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2011年11月

2011年11月29日 (火)

福一原発吉田昌郎所長(56)が病気療養のために入院し、所長を退任されました。

 東京電力は、28日、福一原発事故以来、復旧作業の陣頭指揮を執ってきた吉田昌郎所長(56)が24日から病気療養のために入院していることを明らかにした。吉田所長は12月1日付で所長を退任。病名は非公開。

 吉田氏は所長から外れて、本店の原子力・立地本部付となり、後任所長には同本部原子力運営管理部の高橋毅部長(54)があたる。

 吉田氏の任務は、3月11日から11月24日までの8カ月余りに渡って、放射線の飛び交う中のまさしく命がけでしたよね。

 浅川凌著「福島原発で今起こっている本当のこと」(宝島社)によると、事故当時、建屋外で通常の作業着で作業に当たっていた作業員は、放射性物質が飛び散っている中で自らも被曝し、汚染された作業着のまま免震重要棟に入ってしまった可能性が高く、吉田所長が陣頭指揮をとっていたとされる免震重要棟は、放射性物質に汚染されていると確信されている。東電は、免震重要棟を除染するなり、他の拠点を建設すべきであるが、それをすると免震重要棟が汚染されていることがわかり、事故初期の対応のまずさを指摘されてしまうためしないのではないかと。

 吉田所長の病気について、東電は「医師の診断で被曝(ひばく)との因果関係の指摘はない。詳しい病名や被曝線量は個人情報のため言えない」と説明している。

 相当量の被ばくをしていることは疑いようもなく、ご本人もそれなりに浴びているとおっしゃっていることであり、病気が被ばくと無関係とはとても思えませんですね。

 吉田所長には、再びお元気になられますよう祈念いたします。


 吉田所長が出られたニュース等を下にご紹介します。そのうち、11月14日に記者のインタビューに応じて語られたお話はとても貴重な内容だと私は思いました。それで、主に吉田所長の語られた部分を文字化してみました。

 この記事には、単純な者さんからご意見をいただいております。吉田所長には住民への被害を避けるために消防署へ連絡するという当然なことをしなかったという重大な落ち度があったということです。ということで、決して吉田所長を英雄視してはいけないということに私も同意します。この記事が英雄視しているように受け止められるかもしれませんが、英雄視しているつもりはありません。

 

福島第一原発所長が入院、所長交代へ


 東京電力は病気と被曝線量との因果関係はないとしていますが、具体的な病名や署長に被ばく量については個人情報に当たるとして明らかにしませんでした。

 吉田所長は原発で働く作業員らに対しこのような形で別れることは、断腸の思いなどとメッセージを残しました。

 細野原発担当相:放射線の影響ではないということは確認できてますので、そこはご心配いただく必要はないと思います。

福島第1原発、吉田所長がビデオ報告=一日も早い帰宅に取り組む


 これは、工程表に従って着々と事故処理は進んでいるとか、事故現場で働く環境は安全に留意されているという安全アピールビデオでしょうけど。


「死ぬと思ったこと数度」吉田福島第一原発所長1/3(11/11/14)


 ―一番厳しかった状況は、今から振り返ってどんな時でしたか?―

 やはり、3月11日から1週間、次はどうなるか私にも想像できない中で、出来る限りのことをやっていたという状況でございます。こちらの話になりますと、まだいろんな評価しなくてはなりませんので、細かいことを申し上げられません。

 政府の事故調とお話をしてございますので、そちらを通してということになりますが、感覚的にはそこの1週間は、極端なことを言うと、もう死ぬだろうと思ったことが数度ありましたという状況を過ごしたということになるかと思いますね。

 ―原子炉の現在の状態なのですが、どんな状態ですか―

 いろいろ先週ですか、臨界騒ぎ等々で、皆さんご心配おかけしましたですけれども、私がここの発電所でデータを見て確認している限り、原子炉は安定になっていることは間違いないと思っております。

 そういうことをどういう形でご説明するかということは非常に難しいんで、これから冷温停止というところへ向かいまして、いろいろ解析結果等々を含めましてこれから丁寧にそこをご説明していくんだと思っております。

 ただ、現場の実感としましては、プラントは安定していると、原子炉は安定しているという風に考えております。

 ただ安定しておりますといいましても、それがすごく超安全ということではなくて、作業する面で非常に線量が高うございます。日々の作業をするという意味では、まだまだ危険があります。

 それから、本日は皆さんにおはいりいただきましたけれども、やっとお入りいただけるレベルまでには来たんですが、これは一般の方が、どんどん入ってくるような状況では全然なくて、やはり危険な状態であるという認識は持っている。

 ま、これ使い分けが非常に難しいんですが、周辺の住民の方に、ご安心いただける程度にプラントは安定をしている。だけど、作業するのはまだまだ厳しい状況があるということだと思っております。

「死ぬと思ったこと数度」吉田福島第一原発所長2/3(11/11/14)


 ―1号機が水素爆発をした第一報をどの状況でお聞きになられて、聞いた瞬間の気持ちを教えてください。―

 細野:あの~、ちょっと個別の事案になってきますと、事故調との関係もありますので、なかなかお答えしにくいところがあるんですね。

 ―今の内容は事故調に絡む難しいことですか?―

 吉田所長:その辺の経緯につきましては、事故調の方に全部お話をさせていただきますので、ま、感覚だけ言えばですね、外から聞いたんじゃなくて、ボンという音を聞いたというのが実際ですね。報告というよりも何なんだというところから入っています。

 現場から帰ってきた人間が、1号機が爆発しているみたいだという情報が入ってきたというのが、実態はそういう状況でした。

 ―本部にいらしたんですか―

 もちろん。

 ―3号機と4号機の音も聞かれたんですか?―

 3号機は音と画像で見ております。NHKさんかな。画像でみております。4号機は本部におりましたけれども、音は聞いておりますけれども、あの時は2号か4号かわからないというそういう状況でございましたんで、その時は、2号なのか判断ができなかった。この状況の内容は事故調にすべてお話ししてございます。

 ―現場として、政府や県や本社に何か要望はありますでしょうか?―

 ずっと、私要望をしてまいりましてですね、そういうので本当に細野大臣を含めましてバックアップしていただけまして、作業改善だとか、生活環境改善という意味では、いろんなサポートをしていただいてきておりますので、そういう意味では非常に感謝しております。

 これから先のいろんな計画は、現場の状況をやはりよく踏まえたうえで、中長期の計画だとかそういうものを策定していただきたいなという風に考えております。

 ―今困っていることはありますか?―

 特段に、今困っているというのはですね、今日明日困っているというわけではないのですが、やはり、近い先を見ますとですね、今言った作業員の被ばくの問題ですとか、それをどういう形で回していくだとか、そこら辺が頭の痛いところ課題でございます。これからもこれも本店も含めましてですね、対策を打ってていかなければいけないなというのがございます。

 ―今ですね、1号機と3号機のコアが溶けてたぶん~から出ていますよね。その状態で安定は可能ですか?―

 あの~、それも先ほど言いましたように、評価でどういうことを冷温停止安定というかということなんですけれども、温度だとか、周辺の原子炉の各部の温度の変化だとか、それ以外のデータを見てるかぎり、燃料が外へ出てたとしても、原子炉圧力容器だけでなく、格納容器の中も含めまして、冷却されている状態であって、安定であると私は判断しております。

 ―所長からご覧になって、現場の作業員の方の士気はどういう状況にありますでしょうか?―

 えっと、極めてそういう意味では、もう3千人近い方が、3千人超える方が毎日働きにこちらへ来ていただいて、かなり責任感を持ってしっかりやっていただいております。

 それで、特に皆さんにご心配かけましたが、人心災害等ありましたけれども、かなり減ってまいりましてですね、非常に集中して仕事をしていただいていると思います。

 毎日の仕事を丁寧にやってくださいと。それから、一番重要なのは、自分の命ですから、現場で絶対に毛がしないように注意してやっていただきたいと、これは毎日しつこいように繰り返し言っているというような状況でございます。

 その中で、今のご質問にお答えいたしますと、士気は高く作業していただいているということです。

「死ぬと思ったこと数度」吉田福島第一原発所長3/3(11/11/14)

 ―吉田所長の積算線量は今いくらですか?―

 これは、個人情報でございますので、こちらでお答えするようなことではないと思いますので、差し控えさせていただきますが、それなりに浴びているということで許してください。

 ―署長、先ほど死ぬかと思ったことが何度かあったと。具体的にはどんな時ですか?―

 例えば、今、1号機の爆発があった時に、たぶんそれはどういう状況で爆発したのかというのが、この免震重要棟ではわかりませんから。それから、現場からいろいろ怪我した人間が帰ってくるという状況の中で、最悪格納容器が爆発しているということになりますと、放射能が出てくるということで、そこでコントロールが不能になってくると。それから、3号機の爆発もあります。それから、最後2号機の原子炉注水をする時、なかなか水が入りませんでですね、これは、事故調の方でお話ししてますが、そこで聞いていただければと思うんですけれども、やはりそういう中で、一寸先が見えない、最悪言えば、メルトがどんどん進んでいるコントロールが不能になるという状態を感じましたので、そういう時に、これでもう終わりかなと感じがしたんです。

 ―危険な状況を脱したと感じたのはいつごろですか?―


 最初にそこを脱したのは、これ明確に言えないんですけれども。次は、高濃度の汚染水が漏れましたんで、4月の初めに。これをどうするんだということで、これは炉の安定もさることながら、やっぱりケイガイに高い放射能を出すという非常に異常な状態ですから、これは、何とか止めないといけないと。次は、水の処理をどうするんだと言うことで、水処理を一生懸命作っていたということで、そういう意味では、6月いっぱいぐらいまではかなりそういう意味で大変な思いをしていたんで、そういう意味で、トータルのシステムとして本当に安定してきたというのは、やはり、7月8月ということだと思います。

 ―全交流と直流が二つ揃って落ちるという想定を訓練をなさってなかったはずなんですが、そのことに関して会社の方針と言うか、アドバイスが・・―

 これもたぶん事故調等々と次のステップで充分議論されればいいと思うんですが、私個人的に言えばですね、やはり、そういう想定がある意味で甘かった部分があるわけですから、これから他の発電所に対してもですね、そこを踏まえてですね、訓練も含め設備の充実も含めてやっていく必要があるという風に考えています。

 ―~~の手紙に励まされたということですけれども、これからはどのような意気込みで取り組んでいくか、みんなにもう一度お気持ちをお聞かせください。―

 これはもう私だけではなくて、国全体としての今の大臣からのステップ2を確実に終了させるというのが一つの目標ですし、その次のステップに中長期というところですけれども、ステップ2がすぐ中長期に移らないので、そこらへんをしっかりと現場では現場のニーズを踏まえてですね、次のステップを考えていろんな提言をしていき、いろんな作業をこなしていくということだと思いますが、そういう意味では、常に目標は出来ていきますので、それをしっかりとやっていく。それが、まあ、福島県のみなさんのいろんなニーズにこたえることになると思います。

 それから、一つだけ追加して言っておきますと、こちらで働いている人間のほとんどは、この福島の人間・浜通りの人間です。それで、彼らもみんな今回避難民で家族はみんな避難している中から、こちらに来て作業してございますので、彼ら自身は、私もそういう意味では、こちらも通算して14年ぐらい住んでいますから、もう浜通りの人間みたいなもんですが、この浜通りを何とかしたいと言う気持ちは、この作業員みんな持っておりますから、それをしっかりと、そういう気持ちを続けていくことだと思っております。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

【追記】

 ツィッター情報によりますと、吉田所長は胸を押さえて倒れたとのことです。心臓にたまったセシウムが原因の心筋梗塞でしょうか。そして、それは吉田所長だけではないとのことです。やっぱり、東電が吉田所長の病気と被曝線量には因果関係はないと言い切るところや病名を言わないところに怪しさがありましたね。普通なら、被ばく線量が原因ではないか検査中ですというのではないでしょうか。吉田所長の病状が心配です。

