巨大企業モンサントの世界戦略 遺伝子組換 バイオテクノロジー、ビデオ紹介。
コメント欄(これは私のコメントですが、その上)から、教えていただきましたことを感謝しつつ、モンサント社に関するビデオ2本のご紹介です。
モンサント社は、遺伝子組換え作物(GMO)の種子に特許権を設定し、除草剤を組み合わせて、莫大な利益を上げていますが、その安全性と環境への影響については、多くの科学者が疑問を投げかけています。
アメリカでは、GMOに新しい法は必要なしとして、従来作物と同じ規制しかもちいられていないということです。しかも、遺伝子組換えと表示することは禁止されているとのことです。
こういうことができるのは、EPA、FDA、ホワイトハウス、とモンサントは回転ドアのように人が出入りし、つまり、癒着していてツーカーなので、モンサント社の思い通りに政府を動かすことができるわけです。アメリカには天下りだけじゃなく、天上がりもあるのですね。
また、モンサントは、アメリカ政府を動かして、各国へも遺伝子組換え作物の導入を強く働きかけているというわけです。
ぜひ、2編のビデオを見て、モンサント社の実態を知ってください!
過去も、枯葉剤、人工甘味料アスパルテーム、牛成長ホルモン、PCB、と問題だらけの企業です。
【巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー】(49分)
モンサント社のデータのねつ造により、ベトナム戦争でのダイオキシン被害米兵は、賠償を受けられませんでした。モンサントの研究が正しく行われたか要求した科学者が、職場を変えられるなどの嫌がらせを受けることになり、多くの科学者のリスク指摘がひねり潰されています。
モンサントは、遺伝子警察を創設し、農家を栽培を監視、また密告を進めるというわけで、近所の農家の信頼関係をも崩れてしまいました。
インドでは、国内の種子会社がモンサントに買収され、価格が4倍以上のモンサントのBTワタ種子を使うしか選択肢がありません。BTワタが病気になり、在来種にも伝染し、ひどい被害になったことも。
2005年にBTワタが導入されてから、一日3人以上の自殺者が出ているという。そして、勝ち目のないモンサントを相手に戦う農民はいない。
など。ぜひ、ご覧くださいね。
【巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー】(49分)
インドのシバ博士が、
「モンサント社は、遺伝子組換え作物に特許権を設定。その対象は、オクラ、ナス、米、カリフラワーと手当たりしだいで、すべての作物の種子に特許権が設定されてしまえば、作物を栽培することでモンサントへ特許料を支払わなければならなくなる。モンサントに作物の種子を支配されることは、すなわち食料を支配されること。これは、爆弾よりも銃砲よりも強力です。世界を支配するのに、これ以上の方法はない。」のようなことをおっしゃってますが、その通りですよ。
モンサント社は、遺伝子組換え作物で、人々の健康や生活を破壊しながら、一人ぼろもうけをして、食料による世界支配をもくろんでいるのです。
儲け至上主義が高じると、こういう風になるのですね。あな恐ろし!
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