「敵を知り己を知らば百戦危うからず」アメリカやヨーロッパの白人の思考を知ろう!
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」とは、中国の兵法家で戦略家の孫子の有名なことばですが、その意味するところは、書かれているとおり、敵を良く分析して敵の力を知り、自分の力を過大評価しなければ、無謀な戦いをせず、破れることはないということです。
ところで、日本は、「和をもって貴しとす」の文化を持つ国なので、そもそも争いは嫌いで、争ったとしても結局は和を重んじるので、戦うための戦略も一時的なもので、勝負がついてしまえば水に流して和をもって貴しとなり、徹底的な殺戮だとか長期的戦略を立てて相手国を破滅に追いやるなど思考にない民族なのです。よその国へ行ったとしてもその国に溶け込んでその国で役立つよう一生懸命に働く民族なのです。
ところが、ヨーロッパやアメリカの白人はどうかというと、白人以外は人でないとみなして、まるで動物をハンティングするように先住民殺しを楽しんだり徹底的な殺戮をします。 結果として、先住民を殺しつくして全部を奪いますね。それが当たり前と思っていますね。
つまり、日本人の特性の方がはるかに文明人のもの誇るべきもので、この性質こそ世界に伝播させていけば世界平和が実現できるものと思われます。ま、だから、謀略を尽くして世界制覇を狙う白人にとってはこのような日本人の性質こそ滅ぼさねばならないものといえそうです。
素晴らしい特性を持つ日本人が、先の大戦でアジアの占領地で極悪非道残虐野蛮を行ったとされ、アメリカ人やヨーロッパ人は紳士的良識的に戦ったとされ、なんとこの両者の評価がまったくのあべこべに認識されています。実を言うと私もオカシイなと思いながらもそのように聞かされていたので、日本兵は残虐な行為をした思い込んでいたところがあります。
なぜ、そのようなあべこべの認識となっているのでしょうか?
それは、戦争に勝利して占領国となったアメリカの白人が、自分がした戦争は正義の戦争であり、アジア諸国を侵略して、非戦闘員に残虐な行為をしていた日本兵や日本人をやっつけたことは正義の行使なのだというストーリーにしているためです。そして、それを私達日本人に刷りこんだからです。戦争は殺りく行為を必ず伴うものですが、戦闘員でない人たちを狙って殺戮することはやってはいけないことです。それを行ったのはアメリカでした。ところがあべこべに認識させられているわけで、それがアメリカ白人の謀略なのです。
ちょっと考えれば、東京大空襲では一晩で10万人の女性と子供が焼き殺ろされました。しかも、逃げられないように火の壁を造るという念の入りようでした。日本の敗戦が決定的となっていた時に、広島と長崎へ原爆が投下されました。広島では、先に1機が広島上空に入り、何もせずに去り空襲警報が解除された人々が外へ出てきた時、そして子供たちが外にいる時間帯を見計らって投下され、たった2発の原爆で、大勢の子どもたち、30万人もの民間人が殺されました。これこそが極悪非道の非戦闘員虐殺にほかなりませんが、これを正義の殺しにするために、アメリカは南京虐殺をでっち上げたと考えられます。
思い出してください。1990年、クウェートの少女が米国議会で、イラク兵が病院で赤ん坊を床にたたきつけたなどと涙ながらの惨状を証言しました。そして、戦争に疑問を抱いていた米国世論は一挙に反イラク色に染まり、アメリカはイラク攻撃をしましたが、後に少女は駐米クウェート大使の娘で、現場にさえおらず、証言は虚偽であった事が発覚しています。これは、イラクを攻撃する正義を造るためのPR会社の演出でした。(こちらをご覧ください→湾岸戦争 少女ウソ証言 PR会社の演出 )
南京虐殺でっち上げが同じくPR会社の演出だったと考えるのは自然な推測だと思います。
ハリウッド製のプロパガンダがアメリカ人に流布されていたという動画がありました。
私達日本人はすっかり騙されています。虐殺を繰り返し残虐行為をしていたのは米軍であるにもかかわらず、惨殺された日本人の方が残虐な悪党に仕立て上げられているのです。日本は、戦争がしたいアメリカからハルノートを突きつけられ、戦争に向かうしかなくアメリカの望み通りにハワイを先制攻撃して、戦争すれば日本兵は投降しても米兵に惨殺皆殺し(リンドバーグ第二次大戦参戦記 一九四五年 廃墟の中に立つ)され、民間人も大空襲と原爆投下で虐殺されました。アメリカこそが無慈悲な極悪非道な国です。太平洋戦争は極悪非道な国が戦争に勝ったということです。負けた国が極悪非道を行ったのではありませんでした。
このようなアメリカ軍が今日本に沖縄に駐留しています。アメリカ軍が日本を守っているなどと思い込んでいる人がいますが、あり得ません!彼らは日本人を猿だと思っているのです。殺生与奪を握っていると思っているのです。彼らが日本に駐留するのは日本人の富の搾取が狙いであり、アジアを狙っているのです。アメリカ軍はアメリカの権益のためにいるのです。私達の役に立とうだなんて微塵も考えていませんよ。日本人皆殺しだって平気です。思い違いをしている人は目覚めてください!
しかし、私達はこの極悪非道な殺人鬼詐欺師のようなアメリカ人というか白人とどうしても付き合っていかなくてはいけないので、彼らの考え方や手口をよく知ることが非常に重要です。そうでなければ、この先白人が仕掛けてくる罠にまんまとはまって、滅ぼされるままです。もう、かなり嵌められてしまっていますが、今なら挽回できるかもしれませんから。そして、なによりも日本人は自国の優れた国民性を正しく認識することが肝要です。「敵を知り己を知らば百戦危うからず」です。そうでなければ、白人が今まで正義を振りかざして滅ぼしてきた民族のように私達は滅亡させられます。これは確信してます!日本人の皆様!
