのが目的ではないようです。ただ、今回の申請ワタと承認済みのワタの違いが解りません。
http://www.fsic.co.jp/bio/news/news/2004/news040702_4.html
ワタは、食用としては主に綿実を加工して油として利用されます。綿実油は高級な食用油として、また、サラダ油やてんぷら油、マヨネーズやスナック菓子の原材料として広く用いられています。
検索:バイエルクロップサイエンス 遺伝子組み換えワタ

投稿: | 2008年8月21日 (木) 09時06分

例の遺伝子組み換え大豆(ラウンドアップレディ大豆か?)とラットの関係資料です。
http://www.s.affrc.go.jp/docs/anzenka/qanda.htm#ans5_7

投稿: | 2008年8月21日 (木) 09時12分

174519 自由貿易で食料が一握りの多国籍企業の支配下に~途上国の貧困を助長
http://blog.goo.ne.jp/kintaro-chance/e/1f9ac28e81151a6c61d068dbcac7bb47
に出てきた「ユニリバー」で思い出したNHK番組。検索したら、↓
【インドの衝撃 (NHKスペシャル)第1回「貧困層を狙え」】
http://minkabu.jp/blog/show/73124
多くはユニリバーの2.5円石鹸やシャンプーを貧困層に広めていく様子が紹介されていた。まず学校で「清潔」の重要さを説き、それを家庭に広め、地縁に強い若い女性に販売員をさせて市場を拡大していく周到な戦略

投稿: | 2008年8月21日 (木) 09時21分

モンサント番組「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略」についての詳細な内容です。番組を見逃した人も、これを読めばよーく解ります!
【NEW WORLD ORDER(新世界秩序)遺伝子組み換え】

http://737kenzi.blog122.fc2.com/blog-category-43.html

投稿: | 2008年8月21日 (木) 09時29分

茨城の遺伝子組み換えワタではなく、遺伝子組み換え菜種の方は、【既に交雑】して、モンサント番組の【メキシコ・トウモロコシ状態】に陥っていました。物凄く驚いた。
【モンサント社などの遺伝子組み換え菜種が、千葉や大阪、福岡など全国11府県で自生】
http://mediajam.info/topic/250882

投稿: | 2008年8月21日 (木) 09時33分

匿名希望さん、たくさんお知らせありがとうございました。

また、そのうちエントリにして上げたいと思います。

投稿: ふじふじ | 2008年8月21日 (木) 21時17分

ついに動画を見つけました。
「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略」(冒頭5分)
http://www.veoh.com/videos/v14247268KysQzHds
「BS1ニュースでの番組紹介」
http://www.veoh.com/videos/v14186743pp9pRkfC

投稿: 匿名希望 | 2008年8月22日 (金) 00時09分

匿名希望さん、

情報ありがとうございました。

投稿: ふじふじ | 2008年8月22日 (金) 15時15分

全然違う話題なのですが、インターネットの動画ランキングが、もしかしたら「操作」されているかもしれない、というお話です。正確な情報を提供するのが、ポータルサイトの役目だと思っていたのですが、どうやら違うようなのです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1216969160/220
【明らかなグーグルビデオのデイリーランキング異変】
http://video.google.com/videorankings?type=viewed&cr=jpn&hl=en
・既に何度も指摘済みだが、週間ランキング(8月24日から積算)の1位と2位が、
デイリーランキングの最下位まで調べても載っていないことが解っている。
<Browse by:Week>のWeekをクリックする。
・どのような集計をしたら、このようなことが可能なのだろうか。
・もはや、BETA版が原因とかいうレベルの話ではなくなってきている。
(だって、BETA版でも昨秋までは1週間グラフと閲覧数が表示されていたのだからね。)

投稿: | 2008年8月26日 (火) 07時12分

集計から弾くように捜査しているのでしょうか。

検索から全くはずされているブログもありますしね。

業者に圧力をかけるのでしょうか。

投稿: ふじふじ | 2008年8月26日 (火) 15時39分

食関連の動画です。下記は事実でした。

<グーグルが30日午後、【週間ランキング2位から突然、削除した】不思議な不思議な動画>
☆最下位の123位まで辿っても見ることが出来ない人気な人気な動画です。
【博士も知らないニッポンのウラ 食品のウラ】 - 58 min - Jul 3, 2008
http://video.google.com/videoplay?docid=6044828332622653244&hl=en

投稿: | 2008年8月31日 (日) 17時30分

フルバージョンです。

【巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー】(49分)
http://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169&hl=en
【巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー】(49分)
http://video.google.com/videoplay?docid=-6469908545096925356&hl=en

投稿: | 2008年8月31日 (日) 19時30分

情報ありがとうございました。

後日、皆様にご紹介しようと思っています。

投稿: ふじふじ | 2008年8月31日 (日) 22時41分

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