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食糧自給率37%の「嘘」、100%と言われる米の自給率さえ、実はせいぜい1%。

  ヤフーに事故米転売問題まとめサイトがあるけど、そこにメタミドホス米「あるだけ全部買いたい」と三笠フーズ社長があって、最初っから、三笠フーズ食料として汚染米を転売する気満々だったってことがわかる。それを農水省が見破れなかったって申し開きができるのだろうかって、考えたのだけど、おそらく、私ならわかったと思うから、申し開きできないだろう。だいたい食品会社が入札に加わった時点で怪しいと思って当然なのじゃないだろうか。国民の健康を一番大切に考えていたなら、農水省はこのような汚染米を工業用のりとしても売却しなかっただろうし、そもそも、輸入しなかっただろうと思うし、食品会社へ売却なんてするはずがないと思う。

 農水省は、発がん物質として地上最強の「アフラトキシンB1」に汚染されたMA米を米を扱う食品会社「三笠フーズ」へ「工業用のり」限定として契約、売却したので、全面的に悪いのは「三笠フーズ」であって、農水省ではないみたいに思っているようだけど、それは違うんじゃない?

 また、猛毒が国民にばら撒かれたというのに、農水省は、同意が得られた転売先の計5社の企業名のみ発表というおよそ国民の安全を考えない対応をしている。

 こういう状況を見てみると、「農水省」という「官」の持つヒエラルキーは、上から、「農水省」→「業者」→「国民」ということが言えるのではないだろうか。つまり、憲法では主権者とされる国民はなんと最下位に置かれて、知る権利やら安全から一番遠い所に置かれているとしか私には思えないけど、いかがだろうか?

 この現実をありのままに見ると、憲法では公僕となっている「官僚」が、実は、決して公僕などではなく権力者であり、そして、また、憲法では主権者となっている国民が、実は最下位の権利をはく奪された扱いを受けているというのが見て取れる。

 で、それって、現実と憲法はまるで逆ということなのじゃない?

 国民主権と教えられてきたから主権は国民にあると思い込んでいると思うけど、現実は、国民に主権などない。現実の日本社会は、官僚主権であり、官治主義であり、国民主権や民主主義とはほど遠い所にあると認識すべきだと思う。

 後期高齢者医療制度や裁判員制度は、確かにアメリカから要求されて官僚が作り国会を通過させて成立させたものには間違いはないが、その中身には「省益」がキッチリ組み込まれて、国民はアメリカから搾取され官僚に支配される方向へと持っていかれているのだと思う。官僚は、国民からの搾取をアメリカに与え、そして、自分たちの利益もそこへ忍ばせているということなのじゃないだろうか。

 これを考えるに、官僚主権だからこそ、支配下にある国民に対してアメリカと組んで官僚が利益を分け合うような搾取支配が平然とおこなれることになった。言い換えれば、主権者が国民でないことで、こうした搾取支配を許してしまったということだと思う。ま、現政権が、まったく「官」と「アメリカ」の言いなりであったということをも表しているのだけどね。

 私は、主権者は国民であるという憲法と現実を一致させたいと思う。今回の農水省汚染米転売事件や社保庁の年金事件のような無茶苦茶が起きた背景は、「官主導」「官僚主権」で、「国民軽視」があるからとしか言えない。そして、第一、タテマエ国民主権でホンネ官僚主権で、搾取支配されっぱなしなんて、どう考えても気分が悪いでしょ。

 だから、憲法と現実を一致させ真に国民主権にすることが大事だけど、そのためにはどうしたらいいかというと、私たちは、「官」のために働く政治家を選ぶのではなく、私たちのために働く政治家を選ぶということ、なのだ。私たち国民のために働く政治家を国会へ送り込み、その政治家が内閣を組織し、行政「官」を動かし政治をするという仕組みに持っていけばいいわけだ。