というわけで、さる方からつい最近教えていただいた動画をご紹介しますね。
サンデル教授の「欺瞞」
サンデル教授の「正義」?
サンデル教授の正義justiceについての講義がおかしい。
どこが欺瞞なのか?
【ノーベル賞の陰謀】
ノーベル平和賞の中身について考える。
【ジョゼ・ラモス=ホルタ】
・1996年 東チモール独立運動でノーベル平和賞
・2007年 第二代目大統領に就任
・2010年 福山外務副大臣(政府として歓迎 ノーベル平和賞を評価)
ジョゼ・ラモス=ホルタは東チモールの政治家。
東チモールは、インドネシアのちょっと南で、その隣はコモドドラゴンが出るところ。人種的にはメラネシアでほとんど真っ黒。南はオーストラリア。
ラモスも一緒にやったシャナナズナもポルトガル人が現地の女に産ませた子供、現地語でハーフカス。ポルトガル人が植民地を守るときに兵隊を持っていけばいいが、ポルトガルはちっぽけな国で人がいないので、現地人に産ませて白人ぽい子供に勲章として白人の名前と勉強と鉄砲を与えて白人の血を大切にしながら、自分の母方の土人側が反乱をおこすとやっつけるようにした。混血が白人の血のために活躍するというポルトガルの植民地。
1974年にカーネーション革命でポルトガルが東チモールを捨てる。東チモールは行き場がなくなり、インドネシアが東チモールを引き受ける。東チモールの島民は、それまで、学校もなく病院もなく原始人の暮らしふんどし一丁だった。インドネシアは学校を建て、道路を造り、病院を造り、全部インドネシアが金を出した。ところが、東ティモールに石油が出る。
彼らは白人のつもりなのに、インドネシア支配になると土人と同じ扱いで不満だった。そこに石油があるので、企みをしてオーストラリア白人と組んで革命を起こす。組んでいるシャナナズナ白人顔の女房はオーストラリアの白人。白人の血のつながりで革命を起こした。独立すると言うがそれだけでは単なる暴動ですが、そこに彼らは犠牲者だ、島民の平和のためにインドネシアの圧政から逃れるために活躍しているんだというペテンの詐欺話に花を添えるノーベル平和賞だった。
白人が彼らを支援しノーベル平和賞を与え、やがて独立して第二代目大統領になる。2010年、福山外務副大臣が日本政府として歓迎します、なぜならばノーベル平和賞をうけているからという記者会見をする。
日本人は詐欺師という本性を知らない。これは石油つきの国盗り物語、ノルウェー人も結託して騙した。最初に独立話を持ち出したのはポルトガル。ポルトガルはとりたいだけ取って何もださないのに、白人の血を引いているのだからと。インドネシアはどんどんお金を出して自分の国としてやっていく。
これは、日本の朝鮮や台湾の併合後の政策が、いかにヨーロッパとの植民地主義と大きく違ったか、というアジア人に共通する考え方がある。
インドネシアの大使に東チモールの話を聞いたら、やり方はまさに日本のやり方だった。インドネシアは400年オランダに支配されていた。共通語がなかった。学校もない。日本がオランダ人を追い出して3年ほどいた間に、ジャカルタ語を共通語とするとして学校を造って広めた。軍隊まで造って一つの国とした。インドネシアは感激して、同じことを東チモールにした。
こんなこと知らなかったでしょう?私は全く知りませんでしたね。日本軍は占領地で残虐な行為をしていたと思ってましたが、事実は白人の苛烈な植民地支配から救済して国としてまとめるまで面倒を見ていたとは、まるでアベコベでした。
【アウンサン・スーチー】
・「ビルマ独立の父」アウンサン将軍の娘
・1991年 ノーベル平和賞
・イギリスオックスフォード大学で学士号
・1988年 ビルマに戻る
戦前ビルマはイギリスの植民地で、苛烈を極めた。その時、アウンサンは立ち上がり、日本軍と協力して・「ビルマ独立の父」アウンサン将軍の娘
・1991年 ノーベル平和賞
・イギリスオックスフォード大学で学士号
・1988年 ビルマに戻る
日本軍のビルマ侵攻の時一緒に入った。日本軍はここでもビルマ国軍を造った。国民のメインはビルマ人。それまでのビルマ人は奴隷にされていて、山岳民族が軍隊と警察をやり、商売は華僑、金融はインド人がやっていた。自分の国にいながらビルマ人はかすだった。
それをアウンサンはビルマ国軍を造って国を立て直した。ちょうど日本の占領地の時に。ところが、日本が旗色が悪くなると、アウンサンはすぐ英国についた。日本を裏切って、日本を追い出しにかかって、その代わり、ビルマはビルマ国として独立したいということを英国も不承不承認めるが、その時、アウンサンを暗殺して出ていく。
その忘れ形見が、スーチー。彼女にすれば英国は、祖国ビルマをさんざんに滅茶苦茶にして、ビルマ族だけの国にインド人や華僑のくずを入れてぐちゃぐちゃにした国です。うんとビルマは英国を恨んでいる。戦後すぐ、大英帝国の植民地に入っていない。インドは入っているが。
大英帝国には入らず、車もすぐ右側通行にして、アジアではビルマだけ、英国嫌いを見せた。が、彼女は、そういうときの子ども時代をインドで過ごす。母親がインドの大使に出たところ、英国人の前のビルマ総督だった男が、中学生ぐらいの彼女を面倒見ようと連れて行く。
そのまま放っておけば、彼女が成長して自国へ戻れば、父親が英国によって暗殺された国を滅茶苦茶にされた、反英の塊になるわけです。国民の信望もアウンサンの娘だからものすごく熱くなる。だけど、英国と言うのはそこが凄い。中学時代の彼女を英国へ連れて行く。大学まで出して、英国人の夫を付けて、向こうでずーっと生活をしていた。子供が二人できた。
