消費税を引き上げなんてとんでもない。まずは、政権を交代させようね!
厚生労働省が、与党に示していた「基礎年金の国庫負担割合を09年度から2分の1に引き上げるための国民年金法などの改正案」が、閣議決定された。
この財源として、消費税税率引き上げを充てこんでいる。
政府は30日、4月から基礎年金の国庫負担割合を現行の3分の1強から2分の1に引き上げるための国民年金法などの改正案を閣議決定した。
引き上げに必要な財源は約2兆5000億円で、2009年度と10年度は財政投融資特別会計の「埋蔵金」などを充てる。消費増税など税制の抜本改革により安定財源を確保でき次第、2分の1を恒久化するが、それまでの間も臨時財源により2分の1を維持する。
低所得で保険料の減免を受けている人は、国庫負担引き上げにより今年4月以降の加入期間については給付額が増える。例えば全額免除では、給付額は全額納付した場合の3分の1だったが、2分の1で計算される。
法案では「基礎年金の最低保障機能の強化などについて検討を進める」との付則も盛り込んだ。
(共同)
小泉カイカクで、凄まじい増税・負担増が行われ(関連記事こちら)、庶民の懐は寂しくなっている。
もちろん、私たちが使えるお金は減っている。消費に回すお金が減ったということになる。すなわち、モノが売れないということになり、生産を減らすことになる。生産が減ると収入が減る。収入が減るとモノが買えない。モノが買えないと、モノが売れないから生産が減る。 という具合に。当然、税収もどんどん減っていく。。。と、経済がどんどん縮小していく無間地獄不経済対策を小泉政権は推し進めた。
小泉政権は、イタミを伴う改革として、庶民への増税負担増を次々と行い、国民に貧困が広がった。大衆を貧しくするこのカイカクで、経済は絶対に回復するはずがない。それどころか、どんどん縮小していき、このままでは、日本は消滅していくしかない。
小泉カイカクは、消費税引き上げも仕込んでおいた。今、その具体化が進められようとしている。税率は2倍に引き上げられようとしている。それが、11年度と具体的に内容を伴って示されたということで、自民党が、今度の衆院選で多数を占めることになれば、消費税は必ず引き上げられると覚悟した方がいいですね。自民党の中には、選挙を控えて消費税増税を 「めくらまし」したい連中はいるけど、腹の中では、増税を考えているのには変わりないから。
消費税を引き上げたいのは、財務省であるが、法案作りから答弁まで彼ら任せの自民党政権は、官僚に盲目的に従うしか能がない。公金は、言うまでもなく、私たち国民が預けたもので私たちに使われるのが当然なのに、それを官僚は、自分たちのお金のように、天下り先に流しこみ、箱ものを作っては失敗し、そして、足りなくなったら、税金を上げたり負担増をいうなんてことがまかり通ろうとしているわけだけど、こんな無責任なことを私たちは許すわけにはいかないよね。
こうした背任行為三昧の官僚に支配された自民党が、官僚の言いなりに消費税税率を引き上げるのは確実だが、社会保障費にするというのを口実にして、消費税があげられたら私たちの生活はどういうことになるだろうか?
もう、お分かりだと思うけど、小泉カイカクでの負担増だけでも、経済が収縮スパイラルにあるのに、その上、消費税が10%にあげられると、消費に回るお金が単純にいえば、さらに5%削られるわけで、日本の経済の収縮速度は、ぐっと早くなる。
現在、消費税が、5%あることで、すでに消費は5%削られ、経済は縮小させられているが、今度は、10%経済を縮小させることになるとは、すごいと思わない?こんなことは、普通考えてできることではない。キチガイ沙汰というほかない。
こうした消滅するシナリオしかない増税で社会保障費に充てるというのは、あまりに愚かしい政策と言える。
政治家がしっかりしていれば、国民を豊かにする政策を実行し、経済の発展とともに税収も上がると思うが、現在のような官僚の操り人形の自民党では、私たちは滅ぼされるしかないよね。
それにしても、小泉大増税や消費税引き上げなどしなくても、年金資金として、厚労省には、 約150兆円という莫大な年金積立金が、積み上がっている。企業内部留保金が積み上がっているのは企業だけではなく、政府内にも内部留保金は積み上がっているのである。
それを使えば、税金など使わなくても十分やっていける。年金官僚は、グリーンピアの無駄遣いでわかるように、これを好き勝手に使っていた。そして、その無駄遣いが問題になっているというのに、無反省にも、なお好き勝手にできるように画策したのだが、小泉政権は、2004年、年金官僚の好き勝手を容認し、年金積立金は、特殊法人年金資金運用基金から看板を付け替えただけの年金積立金管理運用独立行政法人に管理運用されることになった。しかも、そこには、厚労大臣の監督すら及ばないという。驚くべきことに、政治のチェックが及ばないようにして、年金積立金は、ますます、官僚の好き放題にできるようになってしまった。
約150兆円もの公金を、官僚だけで好き勝手に使いまわせるようにするなんてことは、泥棒であり、犯罪ではないのだろうか。国民は自分たちの年金資金にするという約束で政府に預けたのに。こうして、政府内にあるお金は国民のために使われないようにされている。
この年金積立金は、グリーンピアや社保庁の職員宿舎は旅行代などありとあらゆる無駄遣いに使われたが、その他に、財投を通じて道路公団やODAなどにも流れ、4~6割が焦げ付かされてすでにないと予測されている。国民の財産に対して、こんなすさまじいことが、官僚の世界では、当たり前に行われていたのである。
まだまだ、官僚の悪事は続き、現在あるだろう90兆円から60兆円の資金のうち35兆円は、株式運用されることになっていて、なんと株価の買い支えに使われている。今、株の下落を支えて買い出動しているのは、私たちの年金資金であるが、その損失は恐るべきものではないだろうか。買い支えに使われるということは、年金積立金管理運用独立行政法人がいう資金を増やすという目的とは、およそかけ離れたもので、これ自体が背任行為だと断言できる。
国民に使えば、国民が豊かになって、経済が潤ってくるというのに、自分たちのことしか考えない官僚のせいで、無駄にお金を失っている現実は、修正されないばかりか、ひどくなっていくばかり。
それもこれも、自民党が官僚の言いなり政党だからなのですよ。
とにかく、官僚党である自民党には、政権を去らせて、政治を一新しなくてはなりません。
来る衆院選挙では、私たちのための政治をする人を選びましょう。
次期衆院選では、必ず、自公政権を倒しましょう!
☆「消費税をなくす全国の会」へあなたも参加しませんか?
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