 「官」がいわゆる抵抗といい政治家の言うことを聞かないということは、日ごろ耳にしていると思う。だから、「官」を使うのはとても大変らしいが、「公僕」は政治家の手足になるのが当たり前なのだ。「公僕」が権力者だなんてことは絶対に間違っている。これが、私たちの受難の大元なのね。

 それで、私たちの代表を国会へ送り込んだら、おそらく民主党が官僚主義の打破を考えているので、政権奪取して、実行していくと思うけど、つまらないスキャンダルで彼らの足を引っ張らないように、「官僚主義」の打破に関しては、主義主張関係なく、超党派でそして全国民で一致団結して当たるべきだと思っている。

 とまぁ、「農水省」官によって汚染米が市場に流通させられ、日本の食料の安全が崩壊させられそうな事件から、官僚主義の打破へとつなげたわけですが、今日は、戦後、その「官主導」で行われてきた農政が、食料自給率を下げ続け、現在の日本の本当の食料自給率は、悲惨な状況となっていることを、私も昨日知って驚いたので、ぜひ皆さんにもお知らせしたくて、かなり長々しい記事となるけど下に書いたので、ぜひ読んでくださいね。

 毒米市場流通も驚愕の事実だったけど、これも驚愕の事実

 御年80歳になられる小池松次(あすか会教育研究所所長)氏が、霞が関を走り回って集めたデータで、日本の食料自給率39%のウソを教えてくれる。

 と書いて、その動画を紹介しようとしたら、削除されてる!9月10日の段階ではあったのに、なんてこと!と思ったら、またアップされている。今のところあるけど、また削除されるかも。でも、すぐまたアップされるかも。

餓死迫る日本-食糧自給率37%の「嘘」と打開への道 1/6

 まず、日本の農業は、機械(石油がなければ動かない、石油ほぼ100%輸入)と、飼肥料(ほぼ100%輸入)の現実を考えると、37%どころか、1%もないぐらいなのだ。

 最近コメの需要が増えて、少々自給率が向上し約40%と報じられたが、それは、とんでもないウソ。

 まず、水田は固いので人が耕せない。昔は、牛や馬を使って耕していたが、今は耕運機を使うようになった。耕運機はガソリンがないと動かない

 今は、農耕用の牛馬は一頭もいないから、もし、石油がなくなったら耕す方法がない。したがって、どんなに頑張っても米の自給率は0.5%ぐらいとなる。

 漁業も漁船は石油を使っているから、石油がなくなったら、魚は一匹も取れなくなる。石油が止まれば、まず、米と魚はとれない。

 こういう状態で、農水省は米自給率100%と言い、コメ余りと言い、減反政策をしている。

 米の備蓄は、70万トン。小麦の輸入がなくなり皆さんがお米を食べると、ちょうど2週間分しかない。石油の備蓄は、官民合わせて、北海道、沖縄、九州の外れの辺鄙なところにあり、これをいざというとき、コンビナートまで持ってくる方法がない。

 また、文明国で人口の多い国で食料自給率が低い国は、世界で日本だけ。フランスは130%ある。イギリスが少なめでも70%以上ある。困るのは日本だけ。

 また、化学肥料窒素リン酸カリは100%輸入である。昭和35年ぐらいは、人馬牛糞尿が肥料だった。今はどこにもなく、堆肥も100%輸入している。

 肥料の窒素は、膨大な石油石炭を燃やさなければとれないそうだ。たぶん、これを知らない方は多いと思う。私ももちろん知らなかった。

餓死迫る日本-食糧自給率37%の「嘘」と打開への道 2/6

 下の表は、輸入食料の品種別 日本人一人当たり輸入である。

 小池氏が霞が関政府の資料をもとに作成したもの

品種 輸入量 一人当たり
麦類 757万トン 63kg
とうもろこし等 1,812万トン 151kg
豆類 475万トン 40kg
野菜 305万トン 25kg
果実 535万トン 45kg
魚介類 605万トン 50kg
芋・砂糖等 413万トン 34kg
鶏卵 259万トン 21kg
肉類 555万トン 42kg
牛乳及び乳製品 1,228万トン 72kg