つぃったー情報↓

もう日本メチャクチャなんで暴露したい。私の従兄弟は東電社員で原発作業現場にいる。欝気味だったが状況を 吐露していきた。胸を押さえて倒れたのは吉田所長だけではなく続出している模様。大手マスコミは一切報道せず、吉田所長は隠ぺいしきれないとみて中途半端 に発表。病名公表せず。火に油だな。 via web

2011.11.29 09:05

倒れているのは吉田所長だけではないのに、そこを報道しないメディアは本当に隠ぺい体質だな、とも従兄弟(東電社員)は言っていた。現場からのリアルな声だ。  #genpatsu  #原発 via web

2011.11.29 09:09

一庶民の私のツイッターにですら「友人も原発現場で鼻血だして倒れた」「山本太郎の講演で大阪のレスキュー が被爆で死んだこと知った」とか教えてくれる人がいる。日本の大手マスコミ(記者クラブ)は被爆してもいいくらいの気持ちで真実つかんでこいよ。それが ジャーナリストってもんだろ。  #原発 via web

2011.11.29 12:07

 

 

2011年11月27日 (日)

「蝶々さん」の「武士の誇り」自害は、日本の近未来を暗示しているのだろうか。

 昨日27日土曜日のNHKは、午後7時30分~8時45分までが「坂の上の雲総集編第1部」で、午後9時~10時15分までが「蝶々さん後半」と、ドラマを立て続けに放送した。

 野田首相が、カンヌで消費税増税(日本国民負担増)を約束したり、ハワイで開催されたAPECでTPP交渉参加(日本が自ら進む“人食いワニ”の池)を表明したり、インドネシアで行われたASEAN首脳会議で2兆円支援(海外へは大盤振る舞い)を約束したりと、国民や国会には何の承諾も得ずして、日本国民いじめと外国支援する宣言を海外で行っている。

 前原政調会長が、社会保障費削減と国会議員削減を取り沙汰している。つまりは、前者は医療費患者負担増を狙い、後者は民意の削減を狙っている。

 私達からの税金で運営している政府であるのに、使うのは海外へばかりで、それも大盤振る舞い。ところが、国民へ復興費用も社会保障費も出ない。財源がないという。増税しなければならないという。私達には一切還元しない最低な政府と言わざるをえない。

 そして、由々しき問題として、円高だからとしてする為替介入がある。

 http://www.treasury.gov/resource-center/data-chart-center/tic/Documents/mfh.txt

 をみると、2010年9月から2011年9月までの1年間で、日本政府の米国債保有は、96billions of dollars増えているから、だいたい18兆円ぐらいの米国債を購入している。最近の10月31日実施の為替介入は10兆円規模だったというから、2010年9月から見て、為替介入と称して28兆円のドル変換で米国債を購入し米国財政支援をした。そして、米国は28兆円を円資金として保有する。この28兆円が日本資産買い資金として使われることは、小泉政権時の手法を思い起こせば明白である。

 日本政府の為替介入(円売りドル買い)で、

 日本政府はドルを手に入れる。そのドルで米国債を購入し米国財政支援。
 米政府は円を手に入れる。その円で日本の資産を買い漁る。

 ということ。

 為替介入する資金は、債券市場において政府短期証券(FB)を発行して調達するから、国民から集めた資金を為替介入へ使っている。だから、当然、国内を巡る資金を目減りさせている。その分のお金が米国へ渡り、それで日本の資産が買われるということ。

 これほど日本国民をバカにした売国行為には驚くばかりだが、

 

 毎日新聞によると、「政府は11年度第3次補正予算案で、年度内に使え介入資金枠を15兆円増の46兆円に引き上げており、残る資金枠は38兆円程度の模様。安住淳財務相は1日の閣議後会見で「適時適切に判断する」と述べ、今後も再介入を実施する考えを示唆した。」というから、46兆円もの日本の資金が米国に渡り、それで日本が買われるということを意味する

 補正予算に組まれている為替介入資金は、市中調達ではなく、特別会計からの支出だろうか。とにかく、これだけあれば、3・11震災被害者を十二分に救うことができただろうに、社会保障費もたっぷり出るだろうに、それはせずに、為替介入に46兆円。日本の資産を買いなさいとして米国へ渡される。震災復興は増税して調達、社会保障は消費税増税と本当にこの国の政治は国民を裏切るためにあるようなものだ。どうせ、TPP加入で米国に売り飛ばす国民なのだから、救うなんて無駄と考えているのだろうね。

 ちなみに、円高はドルとの供給量の比較で起きているので、ドル並みに円を刷れば解消する話だ。2007年1ドル120円だったが、それからドルは円の2・7倍増刷しているので、単純に考えて、円は1ドル50円を切ることになる。これは、ごく当たり前の話。円高に為替介入はまったく関係がなく、送金方法として考え出した詭弁でありましょう。

 日経平均25日の終値は8160円1銭と最安値更新。日本企業が米国へ渡される予定の46兆円で安値ですっかり買われてしまう時が近づいているのじゃないかと思われる。

 早く、野田政権を終わらせないと日本終了の時が刻々と近づいていると思いませんか?

 と、まあ、こんな野田政権で従米官僚様が大活躍。TPP交渉参加しなくても日本が丸ごと買い取られそうになっているというそんなご時世に、NHKが「坂の上の雲」と「蝶々さん」を放送したわけ。やはり、これはプロパガンダ的意味があるのではないかと思う。「坂の上の雲」は再放送、「蝶々さん」は昨日が後半だった。

 「坂の上の雲」は、ながらだったのでよくは見ていなかったので、誰の言葉か覚えないが、「アメリカインディアンを滅ぼすのに●●族を利用した。アメリカはそういう国だ」みたいなフレーズが印象に残ったぐらい。アメリカに批判的な感じもありましたよね。

 「蝶々さん」は、先週の前半を見ていないからというわけでもなく、よくわからないドラマだった。

 明治初期、元佐賀藩の士族の娘として生まれた伊東蝶(宮﨑あおい)は、父の亡き後、母・やえ(奥貫薫)と祖母・みわ(藤村志保)によって育てられた。お蝶 が新しい世で身を立てていけるようにと熱心に学問をさせ、家伝の能笛を伝える一方、武士の娘としての心構えを叩き込む。「武士の自害とは自らを罰すること でも、敗北でもない。誇りの証」。(NHKより)

 成り行きはともかくとして、蝶は、舞子として置屋にいることになる。

 ここで、士族の生まれとしての誇りが傷つけられるとしか思えないんだけれども、舞子として能笛を吹いて外国人客の接待をする。

 蝶にとってアメリカは憧れ。なぜか、アメリカ人宣教師の養女となってアメリカへ渡ったユリにあこがれ、アメリカへ渡ることを夢見ている。武士の娘から舞子に身をやつしたことを儚んで、渡米することで新天地を見出そうとしていた学のある女性という設定ならわかる。

 船の修理で長崎に滞在したアメリカ海軍少尉フランクリンと接待で知り合う。蝶はフランクリンに武士の魂を見出し恋に落ちる。フランクリンは米国に妻がいたが蝶には内緒で、蝶とは正式にみえる結婚式を挙げたが、あっせん屋が介在していたので実際には蝶は売られていたのであり、フランクリンは蝶を買っていたと思われる。

 船の修理が終わり、フランクリンはきっと帰ると約束して蝶の元を去る。蝶はフランクリンの子供を身ごもっていた。襄(ジョー)を出産し、夫の帰りを待ち続けるお蝶。アメリカに渡ったユリは病気で死んでいたことを知る。

 フランクリンの軍艦は、再び長崎に入港し、それを見た蝶はフランクリンを迎えるためお花を部屋の要所に飾ったり準備をいそいそとするが、蝶に会うために屋敷へ向かうフランクリンは、ユリの兄に「お前には妻がいるだろう。それがわかれば武士の娘である蝶は武士の誇りを保つために自殺をするだろう。このまま会わずにいつまでも待たせておくがよい」と忠告され、蝶のために会わずに引き返していく。

 このシーンもなんかおかしい。舞子になっている時点で武士の誇りはないだろうと思っているが、アメリカ軍艦少尉に妻や恋人がいないと思っているのもおかしいし、そもそも舞子でありお金で買われた現地妻であったことを考えれば、武士の誇りもへったくれもあるもんかと思う。むしろ、蝶にはけなげにフランクリンに尽くすことで渡米が出来、新天地が開けられるのではないかという現在の境遇から逃避したいという願望があったのではないかと思う。それとも、蝶は、自分が置かれている立場をまったく知らないという純粋無垢だったのか。蝶には二面性があったのだろうか。とにかく、武士の誇りを持ち出して、会いに行くフランクリンを止めるユリの兄は理解不能。単なる嫉妬だったと思えばわかる。この説得に納得して、現地妻に会わずに引き返すフランクリンも変。

 蝶は、アメリカへ行きたいと教会や大使?に話していた。子供は大丈夫だろうが蝶本人は難しいといわれていた。フランクリンの船が再び長崎へ入港し、フランクリンの美しい妻が蝶の前に現れ、子供を引き取ってアメリカで育てると申し出る。蝶は、子供をフランクリンの妻に渡す。ユリの兄が蝶にプロポーズをしたらしいが、「受け入れれば、当たり前の幸せが手に入る。しかし、それはフランクリンとの愛を否定することになる。 」ということで、蝶は白装束で首を短剣で刺し自害する。

 蝶は当たり前の幸せが欲しかったのではなかったのかなあ。当たり前の幸せがあればとアメリカに新天地を求めてあこがれることもなかったと思うけど。

 武士の誇りを持つ娘が舞子となって能笛を吹き、アメリカ海軍少尉の現地妻となり、子供をその妻に連れ去られて、自殺をする。その自殺は、武士の自害で、「自らを罰することでも、敗北でもない。誇りの証」としたいらしいけど、アメリカ海軍少尉の現地妻となり、子供をその妻に連れ去られることで受けた屈辱を誇り高い自害で相殺したということなのだろうか。 

 さっぱりわかりませんが?

 ここでのプロパガンダとしては、日本人はアメリカに尽くし大切なものを持ちさられても、誇りの証として自殺しようじゃないかということなのかしらね?TPP交渉参加で日本人はアメリカに何もかも奪われるけど、それは負け犬として死ぬのではなく、誇り高い集団自殺をしようではないかということたと言いたいんでしょうか?冒頭、プロパガンダ的意味があるのではないか?と書いたものの、よくわからなかった。

 気になるのは、「受け入れれば、当たり前の幸せが手に入る。しかし、それはフランクリンとの愛を否定することになる。 」というフレーズ。これは、日本が米国以外の他国との付き合いに踏み出せば、米国との親密性を否定することになると言いたいんでしょうか。米国につき従うことで利便を得ていた人々にとっては、それ以外考えられないってことなんでしょうね。米国にとっては日本は現地妻程度の扱いなのだろうけど、奪われて捨てられても自害するしか道はないみたいな。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

 そんなのヤダモンね。

 さて、忘れてたけど、ドラマ「蝶々さん」は、バーで、外国人男性が日本人男性から蝶々さんの物語を聞いているという設定で物語が展開されていた。その外国人男性は成長した蝶々さんの息子だったのだけど、物語を聞き終わって蝶々さんは「武士の誇りとして自害した」と聞いて満足したのも不思議すぎる。

 ほんのセンセの「蝶々夫人」に日本の米に対する一方的片思いを見る~岩上安身つぶやき編集、をお読みください。これで行きまっしょい。

誇り高い日本人たる喋々は、

その二重性に、

ひたすら気づかないようにしてきた。

この健気な振る舞いが、

狡猾な外交を展開する米国から、

「世界で最も重要な同盟」と

甘い言葉で、おだてられ、

あたかも、

対等なパートナーシップを

築いているかのように装う

我が日本政府の姿と、ダブるのです。

続き。

米国の不誠実さは、もう明らか。

だから、「健気に待つ女」のような

従順な態度はもうやめて、

米国が本性をあらわしても、

「絶望」して、

潔く自決などしないで、

うんとジタバタ抵抗しつつ、

抜け抜けと

生き延びてやろうではないか、と

言いたいのです。

 いずれにしても、国民無視・国会無視の野田政権を倒さないと万事休すです!