あるとき、ビルマに戻った時に、ビルマが長期政権が倒れるときだった。で、民主化だと言って、民主化を支援するのは、英国統治時代に英国の部下だった山岳民族とか華僑とかインド人だとかがこれについた。
それで、例の民主化。民主化という言葉がインチキ。
日本では、アウンサンスーチーは正義の味方というが、誰がアウンサンスーチーを正義の味方と決めたのか。正義の味方は内容的に正義の味方でなければいけない。
ビルマの国民の幸福を願うのが正義の味方ですが、正義の味方もビルマ人をダメにしてイギリスの権益のためにやるのを正義の味方と言ってもいいけど、それは、ちょっと距離がある。
ビルマは、今軍事政権と言われるが、ほとんど国民の意思どおりなんです。国民は非常に軍事政権を支持しています。軍事政権だから悪いなんて決まっていない。
久しぶりの選挙だというので行ってきた。ずっと英国主導で米国が一緒になって経済封鎖している。アウンサンの見方だと英国にもう一度かしずけという政策だった。軍事政権は徹底的に反抗した。81年から始まりもう20年になる経済封鎖で、本当に貧しい。その間隙を狙って入ってきたのが支那人。もう今、支那の看板だらけ。これは見るも哀れ。今支那人化して、よきビルマ人(ビルマの竪琴のような)人情のわかる日本人のような風景がない。今支那人と同じ。
スーチーは、ビルマが英国にタテつくということを止めさせるという意味では、成功した。今、ビルマはまったく支那の傀儡になってしまった。ある意味彼女は国際的な陰謀を、英国の外交理論の上から行くと、大変な勲章モノの業績をした。
普通の白人国家のやり方であれば、スーチーは殺されてます。20年間軟禁が続いている、軍事政権は極悪非道だというが、本当に極悪非道ならスターリンなどの政権だったら、1年だって生かしておかない。その場で殺してしまうぐらい。20年長生きさせてまだ元気でいる。
日本の報道を見ると、ビルマの軍事政権はひどい、軍事で支配していると。アウンサン・スーチーは、軟禁からにこにこして出てくる。報道は時として矛盾している。
ヨーロッパ・アメリカ・イギリスから見れば、アウンサン・スーチーという人間を正しい人としておくことが大切である。それには、ノーベル賞が役に立つと。
このときはサハロフ賞も与える。「人権と思想の自由」を守るために活動した個人や団体を称えた賞 1988年に欧州議会が創設。
彼女はかわいそうだと亭主は言っておきながら、賞の獲得のために英国が正しくて彼女が正しくてビルマが悪いんだと。あれだけ貧しい抵抗力のない国が世界で一番非難されている。北朝鮮よりも避難されている。ビルマが唯一やったことは、国連の舞台で英国の植民地支配を糾弾した。英国はさんざんひどいことをしてビルマの王様まで島流しにして殺した。玉座だけ返してくれ、あれは国の宝だからと。英国はしぶしぶ返した。
今度はその他にビルマでいろいろ英国がやった植民地支配の償いをしてくれと言った途端に、スーチーが出てきた。ビルマ人を黙らせるために白人はありとあらゆる手段を使った。国連まで通して黙らせた。
暗殺した英雄の娘をさらって思想を英国流に染めて英国人の夫をつけて、祖国を英国にかしずかさせるように働かせるとは、まるで悪魔のような人たちですね。こんな悪知恵は仏教徒には無理だと思います。
【オバマ大統領】
・2009年 ノーベル平和賞
・「国家には倍返しの報復の権利がある」(アメリカ極東司令官)
オバマさんが何をしてノーベル賞をもらったか謎ですね?2009年4月5日にプラハで「アメリカは核兵器を使用した唯一の核保有国として、行動を起こす道義的責任を有する」と演説したことが評価されたらしい。
アメリカ人は何を考えているか。アメリカ人はこういう滅茶苦茶なことをやる。南北戦争の時もシャーマンという将軍がいて、小説になった風と共になりぬ、あの時は焼き打ちで皆殺し作戦で、あのできたての国で60万人を殺した。そういう伝統を持っている国だから、皆殺しは平気。
エノラ・ゲイは原爆を落とした。原爆を落とした後はずっとなりを沈めていたが、スミソニアン博物館に原爆を落とした翌年に売っている。日本人は知らない。人類最大の虐殺をやった飛行機は普通は処分します。戦争で必要だったと仮にしても。人類の英知を残すためそういう、ライト兄弟の飛行機と同じように思っている。ライト兄弟の飛行機、人工衛星で初めて上がった宇宙船、リンドバーグの飛行機は陳列されている。つまり、科学が人類に貢献した具体的な作品を飾っている。その一つに、広島に原爆を落としたB29が飾ってあるということを皆さんようく考えてほしい。
しかも、1946年、原爆を落とした翌年にスミソニアン博物館に売られている。スミソニアン博物館は50年間黙っていた。あるとき、ワシントン・ダレス飛行場わきにいきなりスミソニアン博物館別館ができる。何のためかなと思っていると、そのうち、ニューヨークタイムズなど新聞にあのエノラ・ゲイがアンドリュース空軍基地で腐りかけていると、だから、良くも悪くも歴史の証人だからこれを飾ろうよという意見が出て、それでは、原爆の惨禍と一緒に広島の惨状と一緒に並べておきましょうよということで、いきなり展示する話が出てきた。そうしたら、在郷軍人らが騒いで、広島の原爆の惨禍は無くて、エノラ・ゲイだけが飾られた。実は、それは50年前から計画して、50年後にはワシントン・ダレス飛行場わきにでっかいの造ってそこに飾りましょうと。日本人だけは、腐りかけていた飛行機だったのと思うぐらいぴかぴかなんですよ。