 日本では、お米が1年間に870万トンとれる。一人当たり、73kgで、それには、お酒、焼酎、お菓子も全部入っている。
 お米だけにすると半分になる。それも、石油、肥料がないと収穫できない。

 とうもろこしは、鶏のえさ、豚のえさ、牛のえさ、として、合わせて日本中でとれるコメの倍以上を輸入している。
 輸入している食料は日本の人工1億2千万人、体重一人あたり50kgとして、その10倍輸入している。

 農水省は、鶏卵自給率95%と発表しているが、1億4000万羽は鶏卵用、1億300万羽は肉用で、それらの鶏は輸入とうもろこしを食べている
 輸入飼料がなければ、鶏は飼えないのに、これが自給率に化けている。

 魚の自給率は、57%となっているが、漁船の燃料がなくなると一匹もとれないゼロになる。

 小池氏は、国の統計を使って国のインチキをばらしただけという。

 米自給率1%もないと知っている人は大勢いる農家の人は全員知っている
 石油肥料がなくては農業ができないということを

 大本営発表しか発表しないマスコミが発表しない

 本当の自給率は1%がいいところ

 農家は何とか生きていけるでしょう。農家の数、人口は半分以下に減っている。
 自給米は、日本中でとれる870万トンの1割しかない。農家といえどもパンを食べ肉を食べているし、醤油味噌を作っていない。

 他人に食べさせるものは何もない

 食料パニックで帰ってくる家族を考えると、共倒れ。
 米作り農家も餓死する日が近い

餓死迫る日本-食糧自給率37%の「嘘」と打開への道 3/6

 終戦直後、食料難で1000万餓死すると騒がれていたが、マッカーサーが餓死から救ってくれたと国会が思いこんで、衆議院の本会議で全会一致で、マッカーサー感謝決議をしたが、本当は、アメリカで小麦があまりに余っていたのを一部分持ってきたということであった。

 しかも、もらったと思っているが、ちゃんとお金をとられている

 アメリカへ移民した日本人が、自分たちもひどい目にあったのに、祖国日本がもっと困っているだろうと、ララブシとして救援物資として集めたものが大半で、運んだのが、占領軍というだけのことで、日本人が誤解しただけだなんて、知らなかったなぁ!なんか、アメリカに恩に着ていたけど、それは誤解だっただなんて。みなさん、この誤解をときましょう!

 それで、今石油がなくなったら、自分のうちの台所に、今持っている食料が、私たちの寿命ということになる。

 そりゃそうだ。実際には、1%しか食料自給率がないのなら、明日にも石油がなくなったら、今持っているだけの食料しかなくなるってことだよね。

 また、四方海に囲まれている日本はシーレーンが命ということだから、日本の船と燃料が重要となるが、貿易輸入輸出大手の船、2009隻を日本の船と思っているだろうけど、そうではない。ほとんどが外国籍。自動車と同じで日本では船に税金がかかる。日本船籍には、船長と機関長は日本人という規則がある。外国の船にすると税金がかからず、船長、機関長、船員が全員外国人でいいので、安くすむということで、日本船籍はたったの59隻しかない。

 つまり日本の船がないということ。外国の船員が有事の時に、日本のために働いてくれるだろうか?船会社はコントロールができるというが、それは、平和な時の話。

 結局、日本人の船員は、2600人しかいない。これで、日本のシーレーンが守れるかというと守れるはずがない。考えるのは安く済ませることだけ、日本のことはだれも考えていない現実がある。これは、なんとも心細い限りじゃないの。

餓死迫る日本-食糧自給率37%の「嘘」と打開への道 4/6

日本に、北朝鮮がミサイルを打つなんて必要なし。日本殺すにゃ、原爆いらぬ、船を半年止りゃいい。
大東亜戦争が始まったのは、石油を求めてであったが、今の方がずっと石油の依存度が高い。

