いいマルチと悪いマルチがあるのでは?
前田雄吉・民主衆院議員が、マルチ業者から講演料をもらい、16日付で離党したことをきっかけに、民主党・自民党議員の中から次々とマルチ業者との関係が出てきている。
10月17日1時44分配信 産経新聞
民主党の前田雄吉衆院議員(比例代表東海ブロック)は16日、愛知県庁で記者会見し、自身が代表を務める政治団体がマルチ商法業者から講演料などを受け 取っていた問題で、同党を離党し、次期衆院選に出馬しないことを正式表明した。与党は午前の参院予算委員会で民主党への反転攻勢に乗り出したのもつかの 間、野田聖子消費者行政担当相が平成8年にマルチ業者を擁護する国会質問をしていたことが判明した。年内の解散・総選挙が現実味を増す中、自民、民主両党 の攻防は泥仕合の様相を帯び始めた。
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前田氏のマルチ商法問題が大きく報じられたのは13日。マルチ商法業者関連の政治団体「ネットワークビジネス推進連盟」の議員連盟(すでに解散)には、前田氏のほか藤井裕久最高顧問、山岡賢次国対委員長、石井一副代表ら小沢氏に近い議員が名を連ねていた。
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ただ、この日、野田聖子消費者行政担当相によるマルチ商法を擁護するような発言が新たに発覚。民主党追及に関し「深追いはできない」(自民党中堅)と憂慮する声も出ている。
消費者行政に詳しい共産党の大門実紀史参院議員は「与党だってマルチ商法業界と無縁といえるのか。年間2万件も被害・苦情の相談があるマルチ商法にどう対処するかが問われている」と述べ、自民、民主両党の姿勢を辛辣(しんらつ)に批判した。
自民・民主両党ともに、マルチ商法と関係ありの様相を呈しているが、マルチ商法は違法かどうか?それじゃ、私もまるでマルチを擁護いているかのように見えるかもしれないけど、マルチにもいいマルチと悪いマルチがあるのではないかと思うので、少し、この問題について考えてみたいと思う。
20年以上前の話になるが、その当時「ホームケア・ジャパン」といい今は「ネイチャーケア・ジャパン」という商品の使用デモンストレーションパーティに、友人の誘いで参加したことがある。
「スワイプ」というオールマイティの汚れ落としは、原液を用途に合わせて薄めて使用するもので、ホントすごくよく落ちて、しかも原液での購入だから、割安だったと思う。20年以上前のことだから、記憶は定かではないけど。
あと、洗濯用洗剤もごくわずかの量で、よく落ちた。これも割安な感じがしたと思う。アイロン時に使うのりもあった。これも薄めて使うものだったと思うけど、一本買えばものすごく長持ちした。
その他、車用ワックスとか合わせてを1セット買うと、次回から1割だか2割だかの割引で買えるというので、1セット買った。参加した人たちはほとんどの人が1セット買ったと思う。この1セット購入で販売もできると言っていたと思う。そんなに高い値段ではなかったと思う。これは結構よく使ったんだけど、こちらが引っ越しをしてしまったから、それ以来、使わなくなったけれど。
あと、「タッパウェア」。これも、「ネイチャーケア・ジャパン」と同時期ぐらいに、知り合いに誘われてパーティに出席しては、商品説明を聞いたものだった。こちらの商品はおそらく多くの人々に「良品」として認識されていると思う。でも、値段が高くて、いいとは思っても買う人は少なかったよね。
「ホームケア・ジャパン」も「タッパウェア」も店舗を持たず、メディアでのCMもせず、販売員がパーティで商品のデモンストレーションをして売上つつ新たな販売員を探すという販売形態をとっている、ネットワークビジネスであり連鎖販売取引でありマルチ商法なのだろうけど、パーティに参加してぜんぜん、違和感はなかったし、悪い噂は聞かなかったし。今でも全く悪い噂はないし。
野田聖子氏に関係がある「アムウェイ」は、いろいろある問題があるみたいね。ま、トラブルが起きるところには何か問題があるとはいえそう。しかし、よく知りません。
一概にマルチ商法はいけないと言い切るのはどうかと思うのだけどね。民主党がかかわったマルチというのはどういうものだったのか、この際徹底的に話し合って、誤解があるなら解く努力をしてもいいんじゃないかって気もする。いいマルチと思うなら正々堂々と闘ってみたらどうかと思う。
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コメント
一言、、、、、
この件に関しては、出所も、タイミングもかなり胡散臭いですね。
マルチがすべて駄目なのなら、証券会社なんてすべて”まっくろくろすけ”だと思うのですが、、。
アムウェイがいいマルチかどうかは知りませんが、知人の中に長年アムウェイで普通に生活している人もいますので、どうなんでしょうかね~、、。
投稿: YKK | 2008年10月18日 (土) 18時04分
YKKさん、タイミング的に怪しさがありますね。
今月末に解散を決意したようだし。
民主党を落とすために官僚が考え出したのでは?