実は、アンドリュース空軍基地というのは、エアフォースワンを置いてある所。大統領専用機のそばにゴミ置き場があるはずがない。その国の一番大事な物として油紙に包まれて置いてあった。すぐそばにプレスクラブがあり、邦人記者が100名いる。調べればすぐわかるのに、全然知らないというか、見て見ぬフリをして書いていない。
ある日突然陳列で、エノラ・ゲイを飾るのはリンドバーグと似合わないじゃないのと日本人は思うけど、そんなことはアメリカ人は50年前から織り込み済み。これが、アメリカ人の根性の悪さ。
この写真をアメリカ人に配って、お前ら殺したということを知らさないと。
日本の女の子じゃなくてもアメリカの少女でもかわいそうにと思うんだけど、彼らはそう思わない傾向がある。
こういうことがノーベル平和賞をもらえる。
【文化の陰謀】
白人の考え方は作戦的で広範囲で、ノーベル平和賞もその一つ。文学、芸術、音楽、映画にも仕掛けがある。
「アラビアのロレンス」は、身長163センチ、スターリンもそのくらいの大きさだった。ロレンスは貴族の庶子で、身長が低いので英国の貴族社会にいられず、中東へ出て英国の手先となり、オスマントルコをやっつけて、中東の石油利権を取るという主力の仕事をする。戦後、中東はイギリス・フランスで分割しイスラエルを造るということが一連に行われるがその基礎となる。中東の支配は彼から始まる。実は征服なのに未開のものを開花させて悪いオスマントルコをやっつけるという風な映画にする。
「王様と私」もそうだが、アジア人が未開の民で英国の家庭教師が英国の教養をタイ王室に置いていくという設定になっている。今の国王の祖父。
特に問題にしたいのは、「戦場に架ける橋」「猿の惑星」。同じ人間が同じストーリで書いている。書いているのはピエール・プールというフランス人。脱走兵で最後の刑務所に入れられたことがある。戻ってきてうろうろしていて、日本人が残虐だという話を聞きかじって、最後の刑務所で、フランス人がベトナム人を殺しまくるのを見る。その刑務所にたまたまいたというだけの話。ベトナム人を白人に置き換え、フランスの役人を日本人に置き換えて、『戦場に架ける橋』というのを作り上げた。
日本人はバカで橋の作り方もわからない、木の橋の設計。とはまったくのウソ。クワイ川にかかる橋はコンクリートの礎石を8本並べたちゃんとした橋。日本はタイとビルマがひどい目に会っているから、一緒にしてルートを作ってやろうと、片っ方で戦争しながらも、もっことつるはしで造ったのがクワイ川の橋。
橋の造り方も知らない日本人という作り方をしてなんてひどい奴と思っていたら、これがヒットしたら、次にピエール・プールは『猿の惑星』を考える。これも白人が猿の捕虜奴隷になるという話で、クワイ川での白人の捕虜収容所を日本人を猿にして白人を奴隷にするという設定にしてある。日本人がやがて白人を支配するというのが、この根底にある。
ちょうどロスアンジェルスにいたころ、映画の製作にかかわったウィリアム・サローヤの甥っ子が、猿の惑星が日本で上映されたと驚いていた。
日本人は、まさか自分が猿と描かれているとは知らなかった。
大戦中から、ルーズベルトもチャーチルも日本人のことを猿と言っていたし、ヒトラーも猿と言っていたし、ごく最近、言うのもはばかれるが、どっかのサッカーの大会で、アジア人が猿の真似をして日本を侮蔑するというのがあった。日本人は、結構優秀なので、どうしてもほかの民族が批判する時は猿だと言って批判する。世界的に猿と言えば、残念ながら日本なのですね。
それを『猿の惑星』は露骨にやっている。向こうの人たちにすれば、あなたたち自分が猿と言われているのを知らないの?というような感じのもの。
この一連のものでわかるのは、やっぱり、なかなか長期的であり、思想が統一している。つまり、白人以外は、人間ではないと。しかし、彼らも言語を持っているし、武力もあったりするから、それを如何にして多方面からちゃんとしていかないと自分たちの支配は通らないという点では筋が通っている。
というか、宣伝がものすごくうまい。
『日本人』という広告は、宣伝の最たるもので、そのストーリーは、ノーベル平和賞をやるノルウェーのローテンという広告会社がつくった。日本人というタイトルで、日本人のようなみっともない○○人が乗ってきて、ケーキを渡されるとおしぼりかと思って顔を拭きぐじゃぐじゃになる。その次におしぼりを渡されると「いや、おなか減ってないから」とおしぼりをケーキに間違える。世界中がカンヌのCMショウで大笑いして、これが金賞を取る。
ノルウェー人も白人も、おしぼりなんか使わず、手づかみでつい1世紀前まで食っていた連中で、おしぼりは日本が生んだ文化である。
おしぼりを生んだ日本人をバカにし、しかし、それを金賞に投票した奴がいる。その中に日本人がいる。電通の社員で帰国子女。帰国子女だからって言い訳にならないが、日本人が日本人を笑い物にしているものを嬉しそうに金賞として投票する。
広島に原爆を落とされると日本人は何というか。アメリカが憎いと言わないで、「この過ちは二度と繰り返しません」と日本人がそう書く。私(武田氏)の専門の環境だと、鳩山首相が日本だけがCO2を25%削減すると言って、みんなが手を叩くが、ある本にあれは嘲笑の拍手なんだと書いた。本当に嘲笑の拍手なんです。日本って、馬鹿だなあ。だけど減らすというのならやってもいいよという。これと似ている。そういう気質が利用されるというか。