 で、これでは、日本人があまりにも悲惨ということで、解決方法も教えてくれている。

 それは、間伐材の利用ケールの栽培だ。

 農林水産省へ行っても間伐材がわからない。
戦争で、焼け野原になった。木をいくら切っても足りないということで、杉の木を植えたが、安いシベリヤ、カナダの材料が入ってきて、せっかく植えた杉の木の間伐をしない。

 間伐材を利用して、エタノールを作ればいい

 全国の都道府県にエタノール生産工場を作ろう。
 県に二つ三つ作ろう。農協が使うのはエタノールにすればいい。

 こういった間伐材について、農水省にデータなし。一本が1トン。
 エタノールは、コメとか大豆からは30%とれるが、材木からは、3%。一本の木から30リットルとれる。

 農業用は、間伐エタノールで間に合う。

 農村では使いきれないほど。

 F1は、100%エタノールでぶっ飛ばしている。
 間伐しないと山があれるし、一石二鳥。山、農村、漁村も助かる。

餓死迫る日本-食糧自給率37%の「嘘」と打開への道 5/6

 また、食料に関しての救済方法は、ケールを栽培すること。

 食べ物は、ケールが日本の餓死迫る救世主になる。
 80歳、30年食べている。

 ケールは一年中取って食べられる

癖がない。
キャベツの原種。

2カ月おきに種をまく。病気にならない。土地を選ばない。モンシロチョウの青虫だけ

肥料は、落ち葉、畳のわら、堆肥があれば一番いい。庭でも校庭でもどこでもとれる。

冬積雪のある所は困る。それでもビニールハウスを使えば、どこでもとれる。

 農水省に農政を任せていたら、日本の食料自給率は、実に1%切るぐらいまでになっていたという衝撃の事実がわかったわけで、石油がなくなれば、今台所にあるのが私たちの食料で、それを食べてしまったら食べ物は一切ないほどまでに、日本の食料自給率は限りなくゼロに近いわけで、そのような食料自給率にしたのは、いったいどこの誰かしらね?そして、これほどまでに食糧危機である日本なのに、さらに自給率の切り捨てが行われようとしている。ま、「農水省」に任せていた結果、こういう状態にされてしまったということなのよね。こういう状況を知りつつ、このまま「農水省」に私たちの食を任せておいていいのだろうか?

 私は、私たち国民一人一人が、小池氏のように主体的に食料問題を考え、解決方法も考えて行かなきゃダメ!と思う。このままでは、私たちは、飢え死にしちゃうと思う。そして、こうした私たちの考えが国政に反映されなくちゃいけないわけで、そのためには、国民の代表を国会へ送り込むこと、となり、先に書いたのと同じ結論になる。


 最後に、小池氏の講演会があるそうなので、ご紹介します。お近くの方、お時間のある方は参加されて見てはいかがでしょう。

9月26日。あすか会教育研究所

小池所長講演会のお知らせ

為政者の誤魔化しを実証的に糾した衝撃の書 「餓死迫る日本」の著者の講演食料自給率39%は真っ赤なウソ 本当は限りなくゼロに近い(政府の統計が見事に証明 お気の毒に輸入ストップで国民は一億総お陀仏)

● 平成20年9月26日 午後6時半~9時  定員120名

● あすか会教育研究所(中央線国立駅南口2分150m国立デパート内)

●1000円(但し、超優良野菜・命の綱のケール苗を5本進呈します)

● Fax 042―574―3770 折り返し会場地図をFaxでお送りします

● 講演内容
1、1億2千万の国民全員が自分の体重の十倍の食料・飼料・肥料を毎年輸入2、農機具・漁船の燃料、化学肥料、農薬、飼料の輸入途絶で日本は即刻自滅
3、日本の商船隊2009隻のうち日本国籍船は59隻だけ。船も船員も外国任せ
4、日本潰すにゃ原爆要らぬ船を半年止めりゃいい 腹が減っては戦はできぬ
5、100億本もある間伐材でエタノール燃料を生産すれば6000万人は生存可能
6、食料パニックを生き抜く自給自足の家庭菜園の実際(5人家族で300坪)
7、著者単独出演TV『東京にんげん探訪・ケールと共に20年』15分間放映