アムウェイは接点がなくて、全然知らないです。証券会社は、別の意味で黒いでしょうね。
投稿: ふじふじ | 2008年10月18日 (土) 20時01分
何を「マルチ」の定義とするのか、ということだと思いますが。
商品のよしあしではなく、システムの問題で。
「最後にババをつかんだ人がアウト」になるのを知らないのか知っているのか、知らせているのか。
http://www1.sphere.ne.jp/jca-home/joho/joho7.html
投稿: ×第二迷信 | 2008年10月19日 (日) 15時29分
×第二迷信さん、
ネットワークビジネス=連鎖販売取引=マルチ商法で、こういうシステムを持つことが問題ではなく、不法とされるマルチを行うことが問題となります。
×第二迷信さんご紹介のページでもわかるように、
●「すぐバックマージンで取り戻せるから大丈夫」
●「人を連れてくればあとは組織でうまく勧誘する」
●「地位が上がればバックマージンが増える」
などと儲かるよとして誘うのが不法で、「損をすることがある」と不利なことを知らせた上契約するのが合法だということでした。(昨日、たけしの番組でそういってました)
投稿: ふじふじ | 2008年10月19日 (日) 16時30分
まあ、「損をすることもある」といわれても、
「自分は大丈夫だろう」と思ってしまうのが、勧誘の怖いところで、
法に触れなくても、
「下」のメンバーを獲得できなければ損をする、ということは、「いずれ必ず誰かが損をする」ということなので、
システム自体が非道徳的ではあると思います。
私も、知人に某通信システムのおさそいを受けましたが、
「宣伝費用」を価格に上乗せしてるので、次の会員を獲得できないと、かなり「高い買い物」になるんですね。
(したがって、「高い買い物」であることを前提に商品紹介できる人はいいけれど、「勧誘したら自分は割安になる」ということだと、どこかで破綻します)
「いい商品」であれば、マルチなんかしなくても、「ただのフランチャイズ」で売れると思うんですがね。
投稿: ×第二迷信 | 2008年10月21日 (火) 00時41分
×第二迷信さん、
マルチ商法自体は、違法なわけではないです。
勧誘のし方が強引だったり、洗脳だったりして、どっかの宗教みたいな雰囲気を醸し出しているようなところは、違法マルチをやるでしょう。
知的障害者やお年寄りに高額な商品を契約させたりして。
アムウェイは、自民党へ食い込み、米国流にロビー活動をして販路をのばそうとしているらしく、また、かなり強引な販売をしているようで危険なマルチのようです。
でも、このようなマルチばかりではなく、勧誘するわけでもなく、ただ販売の時に販売員になる人がいればどうぞぐらいのマルチなら別に何の問題も起きないのですよね。
危険なマルチには、引っかからないように、ひたすら逃げるのみです。
投稿: ふじふじ | 2008年10月21日 (火) 17時26分