そういう意味じゃ、電通の社員というのは、日本人の一面かもしれない。日本人の一面で、日本人は外国に特にヨーロッパ・アメリカに行くと、だいたいにおいて、こういう作戦↓に引っかかってしまう。
白人、アメリカ人などが計画することは多面的であるということを理解してもらいたい。一個や二個じゃない。日本人は突撃していくがそうじゃない。真綿のようにやってくる。それがわからなければいけない。
【クジラとペリー】
1893年ペリーが浦賀に来て日本は開国する。このころ、アメリカが一番クジラを取っていて、マッコウクジラの頭の中の油を取っていた。彼らは殺して油だけ取って、あとは全部捨てる。太平洋の西に来ると、寄港地がないものだから、仕方なく日本に開国をせまる。その前に、小笠原に行き、琉球に行き、それから浦賀に来た。
その時の図が上。
これも勝手なもので、自分たちがとっているときはさんざん取り、とるのを止めるとコロッと態度を変え、捕鯨禁止という枠組みを作ってくる。
これも身勝手。昨日まで自分たちがやっていたことを今日はやっていないから口を拭うとよくそういうことができるなと。
このペリーの時代は、例えばメルヴィルの『白鯨』の舞台は金華山沖で、日本はミステリアスゾーンだった。だから、アメリカの近くでは出ない巨大なお化けのようなクジラが出る。要するに、神なのか悪魔なのかわからないものが出るという場所として、日本の金華山沖が出てくる。
金華山沖のもう少し先に、ガリバー旅行記に出てくるラピタという空飛ぶ国がある。ガリバーもラピタに行った。ラピタはガリバーが造った。ラピタから下りて、日本に行く。江戸から長崎を伝って、英国へ帰る。要するに、日本はミステリアスな国だった。それをペリーが開国して名前を売ったが、実は、今頃になって気がついてみると、日本というのは、こんな素晴らしい民族だということを知らなかった。彼らにとって一番恐い敵になった。支那人はコントロールできるが、日本人はより知性があるからコントロールができない。だから、人に言わせれば、日本開国でペリーはパンドラの箱を開けたという言い方もされる。
実は私(武田氏)は、麻薬類を研究している。日本人は麻薬についてとても不思議な民族です。中国もインドも簡単だった。イギリスはアヘンを持ってきますが、すぐそれにやられる。日本はいくら責めても麻薬をやらない。麻薬に対しての日本人の態度は、個人個人で判断をする。「これはダメです」「いいです」と。日本人には法律はいらない。要するに、ある限界のところはやらないと決める。だから、西洋の人は、たぶん高山さんが言われたのは、明治のあの頃、ほかの国は植民地にできた。
実は機械も勉強しない。中国もインドネシアも全部蒸気機関の遠くに離れている。絶対に寄らない。ところが日本人だけは、すっと寄ってくる。驚くべきことに、長崎に造船所を造って、オランダがスーミング号というのをくれると、日本人は浴衣着て一本刀をさしてスパナを持っていく。どうしたのかと、オランダのカッテンディーケという技師がびっくりした。わずか3年訓練したら、勝海舟が船長になって、自分たちが長崎から江戸に開校するんです。そのころから、僕(武田氏)の感じでは、ヨーロッパ人やアメリカ人はちょっと変だなと思っていたと思いますよ。
こんな素晴らしい国。
アメリカはこのミステリアスな国を開国したということでものすごく株が上がった。それまであの国は何のとりえもない、インディアン殺して黒人奴隷を入れて、文化果つる最低の国だと。
アメリカは世界のどの国も開けることのできなかった日本を開けることができたと、ものすごく評価が上がる。日本からの使者が行くと下にも置かないもてなしをする。
あの頃、万博をシカゴセントルイスとバンバンやると、連日、日本人がどうやって釘を使わずに造っていくかレポートしている。本当に感に耐えて賞賛しているが、それがだいたい19世紀末ぐらい。日清戦争ぐらいからコロッと変わる。ヤベエ。この国はとんでもない国だと気がつく。
実は日本は江戸時代の末期に、イギリスから図面をもらっただけで自分たちで蒸気機関を造る。12馬力蒸気機関で出力2馬力。こんな国は無い。だから、日清戦争に勝ってロシアに勝ったとしたら、ね。
蒸気機関の話ですが、パキスタンのラホールに、国鉄リニアモーターのリーダーだった京谷さんの胸像がある。パキスタンは列車が走ると必ず脱線した。それを京谷さんが全部指導して、脱線しない風に造り変えた。それで胸像があるが、京谷さんが行った時、面白い昔の話をして、その時パキスタン人が、実は私の父は英国植民地時代の技師でした、あるとき、みんなで寄ってたかって英国が乗ってきた蒸気機関車を見て研究して、10分の一サイズか5分の一サイズか忘れたけど、やや小さいサイズで人がやっと乗れるぐらいの蒸気機関を自分たちで作り上げて、英国人の支配者を呼んで、どうですマスター私達も技術を導入してこういうものを造りましたと言ったら、英国人がものすごく冷たい顔つきになって、それからしばらくしてその技術に関わったものを全員処刑した。これは、京谷さんがこんな話があるのかと。
要するに、植民地はバカでいい。愚民化政策という。知恵付けちゃ困る。これは第二次世界大戦前の話だけど、日本は、明治にそれをして、しかもモデルなしでやったというこれが彼らにとってはもう。もし、自分の部下であったら殺しちゃう。彼ら勝手にやるから。