2011年11月19日 (土)

本日11月19日☆ 小沢一郎×田原総一朗 徹底生討論 ☆明日 11・20(日)新宿~渋谷野田内閣退陣要求・TPP参加阻止国民デモ

 小沢一郎websiteからの転載です。

【インターネット出演のご案内】

  

   ☆ 小沢一郎×田原総一朗 徹底生討論 ☆

  【日時】   11月19日(土) 
         20時30分スタート

  【形式】   小沢一郎×田原総一朗の熱い生討論

  【テーマ】   昨今、注目が集まっている政治資金規正法違反に関する裁判や、
          今後の日本の立て直しなど
            ① 小沢裁判とは何なのか。
            ② 民主党をどうする。
            ③ 日本をどう立て直すか。

  【配信】   ニコニコ動画 

  その他 会場には現在大学で政治学などを勉強している学生が参加し、
       徹底生討論の行方を見守ります。

       アナタが書き込んだコメントは会場内に設置されているLED
       モニターにリアルタイムに表示されます。

       質問や意見などコメントで書き込むことにより、コネクター
       の政治ジャーナリスト・角谷浩一氏のナビゲートを通じて、
       討論に参加することが可能です。

       また、メールでの意見も募集しております。

  詳しくは、番組ホームページをご覧ください。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

11・20(日)新宿~渋谷野田内閣退陣要求・TPP参加阻止国民デモからの転載です。

11_30Topple'em_bill_page0001.bmp

   上のご案内チラシDL: 11_30Topple'em_bill.pdf

TPP(環 太平洋経済連携協定)への、JA反対署名1167万人、反対派衆院議員232名の要望をはねのけ、「TPP交渉参加に向けて」の協議入りをAPECハワイ 会議で表明、国民と国会をたぶらかし既成事実化へ向けて進む野田佳彦に、もはや日本国首相の資格はありません。

さらに来年度の消費税増税の法案化も公表。国民生活を破壊する暴挙悪政を、民意を無視して推し進める、米国と財界と財務官僚の意向にのみ忠実な亡国首相、野田内閣の退陣を求めるデモ行進を実施します。

また、併せ、TPP参加断固阻止を訴えます。賛同のご意志のある方の合流を求めます。どなたでもご参列いただけます。共に声を上げ、野田内閣とTPPを拒絶する国民行動に加わってください。

【お願い】
・プラカード・カンバン等自作持ち寄り歓迎(暴力的表現は不可。公序良俗にご配慮ください)

・新宿から渋谷まで、長い距離を行進します。お疲れの方は無理をせず隊列を離れてください。

・デモ行進にあたって、ヤジを投げられたり、からまれるなどの挑発を受ける場合があっても、決して相手にならず、平静を保ってください。また、デモに対するいちじるしい挑発や妨害が加えられた場合、警備の警察官を呼んで、対応を委ねてください。

・撮影が行われる予定ですので、顔を写されたくない方は、帽子やマスク、色メガネなどをご準備ください。

・集合地・柏木公園の使用許可は取得していますが、敷地内では一般の公園利用者のご迷惑にならないよう、ご配慮をお願いいたします。なお、柏木公園内は禁煙です。ご協力お願いいたします。

・デモ主旨と無関係な主張や宣伝は慎んでください。

野田内閣退陣要求・TPP参加阻止国民デモ 平成23年11月20日(日) 集合14時30分 出発15時

集合場所:柏木公園(東京都新宿区西新宿 7-14  JR新宿駅西口・東口
より徒歩5~8分、 西武新宿駅より徒歩5分)


地図   印刷用地図

デモコース :柏木公園出発~靖国通り~明治通りを渋谷方面へ~みやしたこうえん手前右折し渋谷駅方面へ~渋谷駅前を左折、明治通り~神宮通公園解散(所要110分)

ルートマップ:http://g.co/maps/vkxk4

野田内閣への忍耐も、もはや受忍限度を超えました。

政権ごと倒す以外、TPPと加重増税による荒廃から日本を救う道はないとの認識に至り、倒閣世論の発揚に向けての国民デモを実施します。

野田内閣が倒れるまで連続的に行う予定です。
有志の皆様の呼応ご参集お待ち申し上げます。

実行責任者 小吹 伸一
 
Mail: kobukidesu@livedoor.com
℡ :070-5552-8284

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 TPP協定で求められている高度な自由化とは、米多国籍企業が日本国内でどこまでも利益追求できる自由を保障せよということです。ですから、彼らの儲ける自由を阻害している非関税障壁の対象になるものは、公的に行われているものすべてです。つまり、TPPで狙われているのは、公的規制がある、農業や国民皆保険や共済やゆうちょ・かんぽという私達の健康や命や財産であり、ガス・水道・電気など政府が認可している事業であり、道路建設など公共インフラ事業です。自衛隊・警察・官僚機構も対象になってくるでしょう。内国民待遇ということは、それら公的サービスへの進出を保証しろということになります。

 小泉首相がよく「官から民へ」というフレーズを言っておりましたが、民とは人民のことではなく、多国籍企業のことだったのですね。私たちに開放されると勘違いさせられましたが、小泉首相が言っていたのは、「官から多国籍企業へ」移譲するということでした。ま、日本国内の公的サービスのあらゆるものが、株主という形で多国籍企業もつことになると思って間違いないでしょう。

 日本人が今まで築き上げてきたものすべてをTPPで制度を変えるだけで、何も努力してもいない外国企業に奪われてしまいます。そんな理不尽なことが許されていいはずがありませんよね。

 しかし、心の中でいくら反対していても行動しなければわかりません。受動的な国民から能動的な国民へとなることが、民主主義を実践することであり、TPP売国協定を阻止することになります。

 いずれにしても、ウソつきの野田首相には、退陣してもらうことが必須です。野田首相にTPP参加を思いなおしてもらおうなんて考えて行動しているTPP反対派の議員さんたち、また騙されたいのですかと言いたいですね。野田首相に要求するのは退陣しかありません。それには、反対派が離党して野田政権を崩壊させるしかないではありませんか。既に1167万人の反対署名があるのです。国民の生活派新党を結成して、国民に信を問うてください。如何にマスコミが偏向報道をしても、必ずや信任を得ることと思います。私達の命や健康や生活や財産がかかっているのですから、騙されるはずがないのです。

 さて、国民の皆様方は、デモに参加して意思表示しましょう!

2011年11月17日 (木)

本日です!番組配信のお知らせ「第三回市民シンポジューム/激動する世界経済と日本」〜経済評論家・経済学者 植草一秀氏を迎えて

 ネットメディアとは、私の勝手な解釈ですが、マスメディアが記者クラブ談合組織として、戦前戦中と同様御用メディアとして大本営発表を繰り返し虚報を垂れ流しているので、その代わりと言っては何ですが、一般市民が真実を知るべく編集なしに事実を伝えるべくネット配信しようじゃないかとメディアを立ち上げたという感じだと思います。

 さまざま、感想はおありかもしれません。でも、ま、とりあえずご覧になっていただければと思います。

 今回は、植草一秀氏をお迎えしての配信です。以下、「ネットメディアと主権在民を考える会」から、転載します。

 番組配信のお知らせ「第三回市民シンポジューム/激動する世界経済と日本」〜経済評論家・経済学者 植草一秀氏を迎えて

サブプライム金融危機の傷が癒される間もなく、巨額の経常収支赤字をかかえるアメリカは今年8月にデフォルト危機にみまわれました。また、ここにき てギリシャ財政危機問題がイタリアに飛び火し欧州危機が懸念されています。さらに中国のGDP減速等々、世界経済は2012年に向けて厚い暗雲に覆われて いるといえます。一方、日本はバブル崩壊以降20年以上にわたり経済が停滞し「失われた20年」といわれているなか、大震災の復旧・復興対策財源のほぼ半 額に相当する10兆円を復興増税で賄う方針を政府が打ち立てています。日本のデフレ不況、TPP参加、増税、日本の政府債務950兆円、アメリカ経済の低 迷、米政府の1000兆円債務、米国債の格下げ、ドル安・円高、ユーロ信用不安・・・。今回のシンポジュームでは、「小泉・竹中構造改革」という名の「新 自由主義経済政策」強行政策を一貫して批判されてきた経済学者植草一秀氏に、日本と世界経済の混迷の背景を解き明かしていただき、日本経済立て直しの処方 箋「日本再生・真の日本経済復興プラン」を語っていただきます。もちろん、TPPやギリシャ、イタリア危機についても解説していただきます!

■ 討論課題
1. アメリカ経済、ユーロ経済、Brics経済の概況と日本経済
2. 「失われた20年」により第二の敗戦を迎えている日本(デフレ不況、950兆円の政府債務、経済力の低下、格差社会、ドル安・円高による輸出鈍化、3. 11不況など)の現状
3. 野田政権の本質と第三の建国のための経済政策(円高問題、TPP参加、復興増税、消費税増税、財政再建、社会保障と税の一体化改革などがどうあるべきか)
4. 小沢一郎氏への政治弾圧と悪徳ペンタゴンの本質
5. 「9.26」判決で無法国家へと変質した日本=東京地裁登石裁判長による陸山会裁判・3名全員有罪判決の意味
【シンポジューム概要】
タイトル:「第三回市民シンポジューム/激動する世界経済と日本〜経済評論家・経済学者植草一秀氏を迎えて」
出演:経済学者 植草一秀氏
司会:山崎康彦(「ネットメデイアと主権在民を考える会」世話人代表・ネットジャーナリスト)
開催日時:11月17日(木)17時30分 配信開始
Ustream:http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live
主催:「ネットメディアと主権在民を考える会」
制作・運営協力: APF NEWS
ハッシュタグ:♯netshuken

2011年11月14日 (月)

また、来週も福島で駅伝が!野田首相、APECでTPP参加表明は、とうてい許されない!

 昨日13日、放射線管理区域ほどの放射線量が観測される環境下で福島女子駅伝が行われました。私は、始まる前にはフジテレビと福島テレビに抗議の電話を入れておきました。でも、遅きに失してますよね。とりあえず、駅伝は選手に直ちには影響なく終わりました。

 ところで、もっと驚くことに、福島で来週も駅伝があります!

 福島民報社と福島陸上競技協会は、「第23回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(略称・ふくしま駅伝)」を開催します。
【期日】11月20日(日)午前7時40分・白河市総合運動公園陸上競技場スタート、午後零時50分・県庁前ゴール予定。

 そして、コースは、放射能雲が通ったと推測される中通りで放射線量がかなり高いところを走ることになります。「早川由紀夫氏作製の汚染マップ」をご覧ください。「全区間の線量計測 来月20日号砲「ふくしま駅伝」」にコースの線量が出ています。高いです。駅伝をするようなところではありません!出場する選手は福島県の市町村を網羅して、中高生が多いです。あと自衛隊員が走ることになっています。協力として自衛隊が入ってますね。被ばく三昧のスポーツ開催とは、本当にこの国は狂ってます!

 11月20日開催の駅伝で、選手を包囲しているのが↓の組織。福島県の子どもたちは、これらの組織にがんじがらめになって逃れられないのではないかと思われます。

主  催 福島陸上競技協会、福島民報社

共  催 福島県、福島県教育委員会、ラジオ福島、テレビユー福島

主  管 県南陸上競技協会、県北陸上競技協会

後  援        (財)福島県体育協会、福島県市長会、福島県町村会、参加市町村教育委員会、通過市町村陸上競技協会、通過市町村体育協会、(社)福島県交通安全協会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社

協  力 福島県警察本部、自衛隊福島地方協力本部、陸上自衛隊福島駐屯地、陸上自衛隊郡山駐屯地 ほか関係諸団体 特別協賛     東北電力、東邦銀行、サントリー

協  賛 大和ハウス工業、ALSOK福島綜合警備保障、藤田建設工業 特別協力     NTT東日本福島支店、福島トヨタ

 抗議の声を上げていきましょう!こんなめちゃくちゃが行われていいはずがありません!