● 本書の第七章は『一億総餓死でも生き残れる超優良野菜ケールの話』です。講演会の朝、著者の畑から苗を掘ってきて参加者全員に進呈します。ケールが政府に代わって貴方の家族の食料安全保障を助けてくれます

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コメント

 だからさ、石油に代わる機関燃料は、水であると。日本は、世界で有数に雨が降る国家である。水の燃料で輸送機関を使おう。

水燃料プロジェクト(動画、英語、ドキュメント付き)
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10108184199.html


投稿: | 2008年9月11日 (木) 16時23分

忍さん、

水の燃料って、できるのかもしれないけど、私には理解できないので、私が薦めるのは無理です。

間伐材はいいと思うよね。

投稿: ふじふじ | 2008年9月11日 (木) 16時27分

脱化石燃料の技術の推進と、不動産業者に売り払われている農地・林野の回収と復興が手始めでしょうね。

投稿: Y | 2008年9月11日 (木) 16時41分

Yさん、

間伐材というのはとても目の付けどころがいいですが、そういう感じで、まだ、脱化石燃料として使える原料は探せばあると思います。

農地は今の2倍にしたいですし、山林は、水資源のためにも大切だし、木でエタノールも生産できる。それらを回収復興して、自然をフル活用すれば、日本人は生き残れると思います。

エタノールの生産技術推進は、石油があるうちにということで、急がれると思います。が、できるところからしていけばいいと思います。

投稿: ふじふじ | 2008年9月11日 (木) 16時59分

あのー石油なくなったらって何時無くなるの?
少なくとも今回の原油高騰がきっかけで代替燃料開発も進むから消費量は落ちていくと思いますが
ついでにコスト面で採掘難しいだけで石油の埋蔵量自体は余り変わってません
自給率上げるのが大事なのと農水省が腐ってるのは同意ですがね

でアメリカ批判するのいいけど別に誰も恩なんて感じてない、単に利害が一致するというだけの事でしょう
少なくとも中国だのロシアだの、ましてや韓国と仲良くするより余程メリットありますから
完全にアメリカ離れしたいのであれば9条放棄して相応の防衛力持つことが必要だし、経済的にアメリカ切るとか不可能

最後に、ご期待の民主党の小沢党首が自民所属時代に何やったか知ってる人は誰も民主なんて信じてませんよ?(今回の事故米の輸入決めたのも昔の小沢)
自民に怒るのは大いに結構ですが民主の議員の経歴、政策内容や支持団体をきちんと調べる事をお勧めします
官僚出身議員多数、自治労と仲良しで官僚政治の打破とか絵空事でしょ

投稿: | 2008年9月14日 (日) 17時46分

名無しさん、

日本は、石油が採れないが、食料は石油に頼って生産されている。
石油が止められることで、食料の生産は止まる。日本人は飢える。

だから、間伐材などを利用して、エタノールを生産してエネルギーの自給を高めよう。

ということ。

そうすることで、食料の自給率が高まるということです。

あなたは、アメリカに恩を感じていないのかもしれないけど、恩を感じている人が多数存在します。貴方にだけ書いたわけではないので、すべて、自分に向けられたメッセージだと思わないでください。

食料自給率が1%の国が防衛力を持ったところで、何の意味もないということが分かればいいのですが。。。

民主党の小沢氏には、いいところも悪いところもあるでしょう。しかし、今の自民党では無政府状態になって、官僚を押さえることができず跋扈するようになりました。政権交代するしかないのです。政権交代できる政党は民主党しかありません。

自治労官僚と高級官僚では、使用人と雇用主ほどの違いがあるでしょう。政治を動かしているのは、高級官僚の方で、彼らは、自民党に自分たちの考えた政治をやらせているのであって、自民党が彼らを動かしているのではありません。