今のことも今日の題に関係ある。日本人は、例えばインドに行くインドネシアに行くとそこにいる人たちの生活を良くしようとする。自分たちの知恵・技術を教える。私(武田氏)は若いころ中国にいてそれを感じました。もうとにかく、酒池肉林というかいくらでもくれる。日本人はそういうところへ行くとついつい教えたくなる。僕(武田氏)なんかは、そういう気持ちが強いから行かないことにしている。
イギリス人は違う。行ったら向こうの人が不幸っていっちゃ・ま、向こうが発展しないようにイギリスは今聞いたように蒸気機関車を造った技術者を皆殺しにする。紡績の機械を造ったやつの手首を切る。出来ないように、そこの人が。そういうことは、日本人はできない。これが、日本人と白人の違い。
最近の日本のバッシングとしてクジラを使うというのが、割合と大っぴらにやられている。
これは好きですね。ポール・ワトソンはロスアンジェルスのサンタモニカビーチに本部を持っている。ハリウッドの俳優なども彼にドネーションする。彼は、ロシアの潜水艦も持っている。ドネーションで勝っているわけ。それぐらい日本人をやっつければ商売になる。同じようにアイスランドなども捕鯨をやっているが、そちらへは行かない。ドネーションがないから。商売になるのは日本人だけ。
で、シー・シェパードがハイチでいてウォッチしている。こんなの袋叩きにして追い出しちゃえばいい。ああいうのをのさばらせちゃいけない。彼らは金が欲しいためにやっている。
ゴロツキですよね。まともな人じゃない。
白人優越主義におぼれている。
クジラのことは違って見えるかもしれませんが、先ほどのノーベル平和賞とか映画とかこのクジラに割合と似ている。白人が考える包囲網というか押さえこみというのは、一つの作戦としてやられていると私(武田氏)は思っている。ただクジラがかわいそうとか、そういう話ではない。資源の問題でもない。だから矛盾している。
ヨーロッパとアメリカが、これほど矛盾しているのは、別に目的があるから。
クジラで言うと、アメリカの最先端技術であるハップル宇宙望遠鏡は、先ほど言われたマッコウクジラの油を使っている。クジラの油は凍らない。だから、船上で寒冷地でも使えるというのが絶対条件。
ポール・マッカートニーは日本の悪口を言って、クジラは人間の友達だから、それを食う日本人は食人種だとかカンニバズムとか言っている最中も高度な精密機械はマッコウクジラの油を使っている。
まだ、マッコウクジラの油みたいなのを人工的に造るのは難しい。ハップルは特に宇宙を飛ぶから、どういう潤滑油を使っているんですか・と聞いてみたらよい。
クジラがどうのこうの言っていながら、彼らがクジラを一番多くとっている。
・・・・・・・・・
続けて、後編もご覧ください。たぶん、あっと驚くことがいっぱいですよ!
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よく調べられてありますね。驚きました。
ハリウッドの映画産業はナチスのゲッペルスの忠実な弟子だったですからね。日本でも「コンバット」とか結構米軍の宣伝ドラマ多かったですね。
投稿: 通りがけ | 2012年2月13日 (月) 19時08分
敵を知り味方を知る。
このニュースも役に立つでしょう。
「極東米軍へちぎれるほど尻尾振って擦り寄る醜悪奇怪な野豚米政翼賛会政治」
岩国への在沖海兵隊移転【露骨な戦争準備、拠点化】
既に将校宅に地下シェルター、兵舎建て替え
工場地下に軍事道路整備計画も「見切りつける企業」
(長周新聞2012年2月10日(1)面記事タイプ転載)
【在日米軍再編の見直しをめぐって、沖縄から国内外に分散させる海兵隊3300人のうち1500人を米軍岩国基地に移転させる問題は、岩国市民をはじめ全県、隣接する広島県を含めて重大な関心を集めている。「普天間基地の固定化を避ける」「沖縄の負担軽減」という建前で進められているのは、中国、朝鮮半島を含むアジア・太平洋地域を重視するアメリカの新防衛戦略に沿って各地に軍事拠点を分散させ、全土を「沖縄化」することである。中でも岩国基地は100機を超える戦斗機部隊と1万5000人に及ぶ人員を擁する極東最大の一大軍事拠点へと変貌することになる。岩国市民のなかでは、強度を米軍へ売り飛ばす全市基地化の動きに対して、日本を部隊とした戦争準備の本格化が深く実感され「岩国だけの問題ではなく、広島を含めた周辺広域にわたって軍事要塞化されることを意味する」「日本全体の将来に関わる一歩も譲れぬ問題」として物議を醸している。】
▼「岩国移転については日米協議はしていない」とシラを切っていた野田政府だが、8日に発表した日米共同文書では、在日米軍再編を「地理的により分散し、運用面でより抗堪性があり、かつ、政治的により持続可能な態勢を達成する」方向で見直すとし、「日本は歓迎する」と全面的に従う姿勢を明記。普天間基地の移設とグアムなどへの海兵隊の移転を切り離して進めること、グアムに移転する海兵隊の構成や人数について見なおすことなどの複数の課題について「数週間ないし、数カ月のあいだに共同でとりくむ」とした。
▼頓挫している普天間基地移設を除いて、再編計画全体を加速させるということであり、岩国基地をめぐっては、普天間移設とパッケージとされてきた厚木からの空母艦載機移転(約4000人)を先行実施させるとともに、「見直し」の中身次第では新たに沖縄の海兵隊1500人(軍属、家族を含めて約4000人)の移駐が今後、交渉の俎上にのぼることになる。