 さて、福島県の駅伝についての話題は、いったんここで終わりますが、福島県で何が行われているかこれからも注目していきたいと思います。

 東北地方は、3・11大地震後大津波に襲われ壊滅的な被害を受けましたが、それに追い打ちをかけるように原発が4機爆発して、放射性セシウムだけでも広島原爆の168個分の死の灰がばら撒かれました。東北地方は救済がなければ立ちあがれない状況にあります。そうした困難を極める被災地を放ったらかしにして、詭弁を弄してTPP反対国会議員を騙し(騙される議員も議員ではある)、野田首相ご一行様は、12日ハワイのAPECに心底嬉しそうな顔をして参加し、TPP参加表明しました。

 つまり、私達日本人の生活や命や健康を支えている医療や共済、郵政など公がやっていたサービスを解散して、それを外資に差し出すことを野田首相はAPECで表明したのです。水道やガスや電気も当然外資の食い物になりますよね。私達は、野田首相によって、外資からすべてのサービスを買うようにされます。つまり、命を外資に握られることになるのです。つまり、外資に売り飛ばされるということですね。さて、こんなことが許されますか?福島瑞穂議員が11日の国会で野田首相へした質問を思い出してください。

国会で言わないで、外国へ行って表明することに国会議員が怒っているんですよ。国民が怒っているんですよ。国会軽視ではないですか?!

 

もし、参加表明するんだったら、国会で言いなさいよ!

 

TPPへの参加表明が極めて重要なことだから問題にしているんです。社民党が問題だと思うのは、TPP参加表明を一切今の時点で国会でいわない。私最後の質問者ですよ。

 

にもかかわらず、国会で一回も参加表明せずに、にもかかわらず外国で参加表明するということが、国会軽視で国会を愚弄しているってことなんですよ。

 

もし国会での表明が間に合わないのであれば、APECで表明するべきじゃないじゃないですか。

 今日のNHKニュースで、野田首相はTPP参加表明を記者会見で国民に説明したなどと報道していましたが、説明ではなく一方的に言っただけのこと。それで済む話ではないでしょうが。民意を尋ねずして勝手に決めることはまかりなりません。

 国会で一切話しあわず、国民への説明もなく、民意を尋ねずしたTPP参加は、野田首相が独断でしたことですね。私達は了解しておりません。およそ民主主義の国ならば、主権者私達の意思に従うのが筋です。野田首相は、消費税増税についても、国会で法案を可決させてから総選挙にしたいなどとほざいておりました。これほど、国民を愚弄する政権は今までになかったように思われますね。しかし、あったのですよ。小泉政権が同じように国会に相談せず国民に説明せずに独裁的に日本国を壊していきました。が、その時は国会議員も国民も何が行われているのかよく理解できず、訳がわからなかったというか、気づかなかったんですよね。

 なぜ、小泉政権や菅・野田政権が独裁的なのかというと、日本国民を裏切る行為をしようとするからです。アメリカ様のいいなりに日本を壊す政策を行うには、国会に相談せず国民にも説明しないということが行われるのです。でないと、反対されて出来ないですね?国会議員も日本国民もバカじゃありませんから。

 いずれにしても早く野田政権を終わらせないと、米国の意を受けたBKD官僚がTPPの方向で政策を進めてしまいます。これにストップをかけないといけません。

 さて、外務省は、野田首相が、APECでしゃべったことが誤解を受けたとか言っています↓

APEC首脳会談の米側発表に外務省ビックリ!

 米側の報道発表資料には環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について「野田佳彦首相が『すべての物品およびサービスを自由化交渉のテーブルに載せる』と述べた」と書かれていた。

 これに対し、外務省は「そのような発言を首相が行った事実はない」として、米側の報道発表を否定する報道発表をして火消しに躍起となった。外務省による と、首相は「昨年11月に策定した『包括的経済連携に関する基本方針』に基づいて高いレベルでの経済連携を進める」と述べただけだという。

 外務省が米側に説明を求めたところ、米側は同基本方針に「センシティブ品目(自由化に慎重な品目)について配慮を行いつつ、すべての品目を自由化交渉対象とし…」と書かれていたことを踏まえ、報道発表したと説明。誤解を認めたという。

 とはいえ、この基本方針は菅直人政権が閣議決定したもので、民主党政権のあいまいな姿勢が今回のような誤解を招いたともいえそうだ。(ホノルル 坂井広志)

 前首相菅直人は、2010年11月9日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を目前に控えて「包括的経済連携に関する基本方針」を閣議決定し、「高いレベルの経済連携」「すべての品目を自由化交渉の対象」にすると宣言しているんだよね。

 菅首相の路線をそのまま譲り受けたのが野田首相だから、米側が菅首相の宣言をそのまま書いたのは頷けるし、野田首相は菅首相の宣言「昨年11月に策定した『包括的経済連携に関する基本方針』に基づいて高いレベルでの経済連携を進める」と言っているのでしょ?外務省は国民向けの騙しを発信しただけ。言葉遊びをするんじゃありません。

すべての品目が自由化対象菅内閣の連携基本方針(赤旗)

 「基本方針」は、焦点となっている環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)については、「各国との協議を開始する」としました。TPPは、政府が 2020年に実現を目指すアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)に向かう中で「唯一交渉が開始」されているものだとして、重視しています。

 市場を開放した場合、重大な打撃を被る農産物などの「センシティブ品目」について、「基本方針」は、「配慮を行い」としているにすぎません主食であるコメや、サトウキビなどその生産で地域経済を支えている農産物を通商交渉から除くどころか、「すべての品目を自由化交渉対象とし、交渉を通じて、高 いレベルの経済連携を目指す」と明記しています。日本政府が自ら「すべての品目を自由化交渉対象」にすると宣言しているのは重大問題です。

 はやく辞めさせましょうね、皆さん。コイツらは、米英多国籍企業に私達が築き上げてきた郵政や共済や国民皆保険など、ありとあらゆるものすべてを外資にくれてやり、私達を貧困に突き落とそうとしているんですよ。医療も教育も水道もガスも電気も農業もありとあらゆるものが外資に握られたら、それは外資の奴隷です。早くこの売国政権を終わらせる必要がありますよね。

 TPPに反対していた議員たちがまとまって離党すればすぐ野田政権は崩壊して終わりになるんですが、どうもしないみたいですね。相当な脅しと買収がかかっているのかもしれません。しかし、国民から見れば離党せずにいる反TPP民主党議員は、この売国政権を存続させ支えているということになり、BKDと見分けがつきません。民主党など消えてしまえ!と嫌われている一員です。そして、党内ではBKDの連中に舐められて無視されていきます。そして、かつて、自民党がそうだったように、BKDのペースに任せていたのでは、次の選挙では落選が間違いないでしょう。

 だから、心ある民主党議員は離党して、新党を立ち上げるか、国民新党か新党日本に合流するのが最良だと思います。自民党内の反TPP議員も内閣不信任案を執行部が提出しないのなら、自民党を見限って離党してこの新党に合流すればいいじゃないですか。民主党と自民党にはBKDだけ残してあげればいいと思います。そうすれば、わかりやすいです。TPP反対議員には、少なくとも1167万人の味方がいます。味方はこれからもどんどん増えますよ。離党しちゃえ!

 あと、BKDが大好きな隷米マスコミがぎゃんすかイカサマ報道しますよね。このマスコミが反国民であるということに多くの国民が気づいて対応していかなくてはいけませんが、もうすでに、かなり、新聞やテレビの信用は落ちています。TPPに賛成しているマスコミはますます評判が落ちます。あと一息です。

 ハワイではAPEC反対のデモが行われました。強欲企業が儲けるために市民を食い物にする協定には反対ですよ。世界中の市民が目覚めてきています。日本国民も続きましょう!

ホノルル APEC抗議のデモ

11月13日     15時26分

APEC=アジア太平洋経済協力会議が開かれているホノルルでは、12日、アメリカで経済格差の解消などを訴えるグループが抗議デモを行い「APECは大企業の利益だけを考えていて、市民のためにはならない」などと訴えました。

   

この抗議デモは、アメリカで経済格差の解消などを訴える若者らのグループが呼びかけ、ホノルル市内の公園や海岸などで行われ、およそ400人が参加しました。このうち、ハワイを代表する観光地のワイキキビーチで行われた抗議デモには、地元の若者らおよ そ20人が集まり、「APECを歓迎しない」などと書かれた横断幕を持って海に入りました。そして、海岸にいる観光客らに向かって、「APECでは、経済の効率化などが議題の中心で、大企業の利益だけを考えている」とか、「TPP=環太平洋パートナーシップ協定も、公平な貿易ではなく、市民のためにならな い」などと訴えました。また、ホノルル市内の公園にも300人以上が集まり、「APEC反対」、「強欲な企業は出て行け」などと書かれたプラカードを持っ て、1時間余りにわたってデモ行進しました。今回の抗議デモが行われた場所には、周囲に警察官が出て警備にあたり、大きな混乱はありませんでした。

2011年11月13日 (日)

今日の福島女子駅伝止めさせられませんか?!

 もう今日になってしまいました。13日、福島で女子駅伝をするとのことです。

 そのコースの放射線量は、@HCR_pressさんが測ってくださってますが、どなたかまとめてくださらないかなと思っていたところ纏められていました。ご覧くださいこの高線量を!

 

実施直前・緊急放射線測定: 11月13日(日)開催・東日本女子駅伝

 コース横歩道の空間線量で1μSv/h超え!第一区間、日産ブルーステージの道路挟んで向かい、コース上、21.33μSv/h!!!と恐るべき高線量が測定されています。

 その他の情報として、
@iwakamiyasumi 東日本女子駅伝、選手が練習している場所で、18マイクロシーベルトという数字が検出された、と現地のNGOから連絡が。スタート地点の陸上競技場の数値。競技場の事務局に連絡したが、名前も名乗らず、立ち去ったという。

 とても駅伝マラソンができるようなところではありません。住んでいることさえいぶかられる環境です!何とかして止めなければいけませんよね。

@atsukoono さんのツィートは、怒りに満ちています。私も全く同感です。

少女達に被曝のリスクを強いる駅伝で、偽りの安全アピールして喜んでる福島県民がいるとしたら、マジで軽蔑する。他人を道連れに自分の首締めて喜んでる最低のバカ野郎!!! via web 2011.11.12 20:46

 

チェルノブイリで少女に駅伝させたら鬼畜なキ○ガイ沙汰だと誰もが思う筈、明日、福島で行われようとしてい る東日本女子駅伝はそういう行為だ。嘘の安全アピールの為に少女達を、企業やメディアや教育機関が皆グルになって放射能高汚染地域で走らせる。ド外道クズ 国家!クズメディア!クズ国民! via web 2011.11.12 20:27

 

武田邦彦先生も緊急コメントを出されてます!

緊急 たとえ明日でも!!福島女子駅伝

すみません。ぼんやりしていました。

明日福島女子駅伝があり、そこで主催者が「何が起きても責任をとらない」というのに中学生の女の子も含めてサインをさせているという情報を得ました。

本来、管理区域になる場所を、卵子をおなかに抱えた女子が走るというのは、どうしてもやってはいけないことです。今、前日の18時。すみません。ぼ んやりしていましたが、もし主催者に中止を求められる方がいたら、今でもお願いします。駅伝の本質は健やかな成長です。なんで放射線の強いところで走らせるのでしょうか?人の痛みがわからなければ駅伝などやるべきでもありません。

力を合わせましょう!! 

