官僚支配を終わらせ、国民主権を取り戻そう、解散衆院選で。
山本一太氏が自民党総裁選に出るとのことで、それなら、俺だって十分出る資格があると思ったんでしょうか、石破氏も出馬を表明です。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損そんと、自民党内の猫も杓子も躍りに加わり、見るものを楽しませようとの意図のようですが、もとより、賞味期限切れの者たちが躍り出たところで、楽しめるはずもなく、勝手に踊ってろと思うのが関の山ですよね。
ま、いずれにしても、コップの中の嵐でしかない自民党総裁選です。自民党のだれが総裁になったとしても、官僚支配には何の影響も及ぼしませんから。官僚から見ても、どの人形でもいいよということにすぎないでしょう。黒子は人形回しにはなれているのです。
日本においては、政党政治、民主主義、国民主権は建前にすぎません。実際のところは、中央官僚が立案をし人形与党によって法案を通過させているのであり、官治主義であり、官僚主権なのですよ。
実際、中央省庁は、許認可、補助金、交付金、通達、行政指導と、実際に有効な人民支配ツールを持っています。それ以上に、国会を通過する法案も支配しているのです。
この実際との違いが、本音と建前の大元です。日本の統治システムが、官僚支配となっているのに、建前は民主主義ですからね。国民主権とならって、実際には官僚主権ですから、社会に出た日本人はそれを体験して建前と実際は違うのだなと学習して、本音と建前を使い分けるようになるのです。
私は、こうした建て前と本音がかけ離れているというのは絶対におかしいと考えます。建前と本音は一致させるべきだと思っています。本音においても「人民の人民による人民のための政治」が行われるようにするのがあるべき姿なのです。そうなっていないところがおかしいと思うべきです。現在の日本の政治は、実は、官僚による上からの押し付け政治ですからね。そして、それに自民党が利用されているということをおかしいと思わなければおかしいです。
すっかりなれてしまって、お上からの押し付けが当たり前のように思ってしまいがちですが、よく考えてみましょう。お上が暴走して、第二次世界大戦は、起きましたよね。
だから、権力を縛るとして、日本国憲法は制定されています。私たちが権力を縛るのがあるべき姿ですが、あまりにも民がお人好しでおとなしく結局官僚の思うがままになってしまった現実があるということです。
しかしね~、お上が暴走して、国民が消耗品のように使われ、三百万人もの国民が犠牲になった過去があるのです。いまもまた、官僚が暴走している現実を押さえることができないとしたら、またまた、私たちが戦士として戦場に送りこまれることを意味すると思います。今度は、アメリカの戦争にですが。
官僚支配を終わらせることこそ、最も大事なことなのです。
だから、自民党が政権を持ったら、それは不可能なのです。彼らは、官僚の操り人形なのですから。官僚を抑えることなどできません。
というわけで、政党の中で、官僚支配を終わらせることを目標としている唯一政党民主党を私は応援します。
あ、自民党は公明党の言うことをよく聞いて、解散総選挙は早くても10月31日と発表しましたね。そのあたりに解散総選挙を行うようです。加藤茶に似ている増田総務相が発表していました。衆院解散総選挙後、東京都議会選のため、創価学会員の住民票移動がまにあいますね。ま、自民党とは、その程度の政党なのです。
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