▼市長選一週間後、時を見計らったように在沖海兵隊1500人の移転案が表ざたにされ、岩国市民のなかでは「隠れていた本丸がついにあらわれた」「市長選までは隠しておいて、これ以上市民をバカにしたことはない」と底深い怒りが渦巻いている。に一時や福田市長は、「これ以上の負担はない」「艦載機移転も普天間が解決するまで容認しない」としていただけに、「(海兵隊の岩国移転は)拒絶するべき」「岩国が移転候補地からはずされるまでは愛宕山の売却も留保する必要がある」と口裏をあわせて発言するなど火消しに躍起。つい最近まで「国防は国の専管事項であり、地方が口出しするな!」と市民を恫喝し、調子に乗って「国防協力都市宣言」までしてきた市議連中も旗色が悪く、右往左往している。
▼米側が打診してきた「1500人」は、沖縄を中心に展開する米海兵隊の第三海兵遠征軍(MEF)の司令部とみられている。有事編成では5万人規模となる部隊であり、移転が実現すれば、横田(空軍)、横須賀(海軍)に並んで、岩国が海兵隊の拠点司令部となることを意味している。
市民からは、「沖合移設で基地面積が二倍近くに拡張され、4万トン級の空母が接岸できる港まで造られた意味がわかった」「愛宕山の米軍住宅化に続いて、米軍基地につながる巨大道路も次々に整備されているが、すべて米軍の受け皿づくりだった」「朝鮮半島に向けた前線基地にされる」と語り合われている。
「広島含めた前線基地化」
▼基地内で働く従業員は、「基地内ではこの20年で兵舎や倉庫、スーパー、デパート、ボウリング場射撃場にいたるまで大規模な新築工事がやられてきた。将校住宅などは一戸あたり7000万、8000万円というとんでもない額で、少々の衝撃にはびくともしない重鋼鉄仕様。避難用の地下シェルターもある。北門付近の兵舎は全部取り壊して、これも頑丈なものに建て替えられたし、トタン張りだった旧施設は全て新築された。基地面積も広大になったので、寂れる岩国の中心市街地と比べてもどっちが”岩国市”なのかわからなくなるほどの差だ。それだけを見ても、本格的な戦争準備が始まっていると感じていた」と語る。
▼「岩国基地には今は35機の戦斗機があるが、厚木の空母艦載機59機、沖縄の空中給油機12機をあわせると100機を超えて極東最大。さらに海兵隊が来れば、嘉手納基地に並ぶ国内最大の基地になる。海兵隊には移動手段としてヘリ部隊がセットになるので、いずれは普天間に配備するオスプレイも岩国に持ってくるのではないか。グアムや沖縄は島なので攻撃されたら逃げ場がない。だからこそ一番危険な海兵隊の司令部を岩国に持ってきて、市民を立てにして身を守るということだ。戦争になれば、岩国は”ヒロシマ”
の二の舞にされる。広島県を含めて中四国で多県的に問題にしなければいけない」と語気を強めた。
▼別の基地内労働者も、「市民の木造家屋と違って、基地内の家は完全な防音で部屋のなかでは戦斗機の騒音も気にならない。また子供たちも含め高価な服を着て、風呂もアメリカ式で水は際限なく使いたい放題。少しでも物が壊れれば修繕するのではなく、新品を調達しようとするが、これらがすべて日本負担だと思うと腹が立つ」と基地内の様子を語った。
▼そして「昔は自営業者でも入って仕事ができていたが、だんだんと基地内に入る手続きも厳しくなり、今では利権がらみの業者ばかりが仕事を請けて市内零細業者はどんどんつぶれている。アメリカは日本を守るという名目で日本負担を増やせといってきているが、絶対に突き返さなければいけない」と激しい口調で語った。
▼川下地区に住む婦人は、「米兵が増えると子供を安心して育てられないので、岩国を出ていく若者が増えている。川下小中学校も年々児童数が減り、地区には年寄りばかり残されて空き家が増えている。その空き家をリフォームして米兵に貸し付けるビジネスも始まり、新興住宅団地などを中心に1000人以上の米兵が既に基地外で生活している。だが、米兵に囲まれると市民はますます住みづらくなる」と実情を語る。
▼また、「今はアメリカ本国に帰っても雇用先がなく、退官米兵などがそのまま基地内に残って雇用されるので、基地が拡大しても日本人の従業員は減り続けている。だから岩国は寂れる一方だ。知り合いの退官米兵でさえ”子供が心配だから、沖縄の海兵隊が来るのなら本国へ帰る”といっていたが、岩国市民はどこへ逃げるのか。このままでは岩国は完全に米軍に乗っとられる」と語気を強めた。
▼また岩国市内では日本製紙岩国工場の200人削減や日本製紙クレシアの閉鎖など企業の縮小、閉鎖が相次いでいることも岩国が極東最大の基地になる計画とつながっているといわれている。
▼とくに、日本製紙岩国工場の地下にトンネルを掘り、米軍が軍事物資の積み下ろしに使用している新港と基地とを結ぶ臨港道路として整備する計画もあり、「企業が生産拠点としての岩国に見切りをつけている。そうなれば、岩国の経済界の大部分を占める下請け企業は立ちゆかなくなリ、もうけるのは本当に一部の基地利権者のみという江戸時代に逆戻りしたような町になってしまう」と危惧されている。
「鼻息の荒い林参院議員」
▼そんななか、林芳正参院議員のファミリー企業であるサンデン交通(下関市)が岩国基地内に開港する岩国錦帯橋空港の航空機誘導や荷物積載などの運搬支援業務を全日空から受託し、社員募集をかけていることが話題となっている。
▼近頃、「次期首相候補」と鼻息の荒い林芳正議員だが、衆院山口二区で二度落選した自民党・山本繁太郎氏が二井知事の後継として出馬することに伴い、二区から代議士の座を狙っていると言われ、先月の市長選にも福田市長の応援に駆けつけて「(艦載機を受け入れたおかげで)今年は市民の長年の夢だった民空が開港するんですよ!」と絶叫。