 つい最近ですが、中国で車にはねられた小さな女の子がたくさんの人が見ているのに誰にも助けられずに次々と轢かれて亡くなったという事件がありましたが、それと、この放射線量の高い中で若い女の子にマラソンを強要することとどれほどの違いがあるのでしょうか?いや、わざわざ放射線を浴びせてやろうとしていることを考えるとこのマラソンの方がよほどタチが悪いのじゃないでしょうか?!

 本当に胸が痛みます。こんなことを平気でさせる人たちは頭がオカシイ!

 どなたか中止を求められる方はいらっしゃいませんでしょうか?!

第27回 東日本女子駅伝 http://ekiden.fukushima-tv.co.jp/index.html
■主催 東北陸上競技協会 福島テレビ

■主管 福島陸上競技協会
■後援 公益財団法人 日本陸上競技連盟、福島県、財団法人 福島県体育協会、福島市、福島市教育委員会、福島市体育協会、福島民報社、ラジオ福島、サンケイスポーツ、福島リビング新聞社
■協賛 ケーズホールディングス
■協力 トヨタ自動車、シチズン時計、ミズノ、JR東日本



 福島女子駅伝はフジテレビで放送予定です。私はフジテレビに抗議の電話を入れることにしました。03(5531)1111
 止めさせることはできないかもしれない。でも、人殺しを黙って見ているのなら、轢かれている小さな女の子を助けようともせず見殺しにした大勢の中国の人と同じだと私は思います。

2011年11月11日 (金)

国会予算委員会―佐藤ゆかり自民議員と福島瑞穂社民議員の質問が素晴らしい!

 今日の国会中継でよかったのが、今まで評価してこなかった佐藤ゆかり自民参院議員と福島瑞穂社民参院議員でした。

 国会中継が終わったすぐに佐藤議員と福島議員の質問はユーチューブにアップされていました。

 とにかく御視聴ください。

TPP 佐藤ゆかり(自民)の質疑(全・中断含み)


佐藤ゆかり自民党参院議員


「寡聞にして詳しく知らなかった」と、野田首相はISD条項を知らなかった。唖然!


佐藤ゆかり議員「国内法が国際条約の劣位にある。国内法は曲げられる治外法権ISD条項を含んだTPPであると明言しておきます」

内閣府が外部委託で得た資料でも、経済押し上げ効果で言うとACEAN+6であって、TPPじゃない。なぜ、ACEAN+6を選ばないのか。

首相の考えのよりどころと認識される「TPPがFTAAPに向けてのベストのシナリオで10年間でGDP2.7兆円を押し上げるというGTAPモデル試算(内閣府)」は、内閣府の中でGTAPモデルを回せる人がいないということで、外部の川崎健一さんが政府の委託でやっている。政府の委託で外部の人がしたものに乗っ取って、総理が数時間後にTPP参加表明をするかどうかという次元の話をしている。

結論から言うと、経済押し上げ効果で言うとACEAN+6であって、TPPじゃない。米国だけアジアに入っていないので、TPPが欲しい。内閣府が使っているGTAPモデルの結果でもある。なぜ、ACEAN+6を選ばないのか。

この時点では参加表明できないとおっしゃっていただけませんか?

TPP反対 福島みずほ(社民)の質疑



福島瑞穂社民党参院議員

もし、参加表明するんだったら、国会で言いなさいよ!

今日、飛行機でAPECへ立つわけじゃないですか。なぜ、総理は国会の中で、このTPP参加の表明をしないんですか。総理はどこの国の総理大臣なんですか?!誰のための政治をやっているんですか?!

国会で参加表明せず、国内ではドジョウは泥の中にいて、外国に行ってなぜ表明できるんですか?!

国会の中でぎゃあぎゃあ言われたくないから、(記者会見で)表明したいだけなんですよ。なぜ、みんなの代表が集まっている国会で参加表明が出来ないんですか?!

国会で言わないで、外国へ行って表明することに国会議員が怒っているんですよ。国民が怒っているんですよ。国会軽視ではないですか?!

もし、参加表明するんだったら、国会で言いなさいよ!

TPPへの参加表明が極めて重要なことだから問題にしているんです。社民党が問題だと思うのは、TPP参加表明を一切今の時点で国会でいわない。私最後の質問者ですよ。

にもかかわらず、国会で一回も参加表明せずに、にもかかわらず外国で参加表明するということが、国会軽視で国会を愚弄しているってことなんですよ。

もし国会での表明が間に合わないのであれば、APECで表明するべきじゃないじゃないですか。

APECで参加表明することを私達は本当に心配してる。いろんなモノが壊れるから反対しているんです。

APECでの参加表明、アメリカに対する忠義と国会とどっちが重いんですか。

アジアの経済成長を取り込むのであれば、APEC+6でもACEAN+6でもあるという議論があったわけです。

私が冒頭総理に一番申し上げたいのは、この国会で参加表明せずに、外国で言うということなんです。国会で言わないということは問題じゃないですか。記者会見ではダメなんですよ。

なぜ、国会で総理はきちんと説明し、国会議員と議論をしないんですか?

ひどいんですよ。今月今夜9時に表明するという風にも言われているじゃないですか。だったら、国会で言ってくださいよ!

私達は国民の意思を受け止めて総理がAPEC(tppの間違い?)に参加するかどうかを極めて重要なことだから、重要なことは国会で言ってくださいよ!

どうして、外国で発表するのを私達は日本国内で聞かなくちゃならないんですか!記者会見だってもちろん重要です。でも、日本の国会を愚弄しているじゃないですか!

国会でなぜ言わない!

国会でということは、国民に対してきちっと表明し議論をしない段階で、APECで言えないですよ。これほどまでに国会を愚弄してはダメですよ!

総理、アメリカから日本はずっと80年代からとりわけ日米構造協議で始まり、いろんな事を言われてきております。

2006年日米投資イニシアティブ報告書もその一つです。
この中に、医療や教育での規制緩和、混合診療などや労働法制、いっぱい入っています。ホワイトカラーイグジェンプションなど政府は法案を出し、全力でみんなとそれを潰してきました。

そんな経過があるから、本当に心配をしています。

小泉構造改革で、地方や生活が壊れ、だからこそ政権交代が起きました。なぜ、総理は、今小泉構造改革をやろうとしているんですか?

アメリカが日本に対して要求していることは、ずっと一貫しているじゃないですか。TPPの枠組みを使って、これまで日米二国間の協議の中で、かろうじて日本が守ってきたものを訴訟や仲裁センターやいろんな形でこじ開けられていくんではないか、日本がどんなに私達が応援しようと思っても、崩れていくんではないかということを心配しているんです。

オーストラリアの砂糖が入ってきたら、沖縄のサトウキビは壊滅的打撃を受ける。オーストラリアの牛肉が入ってきたら、日本の畜産は壊滅的打撃を受ける。お米が入ってきたら瑞穂の国は壊れます。

さっき、TPPに入るかどうか関係なく、農業を応援しますと言いますが、違うんですよ。TPPに入ったら見事に壊滅的打撃じゃないですか。沖縄派サトウキビ以外に何を造れるんですか、離島で、みんな本当に悲鳴を上げますよ。そういう国民の声を聞かなかったら、野田内閣の命取りになりますよ。

国民の声を聞けですよ!どうですか。どうやって守るんですか。

国会で説明をせずに、記者会見でTPP参加表明し、APECに行き表明するということは、断じて許されない!よもや、そういうことはなされないでしょうということを申し上げ質問を終わります。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 野田首相は、ISD条項も知らず、国民に説明せず、国会で議論もせず、記者会見でTPP交渉参加表明をするんでしょうね。彼は誰の意思に従っているんでしょうね?

 野田内閣閣僚たちは、国民や国会議員に対して説明はしなくとも、アメリカ様へはいろいろ報告してますね。野田政権は米国の政権傀儡なのではないかという疑いが濃いですね。

 小泉政権時、郵政詐欺選挙の後、竹中平蔵総務大臣(当時)が、ゴールドマンサックス出身の当時米政府高官ロバート・ゼーリック氏(現世界銀行総裁)と相談しながら、郵政米英化を進めたこととかぶります。野田政権もアメリカ政府高官と相談しながらTPP参加しようとしているということがうかがい知れるのです。誰のためのTPP参加なのかはこのことを見ても明らかです。

玄葉外相がアメリカにTPPの方針を伝える…首相は交渉参加を決定へ

Posted Date: 2011, 11/11, 12:33

~ ”玄葉外相:「現在、日本国内でぎりぎりの調整が行われている」” ~

玄葉外務大臣は、ハワイでアメリカのクリントン国務長官と会談し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉への参加問題について「現在、日本国内でぎりぎりの調整が行われている」と述べ、野田総理大臣が11日に政治判断を行う方針を伝えました。

APEC=アジア太平洋経済協力会議の閣僚会議に出席するためハワイを訪れている玄葉外務大臣は、 現地時間の10日午後(日本時間の11日午前)、アメリカのクリントン国務長官と会談しました。この中で玄葉大臣は、TPP交渉への参加問題について「現 在、日本国内でぎりぎりの調整が行われているところだ。今、まさに国会で集中審議が行われている」などとこの問題を巡る現状を説明し、野田総理大臣が11 日に政治判断を行う方針を伝えました。これに対し、クリントン長官は、熱心に説明を聞いていたということです。一方、BSE対策として、現在は生後20か 月以下の牛に限って認められているアメリカ産牛肉の輸入について、クリントン長官が規制の緩和を求めたのに対し、玄葉大臣は、政府として規制の再評価を進 めていることを説明しました。さらに、玄葉大臣は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題について、名護市辺野古に移設するとした日米合意を実現するた め、環境影響評価の手続きの最終段階となる「評価書」を年内に沖縄県に提出する方針を伝えました。

【社会】アメリカ、TPP交渉への日本の参加に期待感

2011/10/07(金)
来日しているアメリカのキャンベル国務次官補は民主党の前原政調会長らと会談し、
TPP=環太平洋連携協定の交渉に日本が参加することに期待感を表しました。

  「アジア太平洋地域のさまざまな問題を踏まえて同盟を前進させ、緊密な協力関係を作る
何かを見つけなければならない」(アメリカ キャンベル国務次官補)

キャンベル国務次官補は6日、民主党の前原政調会長や長島総理大臣補佐官と相次いで会談し、
TPP=環太平洋連携協定の交渉に日本が参加することに期待感を表明しました。
また、アメリカが開発の主体となっている機種と、イギリスが開発の主体となっている機種とが
競合している自衛隊のFX=次期主力戦闘機の選定についてアメリカ側の考えを伝えました。

これに対し前原政調会長は、日本の防衛産業が生産に参加できることが条件になるという認識を
示したということです。

野田首相、TPP“猿芝居”!すでに米大統領に伝える内容決定済み

2011.11.11

 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加をめぐる攻防で、野田佳彦首相が狡猾さをあらわにした。民主党慎重派の反対圧力を受け、「1日ゆっくり考 えたい」と記者会見を11日夜に延期したのだが、何と、今週初めに日米首脳会談(13日)でオバマ大統領に伝える発言内容を決めていたのだ。延期は、慎重 派に配慮した単なるガス抜きであり、11日の集中審議を乗り切る政治的芝居ともいえそうだ。

 「みなさんが国のことを思い、議論したことをしっかり自分自身で受け止めたい。まだ方向を決めたわけではない…」

 野田首相は10日の政府・民主3役会議でこう語り、同日夕に予定していた記者会見を延期した。「首相迷う」「ブレなら致命傷」と報じたメディアもあるが事実は違うようだ。首相周辺は語る。

  「計算ずくだ。まず、離党までチラつかせた民主党内慎重派に配慮した。党のプロジェクトチームが『慎重判断を』と提言した翌日の参加表明は火に油を注ぐ。 冷却期間を置いた。次に、11日のTPP集中審議対策。『各党の意見を聞いて判断した』という姿勢を示した。輿石東幹事長のアドバイスもあった」