投稿: ふじふじ | 2008年9月14日 (日) 19時59分

【今日(14日)、明日(15日)は給油するな!!】
出光卸価格、16日以降、4・9円下げ 店頭価格160円台以下へ
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080913/biz0809131106007-n1.htm

投稿: | 2008年9月14日 (日) 21時50分

いきなり石油なしの状況で自給率考える事に何の意味があるのか分りません
燃料無しの状態での自給率なんてそりゃどこも低いですね、機械化が進んでる所程落ちるんじゃないですか
で、防衛力に飛ぶのも謎、そもそも自給率以前に燃料なきゃ兵器が動かないでしょ
石油無しで大変なのは分りましたが、日本が近い将来どこからも石油も食料も売ってもらえない状況になる可能性が高いとの考えなんですかね
自給率高めるのは賛成ですが前提条件が極端すぎません?
少なくとも日本がエネルギーも食料も完全自足できるとは思えませんし、政策的にも孤立するような時点でアウトでしょう

アメリカへの恩義云々は少なくとも若い世代の大半が感じてないと思いますが、違う方もいらっしゃるのかもしれませんね

次に自治労は官僚じゃないから関係ないなんて甘っちょろすぎ・・橋下知事も疑問視してましたけどね

民主が政権交代したいなら政府の揚げ足取りじゃなくて政策論議するべきなんですが全然聞こえてきません
与党案に反対するのはいいですが、それに対する対案も出さないのでは単なる審議の妨害
掲げる政策は高速道路の無料化とか実現性と効果が疑わしいものが多いし、その財源が無駄をカットとか不明
確過ぎて民主党内部からすらいい加減と言われる有様
そもそも18兆円てバラマキじゃないんですかね?
代表選は分裂を恐れて対立候補を脅して出馬もさせない独裁政治

民主は政権交代すれば変わると力説してますが実際には細川政権でほぼ同じメンバーで政権運営してましたよ
全然まとめれずに一年もたず空中分解して終わりましたがね
バブル後の失われた10年の責任の一端を担ってます
以上を踏まえると民主党が公約守ってくれるなんて考えるのはお花畑思考
かつて小沢党首自ら民主党に政権運営能力は無いと断言してらっしゃいましたから間違いないんでしょう

その他というか一番重要な事を言うと外国人参政権、戦後処理問題、沖縄移民3000万人計画などなど中国やら韓国に肩入れして日本を危険にするような事を推進してますね、しかも何故かこっそり
特に外国人参政権と移民は実行されたら合法的な外国人による日本の乗っ取りが可能です
地方行政を占拠して独立とか言われたら何もできませんからね、今のグルジア状態になります
はっきり言って売国政党ですよ?台湾の二の舞にならなきゃいいんですが
調べれば幾らでも分るので嘘だと思いたいんでしたらどうぞお調べ下さい
違うというならそれなりの根拠を、それがなければ単なる盲信ですので

二度の長文失礼しました

投稿: | 2008年9月15日 (月) 07時50分

>出光卸価格、16日以降、4・9円下げ 店頭価格160円台以下へ

とのお知らせありがとうございます。

投稿: ふじふじ | 2008年9月15日 (月) 12時10分

石油が、ほぼ100%輸入だということはご存じだと思います。今日、明日にでもホルムズ海峡で有事が起きれば、日本に来る石油が途絶えてしまうということは、現実性があります。

これをあり得ないとするのなら、お話になりませんので、お引き取りくださいとしか言いようがないですが。

食料生産を石油に頼っている日本では、石油が途絶えてしまえば、食料を1%すら生産できなくなるということを危機と感じないとすれば、これもお話にならないのでお引き取りくださいとしか言いようがありません。