▼下関市の補助金漬けで「市営バス並」の扱いを受けて成り立つサンデン交通だが、地元業者を差し置いて岩国基地利権にもしっかりありついていることに「自分の夢を形にしただけではないか」と市民の視線は冷たい。防衛大臣経験者でもあり、今後、地元の下関も含めて米軍の受け皿づくりに奔走し、「首相候補への売り込みを図るのではないか」とみられている。
(了)
投稿: 通りがけ | 2012年2月13日 (月) 19時10分
極東米軍の最近の動向です。
【タイで大軍事演習】
米国のアジア重視戦略の具体化「中国を排除し」
(長周新聞2012年2月10日(1)面記事タイプ転載)
▼史上最大規模の米・タイ合同軍事演習「コブラ・ゴールド」が、7日からタイで始まった。1982年以来の恒例の演習であるが、日本、「韓国」、シンガポール、インドネシア、マレーシアを含む計七カ国が演習に参加するほか、九カ国が指揮所訓練に加わる。先にオバマ政府がうち出した「アジア重点」の新国防戦略にもとづき、アジアの同盟国を糾合して中国封じ込め態勢を強化する意図があらわとなっている。
▼今回の「コブラゴールド」には、タイ軍と米太平洋司令部指揮下の米軍が参加する。米国8948人、タイ3623人、日本74人、「韓国」324人、シンガポール59人、インドネシア73人、マレーシア79人、早慶1万3180人が演習に参加する。
▼この他、10カ国が指揮所訓練に参加する。オーストラリア、フランス、カナダ、イギリス、バングラデシュ、イタリア、インド、ネパール、フィリピン、ベトナムである。さらに9カ国がオブザーバーとして、演習を見学する。今年31回目の同演習だが、参加国数や参加人員などで最大規模となっている。
▼しかもこれまでのような海上救助、海賊対策、反テロなどではなく、実戦的色彩が濃くなっている。
▼中国も02年からこの演習にオブザーバーを派遣してきたが、演習には参加できなかった。アメリカなどは今次円周は正常な恒例の演習であり、特定の国に矛先を向けるものではないとしているが、中国を排除している。特に南シナ海の島しょ領有権をめぐって確執のある国で中国だけを排除している。中国軍の幹部は、今次演習が明白に一方に加担して中国を排除しているが、それは、台湾海峡特に南シナ海の紛争を武力で解決することを煽るものだと非難している。
▼アメリカの新国防戦略は、中国を仮想敵から現実的な敵とし、防御から封じ込めにエスカレートした。米軍主力は日本---グアム---オーストラリアの第二列島線に配備し、日「韓」をはじめフィリピン、タイなどアメリカと軍事同盟条約を締結している国をつなぐ第一列島線を対中国の最前線にし、アジア・西太平洋でのアメリカの覇権を確保する鉄砲玉に使おうとしている。そのために、米軍と日本、「韓国」、フィリピン、タイなどアジア諸国との合同軍事演習が段階を画して強化されている。(了)
投稿: 通りがけ | 2012年2月13日 (月) 19時51分
ユダ金の選民妄想は被害妄想である。それは旧約聖書にはっきりと現れている。ヤーウェは冒頭で「私はアルファでありオメガである。私が万物の創造主であり、私は言葉である。私は私の創造物すべてを思い通りに聖別する。」と述べている。そしてノアの洪水の話でユダヤ人を選民として聖別したと語る。
まず矛盾の第一は万物の創造主が人間が使う言葉そのものであるということ。羊や草木や山に人間の言葉が通じるわけがない。それにアルファやオメガはギリシャ語であり天地創造の時には生まれていないし、もっと古いヒエログリフやロゼッタストーンの文字さえビッグバン150億年の歴史はないはずだ。このユダ金の神は一体何を創造したのか?枚挙にいとまがないが字数の関係で以下省略。
新約聖書は神の子仔羊イエスが十字架で血を流して我が身を「父なる神」へ生け贄の仔羊として捧げるまでを書いたものである。「父なる神」とは旧約聖書のヤーウェでありヤーウェは血を流して自ら生け贄の羊となって死んだイエスを聖別した。その後イエスが生きて何かをなしたという記録はどこにもない。
イエスは万物の創造主の子でありすべての供物はヤーウェに供えよと説かねば自家撞着である。しかしぬけぬけと「神のものは神に、カエサルのものはカエサルに返せ」と説く。つねに生け贄を捧げることを要求する血に飢えたヤーウェがローマ帝国の武力を恐れて尻尾を巻いた負け犬のごとく縮こまっているのが滑稽である。
そして新約聖書は最後に父なる神と悪魔が完全に同じものであることを黙示録で暴露している。
つまりユダ金にとって旧約聖書以来の昔からずっと全世界の人間は生け贄で屠られる捧げ物の仔羊なのであり、仔羊を殺すことでユダ金がヤーウェによって聖別されるシステムである。
これはオウム真理教と全く同じポア=聖別という悪魔教の構造をしていることに気づかぬ日本人はないであろう。
ロシアの文豪ドストエフスキーは推理小説家だったのでこの「神の秘密」に注目し推理して「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」を書き上げた。ユダ金の選民妄想の源「旧約聖書の神=新約聖書の父なる神」、「血の生け贄を求める神=黙示録の悪魔の破壊と殺戮」というペテンを推理で見破ったのが母なるロシアの大地を愛するロシア人だった。
プーチンがユダ金のペテンを見破ったのも母なるロシアの大地を愛するロシア人ならではであろう。
投稿: 通りがけ | 2012年3月 8日 (木) 07時51分