 そして、こんな事実を明かした。

 「今週初めに、オバマ大統領との日米首脳会談で、どういう言葉でTPP交渉参加を伝えるか、日本語と英語の発言内容を決めている」

 つまり、「まだ方向を決めたわけではない…」という首相発言は方便というわけだ。

 一方の民主党慎重派はどうか。山田正彦元農水相ら慎重派議員は11日午前、樽床伸二幹事長代行と会談し、野田首相から直接、TPPへの見解を聞くための両院議員総会の開催を求めた。ただ、全員が徹底抗戦というわけでもなさそう。

  夕刊フジは10日紙面で「TPP茶番全真相」という、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏の緊急リポートを掲載した。これが慎重派の目に留まり、「本気でやっ ている人間もいるんだ!」と激怒する議員もいた。だが、番記者らが「では、離党するのか?」と聞くと、沈黙してしまったという。

 ともかく、野田首相は11日の集中審議後、同日夕に政府・民主3役会議と閣僚委員会を開き、同日夜に記者会見。経済連携と農業再生の両立に全力を挙げる考えを示す。

2011年11月10日 (木)

TPP交渉参加とは、日本が自ら進む“人食いワニ”の池―中野剛志京大準教授

 今日の夕方、野田首相はTPP交渉参加表明記者会見をする予定でしたが、なぜか、明日に変更。全中が集めた1167万人の署名も過半数の国会議員の反対をも無視して、固く売国の決心をしているらしいので、明日発表するのでしょう。ただ、引き伸ばしただけだと思いますね。

 反対を表明している議員さんたち、野田首相をそのままにしていたのでは、私達を人食いワニの池へ突き落そうとしている野田首相と同罪です。私は集団離党がいいと思います。民主党と自民党にそれぞれTPP参加に賛成なBKDがいます。そのBKDの方々だけ残して、反対議員さんで離党、新党を立ち上げてもらいたいと切に思います。そして、何よりも東北の被災地復旧に力を入れてもらいたいと思います。野田政権が続くと東北の人々は捨てられ外資によるおかしな開発が行われ、日本は再生不能なまでに壊されてしまいます。

 今日、勇気ある5名「石山敬貴(宮城4区)、京野公子(秋田3区)、斎藤恭紀(宮城2区)、中後淳(比例南関東)、福嶋健一郎(熊本2区)」の民主党衆議院議員さんが、離党届を輿石東幹事長に提出されました。皆さん、この方たちを応援してください。反対されていた議員さんたち、続いてもらいたいです。

 さて、TPPについて舌鋒鋭い中野剛志京都大学準教授が、週プレNEWSに寄稿したものでしょうか、ネットで公開されているものをご紹介します。よく読んでいただきたいと思います。TPPに参加するのは、氏が言われるようにまさしく、人食いワニの池に自ら入っていくようなもの。私達は食い殺されるのです。

 野田首相は、私達を人食いワニの池に突き落とそうとしているのです。野田政権は出来るだけ早く降ろしてしまいたいと私は切に思います。

TPP反対派の急先鋒・中野剛志「メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている」


提供:週プレNEWS

TPP反対派の急先鋒・中野剛志「メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている」
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ついにTPPに参加することがほぼ決定的となった日本。報道の裏側、アメリカの真意などを反対派の中野氏が明かす
 TPPについては、むちゃくちゃな話がメディアでそのまま流れています。先日(10月27日)、私が生出演したフジテレビの『とくダネ!』なんてヒドいもんでしたよ。

  進行役のアナウンサーが、スタジオのモニターで内閣府が試算したTPP参加の経済効果を示したんですが、そこに映し出されたのは「GDP2.7兆円増加」 という数字だけ。それを見たコメンテーターが「日本の年間GDPは約530兆円ですから、0.54%くらいの効果です」と解説しちゃったんです。

 オマエら、ちょっと待て、と。2.7兆円という数字は10年間の累積だろ! 単年度で見ればTPPの経済効果なんてたったの2700億円。私は生放送で、なんで正確な数字を出さないんだ!とブチ切れましたよ。

  ところが、その前に放送された『新報道2001』でもフジテレビは同じ“誤報”を飛ばしました。しかも、こちらは番組スタッフが収録前の段階で10年間の 累積である事実を把握していたから、私には故意に隠したとしか思えないんです。視聴者を“TPP賛成”へと誘導したい大手マスコミの狙いが透けて見えますよ。

 政府は政府で、TPPに参加することで「国を開く」などとトンチンカンなことを言う。日本の平均関税率は諸外国と比べても低いほうであり、その意味で国はすでに開かれているんです。なぜ、こんな自虐的な発言をしたのか意味不明。本当にこんな状態でTPPを進めてよいのでしょうか?


■「輸出2倍戦略」のためにアメリカはTPPを使う

  今、世界はどうなっているのかというと、08年のリーマン・ショック以降、その構造は激変しました。かつての世界恐慌がそうでしたが、今のような世界的な 大不況下では、各国とも生き残りのために手段を選ばず必死になります。各国は、日本にオイシイ話やキレイ事を並べながら、えげつない計略を次々と仕掛けてくる。特に住宅バブルの崩壊で国内経済がズタボロのオバマ政権は、経済回復と支持率稼ぎのためになりふり構わなくなっています。

 そのア メリカが今、最大のターゲットにしているのが日本です。アメリカは「2014年までに輸出を2倍にする」ことを国是に掲げています。そのために利用しよう としているのがTPPです。アメリカはまず日本をTPPに誘い込み、思惑どおりに関税や非関税障壁を撤廃させる。もちろん関税撤廃には応じますが、同時に ドル安(円高)に誘導して日本企業の輸出競争力を奪います。その上で、金融や農業などで日本の市場の収奪にかかる。これがアメリカの狙いです。


■日本が自ら進む“人食いワニ”の池

 このまま日本がTPPに参加すると、国内のルールや仕組みをアメリカ企業に有利になるように改定させられる恐れがあります。そこで、昨年12月に合意に至った米韓FTA(自由貿易協定)が、韓国側から見て、いかに無惨な内容だったかをお話ししましょう。

 韓国は、アメリカが韓国の自動車市場に参入しやすくなるよう、排ガス診断装置の装着や安全基準認証などの義務に関して、米国から輸入される自動車は免除するという“例外”をのまされました。

  さらに韓国では、日本と同じく国内ニーズが高い小型車に優遇税制を設けていたが、これもアメリカの要求で大型車に有利な税制に変えさせられました。そして FTAによる関税撤廃で急伸した韓国産自動車の輸出がアメリカの自動車産業を脅かすようなら“関税を復活する”という規定も加えられたのです。

  手段を選ばないアメリカのこうした攻勢が、TPP交渉参加後は日本に及ぶことになります。自動車業界では、まず日本のエコカーが標的となるでしょう。米国車の多くは、現時点では日本政府が定めた低公害車の基準を満たしておらず、エコカー減税の対象外。これをアメリカに「参入障壁だ」と指摘されれば、韓国の ように泣く泣く優遇税制を撤廃せざるを得なくなるでしょう。

 また、TPPで最も懸念されるのは、投資家保護を目的とした「ISDS条項」。これは、例えば日本への参入を図ったアメリカの投資企業が、国家政策に よってなんらかの被害を受けた場合に日本を訴えることができるというもの。訴える先は日本の裁判所ではなく、世界銀行傘下のICSID(国際投資紛争解決 センター)という仲裁所です。ここでの審理は原則非公開で行なわれ、下された判定に不服があっても日本政府は控訴できません。

 さらに怖 いのが、審理の基準が投資家の損害だけに絞られる点。日本の政策が、国民の安全や健康、環境のためであったとしても、一切審理の材料にならないんです。も ともとNAFTA(北米自由貿易協定)で入った条項ですが、これを使い、あちこちの国で訴訟を起こすアメリカを問題視する声は少なくないのです。そんな “人食いワニ”が潜んでいる池に日本政府は自ら飛び込もうとしているわけです。

 残念ながら、野田首相のハラは固まっているようです。世論で反対が多くなろうが、国会議員の過半数が異論を唱えようが、もはや民主的にそれを食い止める術はありません。交渉参加の表明は政府の専権事項、野田首相が「参加する」と宣言すれば終わりなんです。

 そして、いったん参加表明すれば、国際関係上、もう後戻りはできない。すべての国民が怒りをぶつけ地響きが鳴るような反対運動でも起きない限り、政府の“暴走”は止まりません。

(取材・文/興山英雄 撮影/山形健司)

●中野剛志(なかの・たけし)
1971年生まれ。東京大学卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。現在は京都大学に准教授として出向中。著書に『TPP亡国論』(集英社新書)など。

2011年11月 9日 (水)

野田政権を倒そう!

 今、日本は米国からTPP交渉参加を迫られている。12・13日、ハワイで行われるAPECで、野田は表明するだろう。

 TPPはまず最初に関税撤廃という国の主権放棄がまず大問題だが、そのほかにも大問題を含んでいる。日本には日本の国情に根差した様々な規制や法律があるが、これに非関税障壁と難癖をつけて米国流を押し付けることができる。

 もし、米国流に従わなければ米国人で構成される世界銀行傘下裁判所に訴えられ、負けると多額の賠償金を支払わされる。負ける確率100%。手ぐすねを引いている多国籍企業軍が、TPP加盟で日本に大挙して飛来して、日本経済を食い潰す。不平等条約なのだから簡単だ。私達は無抵抗でやられるままやられるしかない。抵抗したらさらにやられる。

 このようなTPPとは、例えて言えば、ジャイアンがスネ夫に、家の門にいつ何時もカギをかけてはならないと命令し、スネ夫の家の中へどかどかと土足で上がり込み、家人と同等の扱いを要求し、冷蔵庫のものを勝手に食べ、クローゼットの中のものを勝手に使い、家を勝手に改造したりすることであり、金庫のおカネや貯金を使う権利まで主張し、また、農薬にまみれた野菜や遺伝子組み換えの穀物やBSE牛肉を黙って食べろと押し付けることであり、もし、それらの受け入れを拒めば、ジャイアンは非関税障壁だ!と叫びジャイアン由来のお白州にひったてられ仕置きを加えられるというもの。

 ハッキリ言って、日本に毛ほどの利益もあると思えない。しゃぶられるために入るようなもので、入水自殺とか、飛んで火にいる夏の虫がごとし。こんな条約に入りたがる野田とは、よほどのバカかよほどのBKDなんでしょう。

 しかし、この野田とやらが、交渉参加表明すると、地獄行きのバスは私たちを乗せて走りだすわけで、結局のところ、私達は米国に経済征服された民として、土地も文化も伝統も日本語もすべてを毟り取られ、日本の片隅に追いやられることになるのだと思う。アメリカインディアンとか、ハワイの先住民のようになるのだろうね。フィリピン、グアムもそうだ。武力征服でなくても結果は同じになる。そうなると、生きていられるかどうかも怪しいが、生きているとすると、先ほども書いたように添加物だらけや農薬まみれや遺伝子組み換えやBSE牛肉やさらには福一放射能で汚染された食品をそうとは知らされずに食べさせられることになり、外国からやってきた労働者と低賃金労働を競わされるようになる。日本人は低賃金労働奴隷になる。もちろん、国民皆保険は非関税障壁として崩壊させられているから、虫歯(1本10万円)すら治療できず、病気になったら、死ぬしかない。

 という苦しい苦しい未来が見える。ドジョウのせいだ。

 10日に野田首相は必ず交渉参加表明する。そうしたら、反対している議員はどう行動するだろうか。何もしなかったのでは、暗黙の了解を与えたことになる。反対している議員たちの行動に日本の私達の将来がかかっている。今は、民主党のBKDチームに政権をだまし取られた状態となっているが、民主党内には素晴らしい議員がたくさんいる。もう、いまは、野田政権をぶっ潰すしか選択肢はないと思うし、こんなBKD政権と優秀な議員さんが一緒に沈んでしまったのでは日本の将来はなくなってしまう。もう、離党するしかないのではないかと思う。自民党にもBKD議員がいる。自民党の反対議員さんも離党して新党を結成したらいいのじゃないかと思うけど。