石油に代わる代替燃料を早急に作り出さなければならないと私は考えます。原発のように危険なものでなく、自然の循環を基礎としたものを。

完全自給でなくとも、ゼロより20%、より50%の方が安全保障が高まることはお分かりだと思います。こういう風に、エネルギーの自給率を高めましょうということです。

民主党の政策はハッキリとしています。賛成できないところもあります。しかし、米国からも高級官僚からも支配されずに独立性を持って党独自の政策を立てていることを評価します。私は、特に農業政策を買っています。

自治労も官僚ですよ。私はそう書きました。ただ、下級官僚は上級官僚を変えることで変わります。官僚においてもトカゲのしっぽ切りに終始してはいけません。胴体部分が問題なのです。

細川政権は素人集団だったのですね。結局、より官僚を跋扈させる政権となってしまった。一時的な人気でできた政権は、人気が去れば、ハイ、それまでなのですよ。まして、政策政治力がないのですから。あれから、何年たったのでしょうか。人が成長もせずに、そのまま居るはずもありません。民主党にいる人たちは、自民党を去って失敗や苦労をしながら成長したのです。失敗を生かせるのが、人というものです。細川政権での失敗が、生かされるならよしとしましょう。

民主党は細川政権とは違います。今の自民党は官僚に操れたままであることを見抜いているし、官僚についてよく知っています。自らの政策能力も培っているし。

揚げ足取りに終始しているのは、自民党の方でしょう。対案を出さないといいますが、例えば後期高齢者医療制度に反対なら、反対でいいことじゃない?元の制度で良しとするのに、なぜ対案が必要なの?

と、私は思うけど、しかし、民主党は、他の野党と違って、対案は出していますよね。

民主党だけじゃなくて、自民党だって、1000万人の移民を受け入れると言っていますよ。私はこの点には、反対です。

民主党には部分的に反対するところも私は持っているけど、自民党はほぼ全面的に反対ばかりということで、私は民主党を選んでいるのです。

投稿: ふじふじ | 2008年9月15日 (月) 12時48分

「かくれた自給率への着目」は立派です。ただ、バイオ燃料に肩入れできるほど、現実は甘くないのと、厳しくもないのとが共存しています。

「日本の土地が固くて」、というのは「山」のことでしょうが、湿地はいくらでもあります。

世界には、もっと固いところを機械なしで耕している人々もいます。

「不耕起栽培」、というのも、技術研究はされています。

http://不耕起.seesaa.net/

これがメジャーにならないのは、肥料や機械で儲けている農協が、協力を嫌がるから~地域から孤立して独力でやるしかない。
(ただ、それを「孤立させる」ほうの人々が、高齢化などで耕作放棄しちゃって、逆に「限界集落」の救世主になりつつある人もいます。)

間伐材も「限りある資源」でして、毎日何十万tも輸入されている石油の何%を代替できるか、というところでしょう。「再生力」は微々たるもんで、
代替燃料を増やす前に、「車を減らす」ことを考えるのが先決です。

「いままで通りのことをするための代替燃料」ということだと、ほとんど悲観的ですが、「いままで通りから脱却する」ということを考えるべきでしょう。

投稿: ×第二迷信 | 2008年9月15日 (月) 18時45分

×第二迷信さん、

このコメントに今頃気づきました。

田んぼは、固くて人力では耕せないということで、石油の輸入が止まることは、稲が作れないということですが、

「不耕起栽培」なんていう方法があるとは!

田んぼを耕さなくてもいいとすると、田んぼに関しては、トラクター燃料を心配しなくていいということですね。

確かに今より石油を使わない生活を目指して、石油の使用量を減らして、そのうえで、代替エネルギーを生産するという方法を私たちは取らなくてはいけません。

耳寄りなお話をありがとうございました!