 下に紹介している「PFI法改正と復興」をみても、菅と野田政権のBKDぶりには恐ろしさを感じる。

 APEC前に政権を潰すという方向での思い切った行動をとっていただきたいと切望しています。

 私達は私達で、川内博史民主党衆院議員のお言葉に従って、この売国協定TPPの成立過程をしっかりと押さえておこう。

2005年IBAMのサミュエル・パルミサーノ会長が、ブッシュ大統領にあてて「サミュエル・パルミサーノ・レポート」を提出した。←これが始まり。

米国の政官財の400名がこのレポートに名を連ねている

その中の「イノベーションアメリカ」に書かれているものは、

米国は、ルールを作る。
米国は、ルールを支配する。
ルールを支配する者が勝者である。


パルミサーノ氏は、この提言を必ず米国政府に実行させると言って、ブッシュ大統領に提出し、ブッシュ大統領はそれを受けて、2006年にFTAAP構想を発表し、
同年TPPの原型であるP4協定が成立をする。

 TPPの前座であるP4協定の正式名は(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)。だから、やはり、米国から見て太平洋を越えての戦略的経済提携協定ということになるんだよね。シンガポール・ニュージーランド・チリ・ブルネイの4カ国が交渉を始める。もちろん、黒幕は米国。

10年3月 P4協定に、米国、豪、ペルー、ベトナムの4カ国が加わり、TPP交渉開始となる。 

同年10月 TPP第3回交渉実施、マレーシアが参加し、交渉参加国は9カ国になる。

 内閣官房の包括的経済連携に関する検討状況(2010年10月27日)をみると、

米国は、2011年11月のAPEC首脳会議までの交渉妥結を目指している。
●第4回交渉12月6日~10日(ニュージーランド) ●第7回2011年6月(ベトナム)
●第5回交渉2011年2月(チリ) ●第8回 2011年9月(米国)
●第6回交渉2011年3月(シンガポール) ●第9回 2011年10月(ペルー)

 現在、予定されている9回の交渉がすべて終わっている。もう、交渉は煮詰まっているわけでしょ。

 TPPは本当に恐ろしい協定ですが、下の動画でまだまだある恐ろしいお話をお聞きください。

「PFI法改正と復興」

PFI法改正と復興 投稿者 HEAT2009

TPPと日米経済調和対話


TPPと日米経済調和対話 投稿者 HEAT2009

2011年11月 7日 (月)

11月5日、有楽町イトシア前で行われたTPP交渉参加に反対する街頭演説会

 一昨日の11月5日、有楽町イトシア前で行われたTPP交渉参加に反対する街頭演説会に参加しました。街頭演説会デモを企画してくださった「TPPを考える国民会議」の皆様方ありがとうございます。

 挨拶を含めて全員で17人の方が車上で演説をされました。それぞれ、素晴らしい演説内容です。

 TweetTVJPさんのユーストで配信されています。是非、ご覧ください。

 最後の方には、反対議員さんの決断を促した演説もあり、下の動画とは別の動画でのインタビューで議員さんの決断に触れたものもあります。

 新党日本の田中康夫衆院議員が、『衆議院を構成する各会派が議院運営委員会の場に、「TPP交渉協議への参加表明」を11月12日からのAPECの場で日本政府は行うべきでないとする決議 を可及的速やかに共同提案される事を強く願い、この趣旨に賛同される議員各位の署名を頂戴するムーブメントを本日から開始すべく、呼び掛けを行うこととしました。纏まり次第、署名(原本及び複写)を、各会派の代表者にお届けする予定です。』とのこと。

 街頭演説・デモもそうですが、こうして反対を目に見える形にしていくことはとても大事なことだと思います。皆様に深く感謝いたします。なお、阻止国会決議に向けた署名ムーブメント会見は、本日16時から岩上5チャンネルでユースト配信される予定です。

 アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体もお読みください。ゾッとしますよ。前原がいうTPPお化けには正体があったのです。日本に押し寄せてくる多国籍企業群を見てください。これらとしかも不平等に日本国内で戦わせられることは、まさしく、B29の大量来襲に竹やりで応酬するがごときになるのではないでしょうか。敗戦は目に見えております。

TPP反対集会 国会議員らが熱い演説

         
Video streaming by Ustream

 正確にではないですが発言内容を最初のお三方だけ書かせていただきました。それぞれ素晴らしいんです。最後までお聞きください。

【山田正彦元農水相】

開会のあいさつ

いま、TPP問題はまさに瀬戸際を迎えている。
カンヌで野田総理は、政治的決断を私がすると言っておりますが、野田総理はまた党内の議論の結果を待ってとそう言っております。

いよいよ来週が党内でまさに白熱した議論が展開され、いよいよ意見の集約がなされる時になってまいりました。

そんな中で、民主党中での慎重に考える会が今懸命に闘っているところです。

その中でいまいろんなこと新たにがわかってまいりました。

アメリカ議会に90日通知が必要である。
交渉に参加するには、その通知の前にさらに事前協議が必要である。(約3か月)

その事前協議の中で、何がアメリカ議会とアメリカ政府から日本に求められるか、それが徐々に徐々に明らかになってまいりました。

また、牛肉の問題を。
混合診療・混合保険、この医療・保険の問題を。

そして、自動車の非関税障壁、そういうことがちらほらと政府の内部文書から明らかになってきたところであります。

私どもは、本当にこのTPPは、農業だけの問題ではない
正に、私達の生活に関わる国民健康保険とか、医薬品とか、それよりも何よりも心配なのは商業関係者の人の移動。

その中で、今でさえ、若い失業者が溢れている中に、マレーシアとかベトナムから安い労働力が単純労働にしか入れないと言っておりますが、例えば、鉄筋加工工とかそう言った形でどんどん入ってくると日本人が失業する

かつて、NAFTAの時に、アメリカとメキシコとの条約の後、メキシコから大量の安い労働力が入って、アメリカ人が失業した。そう言ったことが、また日本でも行われる恐れがTPPではある。

それから、いろんな分野で総合専門家資格の相互承認弁護士とか医師とか建築士とかあらゆるもの。考えてみれば、食の安全の問題でも既に遺伝子組み換え食品の表示はしないということが、ニュージーランド、オーストラリアでも取り上げられ、TPPでこれが取り上げられることは、今まさに政府も認めているところであります。

残留農薬の問題、添加物の問題、我々の生活に関わることが、今度のTPPでは、正に国のルールを変えようとする、アメリカのスタンダードを日本に押しつけようとする、そういう構想が正にマルチの場で行われる

考えてみれば、オーストラリアもニュージーランドもブルネイもシンガポールもアメリカに近い国であります。

その中で、本当に私達は、将来の日本にこれからの日本に、禍根を残すようなことがあってはならない

いままでも、いわゆる大店法とか派遣労働法とか、アメリカに押しつけられて日本の終身雇用もなくなり、どうなったか。すべての交渉は今までアメリカに負けてきたではありませんか。

それを考えると、本当に我々は、心配で心配で夜も眠れないぐらいであります。
どうかこの際、真剣に私達はTPPの交渉参加を阻止しなければならない

いかがでありましょう!

頑張りましょう!

【中野剛志京大準教授】

政府の内部文書で明らかになった、APECでなぜ、交渉参加表明しなくてはならないのかの理由は、4つぐらいある。

筆頭に、アメリカの政権浮揚のために、APECで交渉参加を表明するとアメリカの政権が浮揚すると、アメリカにもっとも評価されるタイミングでこれを逃すとダメだみたいなことが書いてある

それを理由に参加するというのを政治学の専門用語で言うと売国という。売国をする人たちの事を専門用語で売国奴と言います。英語でBKDと言います。

BKDの反対をしておられる先生方は、明らかに政治生命をかけています。ある方は生命それ自体をかけておられます

だけども、推進している議員先生で、生命または議員生命をかけている人がいるんでしょうかね。それだけ見ても、本気度とか全然違うわけです。

それは、当り前で国を守るために政治家先生が命をかけることはありますけれども、国を売るために命をかけることはないからであります

今年は、小村寿太郎先生によって、不平等条約が改正されたちょうど100周年であります。こんなときに、不平等条約をまた結ぼうとするって、ふざけてますよね。日本人ってそこまで落ちたのですかね。これは、私には耐えがたい。

それを開国の名前でやるわけですよ。信じがたい。

斎藤隆夫衆議院議員の1940年のいわゆる反軍演説(支那事変処理に関する質問演説)を反TPP演説に読み替えて披露する

我々が国家競争に向うに当たりまして、徹頭徹尾自国本位であらねばならぬ、自国の力を養成し、自国の力を強化する、是より外に国家の向うべき途はないのであります。

此の現実を無視して、唯徒に開国の美名に隠れて、国民的犠牲を閑却し、

曰く自由貿易、
曰く経済連携、
曰く農業再生、
曰くアジアの成長、

斯くの如き雲を掴むような文字を列べ立てて、そうして千載一遇の機会を逸し、国家百年の大計を誤るようなことかありますならば、現在の政治家は死しても其の罪を滅ぼすことは出来ない。

【川内博史民主党衆院議員】

TPPは開国ではなく売国である。

WTOは、9割の物品の関税を撤廃することが自由貿易と定義。

その国の歴史や伝統や文化や風土に根差した作物については、除外や再協議という形で除外をし、それ以外の部分で自由貿易を実現する。
それが、FTA、EPAであって、WTOのルールに定められたものである。

TPPは、FTAやEPAとは全く性質を異にしている

100%関税撤廃、非関税障壁分野については、すべてのルールを統一していくという、国という形をなくすものである。

2005年、IBAMのサミュエル・パルミサーノ会長が、ブッシュ大統領にあてて「サミュエル・パルミサーノ・レポート」を提出した。

米国の政官財の400名がこのレポートに名を連ねている。

その中の「イノベーションアメリカ」に書かれているものは、

米国は、ルールを作る。
米国は、ルールを支配する。
ルールを支配する者が勝者である。

パルミサーノ氏は、この提言を必ず米国政府に実行させると言って、ブッシュ大統領に提出をし、ブッシュ大統領はそれを受けて、2006年にFTAAP構想を発表し、同年TPPの原型であるP4協定が成立をするというこの流れを私達はよく知っておかなければならない。

オバマ大統領は、大統領になる前、P4協定やTPPについて、このようなカクトウ拡大をさせてしまうような協定に、自分は乗るわけにはいかないという演説をしている。

このオバマ大統領も、選挙を控えて何とか得点が欲しいという中で、TPPについて我が国に参加を要請しているが、それは、あくまでも米国の都合であって、日本の国民の皆様方を関税撤廃・ルールの統一などという丸裸にするわけには、政治家としていかない

野田総理は自分で政治判断をするとおっしゃっているが、政治判断の内容をこれから変えてもらわなければならない。

この場になぜ集会を持ったのか。

お一人一人、これからこの時以降、周りの皆様にTPPというのはFTAとかEPAではない、日本を丸裸にしてしまう、民主党は国民の生活が第一だと言っていたけれども、アメリカの経済が第一のためのダメなダメな協定なんだということをそれを阻止しなくてはならないことをお伝えいただき、これからデモ行進をして、みんなで国会、首相官邸を包囲して、お一人ひとりの気持ちを、野田総理にこのTPP参加をしてはならないことを、もちろん自由な貿易は必要だ、しかしそれは、TPPではなくASEAN+3とかASEAN+6とか日ユウ、日豪、日中韓、様々な選択肢があるのだとしっかりと目を覚ましていただくようにみんなで訴えてまいりたい。

心をこめて皆様にお願いを申しあげ、川内博史の訴えとさせていただきます。

普天間基地移設 今こそ「国外、最低でも県外」を思い出せ!by伊波 洋一さん

      
日米関係や安全保障に詳しいマイク・モチヅキ米ジョージワシントン大教授とマイケル・オハンロンブルッキングズ研究所上級研究員が、沖縄に前方展開している海兵隊員8千人の移転先をグアムではなく米カリフォルニア州に置く「後方展開論」を提起していることが、

伊波 洋一 (いは よういち)       さんのツィート↓でわかった。

「沖縄海兵隊を米本土へ」CNNがマイケル・オハンロンとマイク・モチヅキの主張をトップで報道。CNN
 
 、琉球新報
 
 民主党国会議員が沈黙し続けるのはおかしい。今こそ「国外、最低でも県外」を思い出せ!              

1時間前              webから


 これで、普天間移転問題は、完全に国内問題だとわかる。アメリカでは沖縄海兵隊8千人を米カリフォルニア州へ移転させる論考が米大手メディアCNNのホームページに掲載された。普天間海兵隊基地は国外退去が十分可能なのだ。

 ま、普天間を沖縄県内辺野古に移設するというのは、新基地建設費血税1兆円を官僚利権コースで使い回したいという意図で進められているとみるべきだろう。

 それにしても、何という国なのだろうね。税金を利権関係者で使いたいために、住民を排除し犠牲にして外国の基地建設をもくろんでいるとは、どんだけ、住民を裏切りコケにしていることだろうか。国民を蔑視して国民から取り上げたおカネで外国へ貢ぎ自分も稼き、基地ができることで受ける被害は住民に押しつけて平気と、まったく信じられない恥知らずなことが行われようとしていたわけ。

 野田政権は、普天間基地国外退去が可能なのに、なぜ沈黙しているのかと思いめぐらせば、まず第一に不勉強で何も知らないのではないかと思われることと、だから官僚に頭が上がらないということであり、またおそらく自民党のように米軍基地建設利権が欲しいというのもあり、なのではないかと思う。

 官僚は計画変更をしないから、政治決断するしかないが、こんな情けないというかみっともないというか無知蒙昧で官僚の手のひらで踊っているだけの野田政権には、官僚に誘導された間違った政治決断しかできないとしか思えない。TPPに同じ。

 こんな政権には、早く立ち去ってもらいましょう!

 「国民の生活が第一」の私達の政権ができるまで、何度でもダメな政権は変えましょう!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


普天間飛行場移設問題

2011年11月6日

 日米関係や安全保障に詳しいマイク・モチヅキ米ジョージワシントン大教授とマイケル・オハンロンブルッキングズ研究所 上級研究員の共同寄稿「日本での米軍基地計画の再考を」が4日、米大手メディアCNNのホームページに掲載された。両氏は米軍普天間飛行場の名護市辺野古 移設について、仲井真弘多県知事や稲嶺進名護市長が反対していることを挙げ実現性に疑問を示し、沖縄に前方展開している海兵隊員8千人の移転先をグアムで はなく米カリフォルニア州に置く「後方展開論」を提起している。その上で追加装備を積載した艦船を日本の領海に展開させることで、緊急時にも対応が可能と している。

 米国議会で海外の米軍基地削減論が強まる中、後方展開を明確に主張した両氏の論文は今後の普天間問題にも影響を与えそうだ。
 辺野古移設計画について両氏は「重大な問題がある」と強調。2010年1月の名護市長選で辺野古移設に明確に反対する稲嶺進氏が当選したことや、仲井真 知事が県外移設を求め再選されたことを挙げ、「(知事が)新空港建設に必要な埋め立て申請を拒否するのはほぼ確実」「建設を強行すれば、沖縄にある、より 重要な米軍基地を抱える人々の意欲を損なう」と、実現性に疑問を示した。

 また「米国の予算緊縮の時代に計画はあまりにも高額過ぎる」と指摘。海兵隊の本拠地をカリフォルニアに戻し、日米が海兵隊のための追加装備を購入し、日 本の領海の海兵隊艦船に事前集積する戦略にシフトすることで、日米がそれぞれ150億ドル(1兆1700億円)ずつ負担する現行計画から約100億ドルを 節約できると主張している。

 さらに「(今後)避けられない広域的な海兵隊の縮小によって、既存基地に(沖縄から移る)海兵隊のためのスペースを造り出す」と指摘。事前集積艦に関し「日本の領海内だと有事に早急に出動できる」とし、東南アジアでの米国の能力が維持できると主張している。

 また、軍事技術の高度化を背景に、グアムに多くの攻撃型潜水艦や無人機などを配置できるなどとし、「提案が西太平洋に対する米国の深い関与を弱めるという誤った知見に反論できる」と強調している。

 影響力のあるCNNが辺野古移設の実効性に疑問を示す両氏の主張を掲載しており、今後、米国内の世論に影響を与える可能性もある。
 モチヅキ氏は日米の安全保障研究者が沖縄問題を討議する「沖縄クエスチョン」の主宰者だった。

2011年11月 3日 (木)

野田首相には辞めていただくしかない。

 国民新党の亀井静香氏が下記のようなことをおっしゃっているのですが。

亀井氏また怪気炎「もう勝負あった!!」「APECで発言できるわけない」

 「党内の意見を抑えると言い出した時点で民主党執行部の負けだ。もう勝負あった!!」

 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に反対する国民新党の亀井静香代表は2日の記者会見で“勝利宣言”した。

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)で野田佳彦首相が交渉参加を表明することについては「そんな国益に反することを発言できるわけない」と断言。「首相はAPEC前に私にも意見を聞きたいと当然おっしゃると思う」と首相との直談判を暗に求めた。

 一方、慎重派を「宗教的関心」とした仙谷由人政調会長代行の発言を「TPPと宗教は関係ない。そんなこと言い出した方が負けだ」と批判。「見切り発車すれば間違いなく党をつぶすことになる。友党として見ておれない」と語った。

 亀井静香氏は、野田首相がAPECでTPP交渉参加を表明しないと見ているようだけど、それは甘いと断言しますよ。野田が首相をしている限り、APECで絶対に交渉参加表明しますね。中野剛志京大準教授がおっしゃってましたが、TPP賛成論者には常識がないのです。常識を期待する方が間違っています。

 そして、もし、野田首相が亀井静香氏に交渉参加を表明しないと約束したとしても、それはAPECまで首相でいたいがためのウソでしょう。APECへ行ったら、交渉参加表明しますよ、絶対に。

 野田首相をAPECに行かせてはならないですね!

 だから、野田首相にはAPECまでに首相を辞めていただく必要があります。

 思い出してください。菅直人が首相を辞めるという約束したので、不信任案は否決されることになりましたが、その約束はまったく守る気もなかったことが、不信任案否決後にわかりました。「辞めるとは言っていない」とうそぶきました。そして、そのしてやったりという顔を見たとき、騙されたという不快な気持になったものでした。そして、菅直人は、辞任をちらつかせながら、辞めるためには、この法案を可決させろなどダダをこねたりして、人の気持ちを弄んでいたのでした。

 しかも、盛んに自分の意思(TPP交渉参加することでしょう)を引き継ぐ若い人に政権を譲るみたいなことを言っていましたよね。誰からも嫌われている菅の後継者などだれも望んでいないし、もちろんそんな権利はないです。ま、しかし、民主党党首選はNHKも噛んでシナリオ通りに菅の後継者野田が選ばれてしまった。野田は、APECでTPP交渉参加表明するために首相になった人ということになります。

 野田という人の使命は、APECで交渉参加表明することなのだから、どんなに国民や仲間を裏切っても、交渉参加表明しますよ。裏切っているという意識もないでしょう。

 したがって、私達が生き延びるために、絶対に野田首相には辞めていただくしかないのです。

 不信任案可決か、民主党議員が集団離党して政権を崩壊させるしかないのです。

 亀井氏は、おそらく一刻も早く郵政改革法案(というのかな)を通して安心したいという思いがあるのだろうけれども、野田首相がAPECでTPP交渉参加を表明すれば、手土産として郵政民営化は要求されているのだから、亀井氏の郵政改革の夢はついえます。

 それに、野田政権は閣僚を含めてTPPの他でもとても看過できないことをやらかしています。

 ●円高を理由に為替介入をしていること。円高は、2007年1ドル120円でしたが、それからドルは円の2・7倍増刷しているので、単純に考えて、円は1ドル50円を切ることになります。円の量が少ないのだから円高となっているので、為替介入しても円高は解消しないですね。

 一昨日、8兆円の為替介入をしましたが、もちろんこれで米国債を買っていることでしょう。下の表の段階で9366億ドルの米国債を持っているということなんでしょうね?中国がダントツに米国債を持っていますね。米国にとって中国は最も重要な国ということがわかるではありませんか。TPPで日本と米国とで、中国を包囲すると考えているとは全くちゃんチャラおかしいですね。

http://www.treasury.gov/resource-center/data-chart-center/tic/Documents/mfh.txt

 為替の話に戻りますが、為替介入で日本が得たドルは米国債を買って米財政支援をしていますが、それでは、米国へ渡った大量の円はどうするのでしょう?米国側は、日本の資産を買うのです。

 小泉政権の時、銀行へBIS規制導入して市場からおカネを抜き取り、増税や負担増で市場からおカネを抜き取られました。縮小させられた日本経済では次々と会社が倒産しました。小泉政権は、35兆円もの為替介入を行って、日本の会社を買う資金を米側に提供したので、このおカネで、倒産した会社が米国のハゲタカファンドに二束三文で買いたたかれて外資の手に落ちたのでした。日経平均も7000円台まで落ち、大企業の株も買い占められました。日本人のおカネで日本の企業を買わせてやっていたのです。

 それと全く同じことが、野田政権でもっと規模を大きくして行われようとしています。増税が開始されたころ、日本の企業が倒産していくころ、米ハゲタカファンドが野田政権が提供した日本人の資金で日本買いをしてくるでしょう。

 そして、東北の被災地も一向に復興させようとせず、放射能は垂れ流しのまま。被曝させ続けています。

 ですから、TPPだけではないのです。

 こんな政権は、一刻も早く潰してしまうのが国益なのです。

11月5日(土曜日)は、TPP反対の街頭演説・デモ行進に参加しよう!

STOP TPP!!! 〜LAST WEEKEND —APECまで最後の週末、最終行動!!!

2011年11月 2日 (水)

【拡散】TPPを考える国民会議から緊急のお知らせ「TPP交渉参加に反対する街頭演説会&デモ行進」

 川口博民主党衆院議員のツィートで知りました。

 ついに議員さんたちが立ち上がってくれました。私達人民の前へ出てきてTPPについて語ってくれます。なんて嬉しいことでしょうか!今までかつてなかったことです。歴史的な一幕にぜひ参加しましょう!

 この集会は、今まで選挙で票を入れるだけだった議員さんと私達とを一体化する機会となることでしょう。

 そして、私達を無視し続け欺き続け独断でTPP交渉加盟を宣言しようとしている野田首相に不信任案を突きつける、または民主党をTPPに反対する民主議員が集団で離党して野田政権を崩壊させる序幕になる、ならなければならないと考えています。

 野田政権を崩壊させるしか、私達が日本が救われる道は残されていないのです!

 国民会議ホームページから転載します。

~STOP TPP!!~ TPP交渉参加に反対する街頭演説会&デモ行進 

と き  11月5日(土)13:30~15:00

 

ところ  有楽町イトシア前

 

弁 士  中野剛志氏他、国会議員、著名ジャーナリストを予定

 

      15:30~デモ行進。日比谷公園霞門から行進スタート

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


みなさん、議員さんと連帯しましょう!!

TPPを考える国民会議から、ご参加・ご寄付のお願いもありますよ~!よろしくね~!

告知ホームページは、こちらなのですね。先ほど京野議員のツィートで知りました。

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