投稿: ふじふじ | 2008年9月16日 (火) 00時00分

近場の給油所、現在、レギュラーで¥159~¥165/Lといったところです。とっくに100ドルは割っていて、1バレル$95なので、10月になれば150円台以下となるでしょう。

投稿: | 2008年9月16日 (火) 09時06分

【米金融危機】NY原油急落、95ドル台 供給安定で7カ月ぶり安値
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080916/fnc0809160736003-n1.htm

投稿: | 2008年9月16日 (火) 10時10分

お知らせありがとうございます。

米金融機関が総崩れしそうですね。アメリカが崩壊して、ドルが暴落、そして、石油も暴落するという感じですね。

石油はどんどん安くなるでしょうけど、これからどうなっていくことやら。おそろし~。

投稿: ふじふじ | 2008年9月16日 (火) 22時12分

石油の採掘ピークが過ぎたことは多くの専門家が指摘しています。小池松次氏の指摘もその視点に立つものでしょう。ただ、そうなると困るのは日本だけではなく、石油に依存した経済をとるほとんどの国が困ることになりますね。×第二迷信さんのご指摘どおり、脱石油の経済構造を構築していくべきでしょう。

今、世界経済の減速で石油需要が減退していますが、人口増加に伴う需要の増加、特に食糧生産に伴うエネルギー需要は底を切り上げながら上昇するでしょうね。不耕起栽培と言っても田植機や稲刈り機、等々の農業機械はガソリンを使用しますから問題は解消しません。
バイオエタノールを代替燃料にする問題は他にもいろいろあります。
下記の図書が参考になると思います。

プランB3.0 人類文明を救うために(ワールドウォッチジャパン) 著:レスター ブラウン
食糧争奪―日本の食が世界から取り残される日(日本経済新聞出版社)著:柴田明夫

日本には資源がないと一般に言われますが、気候温暖で雨も適度に降るという、農業には最適な条件があります。これは貴重な資源です。食べ物が無くては生きていけませんから。

投稿: 遊穂 | 2008年9月18日 (木) 20時24分

遊穂さん、はじめまして、ようこそ。

日本は石油が採れないので、石油に頼らない社会を目指すべきですね。

不耕起栽培では、トラクターは不要でも、田植機や稲刈り機は、必要だとすると、何らかのエネルギーは必要だということで、やっぱり、間伐材のエタノールはよさそうですが。

日本の食料の問題は切実です。石油が入ってこなくなったら1%になってしまうのですから。代替エネルギー開発に血道を上げなくてはならない時なのに、鈍い政府がいることはゆゆしきことです。

本のご紹介ありがとうございました。

投稿: ふじふじ | 2008年9月18日 (木) 22時08分

こんにちは。日本は戦前から官僚体制が確立し、戦後もこの体制は、揺らぐことなく維持されてますね。キャリア官僚と言えば、東大法学部などの出身でしめられています。「偏差値70以上の秀才頭脳」をもつ彼らを相手に闘うことは、いやはやとてつもなく大変なこと!!何とかない知恵絞ってこのシステムを変えていかねばならないのでしょうね。
それから食糧自給率1%にはショックを受けてます~!

投稿: はんのき日記のどんぐり | 2008年9月19日 (金) 16時36分

はんのき日記のどんぐりさん、こんにちは。

日本の問題は、官僚問題に尽きるのではないかと私は思っています。
霞が関が行政を担っているというのはとんでもない誤解で、国民を支配しているのです。これは、明治以来ずっとなのですよね。

ご存じでしょうが、日本は、霞が関を頂点とした中央集権国家です。民主主義、国民主権だなんて、憲法に書かれているだけです。

金子仁洋著「官僚支配」をもうちょっとで読み終わりますが、そこには、官僚支配を終わらせるための知恵として、先人が「廃藩置県」を考え付いて「幕藩体制」を「明治政府」を頂点とする「中央集権国家」に作り替えたように、そうした知恵を働かせて、今度は、私たちが、霞が関の権力をそいでいく方法を考えてはどうかというように提案がされていました。

策謀にかけては人一倍秀でている官僚を相手に、正面切って戦うのは、相当な労力を費やすことになって挫折が多いということで。

食料自給率も、この官僚支配を打破できさえすれば、スムーズに解決することなのですよね。官僚がすべての邪魔になっています。

投稿: ふじふじ | 2008年9月19日 (金) 19時15分

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