小沢氏公設第一秘書逮捕事件

2009年4月20日 (月)

検察とマスコミが事件を作る(耐震強度偽装事件)

 ブログ更新をしばらくご無沙汰してます。

 フリージャーナリスト魚住昭氏が書かれた、または、関わった本を3冊読んで、魚住氏が書中に紹介していた本を読むという具合で、今もまた読書中です。

 読み終わったのは、官僚とメディア(魚住昭著)、国家とメディア(魚住昭著)、沈黙のファイル「瀬島龍三」とは何だったのか(共同通信社社会部/編)の3冊。

 これらを読んで、第一の感想が、警察検察、司法、マスコミにずいぶんと騙されていたというか嵌められていたもんだなぁということ。大げさに報道された事件ほど、真実は別にあったりする。事件のニュースは見聞きしているが、ちょっとおかしいと思いつつも、なんとなく納得していたものが、巧妙に偽装され誘導されたものだったとわかった。

 特に驚いたのが、「官僚とメディア」に書かれていた耐震強度偽装事件の真実

 この事件は、私も「きっこの日記」にかじりついて、毎日、毎日、成り行きを追っていたものだった。そして、耐震強度偽装事件は、ディベロッパーのヒューザーゼネコンの木村建設「黒幕」の総研(経営コンサルタント)の「悪のトライアングル」による犯行だと、この本を読むまで確信していた。それが、なんと、事実は、姉歯秀次一級建築士の単独犯だったとは、驚いたのなんのってない。

 この事件のさなかに森田設計事務所代表・森田信秀(当時55歳)が、

 「これだけは言っておきます。姉歯の計算書偽造は全く知りませんでした。これはヒューザーの設計三社、木村建設も同じだと思います。こんなことを知っていて、隠すばかがどこにいますか。報道により世の中が姉歯の仲間と思っていることに耐えられなくなりました。日々、姉歯の不正に対する処理に追われ、対応が追いつかず、後手、後手に回り、他の設計三者にも迷惑をかけそうです。先のことを考えるともう無理です。」

 という遺書を残して消息を絶ち、2日後、鎌倉市稲村ケ崎の鎌倉海浜公園の崖下約20メートルの波打ち際で遺体が見つかった。

 この遺書の内容が、この事件のすべてだったのだが、魚住氏もこの遺書の内容を初めて知ったのは、森田氏がなくなってから約1ヵ月半もたってからで、

 なぜか、新聞や週刊誌で報じられたのは、この遺書の全文ではなく、後段の

 「姉歯の不正に対する処理に追われ、対応が追いつかず、後手、後手に回り、他の設計三者にも迷惑をかけそうです。先のことを考えるともう無理です。」

 の部分だけだったという。

 なにゆえ、前段が報道されなかったのかと考えると、マスコミは自分たちの報道が森田氏を自殺に追いやったと思われる内容を報道したくなかったとか、あくまでも「悪のトライアングル」のシナリオで世論を誘導したいがためだったのか。ま、両方だったんだと思う。

 事件は、能力もないのに、鉄筋を少なくしても耐震性のある大分工法をマネしてデータ改ざんをしてしまった姉歯一人が起こしたものだった。それも、とりあえず、確認に出しておいて、確認が下りる前にデータの差し替えは、普通一般的に行われているものだそうで、本式に審査されるまでにデータを差し替え、正しい?値に変更しようと思っていたものが、通ってしまったというもの。

 これが、耐震偽装マンションができた真実だが、姉歯の「木村建設の要求が厳しくて」というウソがもっともらしかったというのもあり、「事実は小説よりも奇なり」と言われるように事実は複雑怪奇なはずと思いがちで、事実の方が単純な間違いだっただなんて期待外れすぎと考えたか、それはわからないけど、捜査機関とマスコミは、この事件を「悪のトライアングル」に、見えるように偽装した。

 魚住氏によると、

 警視庁や神奈川県警などは合同捜査本部を設置し、警察官500人を動員して大がかりな捜査体制を敷いた。この捜査を指導する立場にある東京地検も刑事部を中心に検事10人を集めて異例の捜査班(朝日新聞より)を設置した。

 当局が当初描いた事件の構図も、マスコミ報道と同じく「悪のトライアングル」による組織的な詐欺事件だった。だが、関係者の会社や自宅などから押収した資料の分析や、関係者の事情聴取の結果、すべての証拠が「姉歯の個人犯罪」を指し示しているということが次第にわかってきた。

<省略>

 本来なら、真相に気付いた時点で捜査本部の体制を縮小し、姉歯一人の立件で捜査を終えるべきだった。だが、東京地検や警視庁はそうしなかった。その理由はおそらく二つある。一つは「悪のトライアングル」の構図を信じ込むマスコミや世論がその結論を歓迎しないことが目に見えていたからだ。

 もう一つは、いったん大がかりな人員を投入した以上、理由はどうあれ、何も成果があげられなければ、彼らの官僚としての地位や評判に傷がつこと考えたからだろう。

 そこで彼らは事件の登場人物を根こそぎ逮捕する道を探った。容疑は何でもいい、とにかく事件の登場人物を逮捕して、法の裁きを受けさせればいいのだ。そうすれば、マスコミは大騒ぎするだろうし、自分たちが世論の非難を浴びることはない。うまくすれば「よくやった」と褒めてもらえるかもしれない。

 ということ。

 私は、世間が姉歯の単独犯で納得しないだろうというよりは、捜査当局もマスコミも「悪のトライアングル」としての大がかりな捜査や報道をしてしまったのに、単純な間違いによる事件だったのでは、した仕事が無になるし、下手すると捜査側とマスコミの人権侵害が問題とされるのではないかと恐れたからではないかと思う。自殺者も出ている。それで、捜査当局とマスコミどちらもが、見込み違いを認めず、最初考えたストーリー通りの事件に見えるように仕立て上げていったというものだったと思う。おかげさんで、私などは、この本を読むまで、「悪のトライアングル」だったと信じてましたわ。

 こういう事件の仕立て方は、小沢氏の秘書氏逮捕についても同様だ。大掛かりな捜査をしてしらみつぶしに調べ上げても小沢氏に不正な事実はなかった。が、逮捕した秘書氏には何でもいいから罪状を作り、あとは、マスコミ報道により、その罪が、地検が作ったシナリオ通りに見えるように事件を偽装する。姉歯は、強度を偽装したが、警察・検察・マスコミは、事件を偽装している。小沢氏秘書の一件には、さすがに、騙されずに気付いた人が多かった。私もこの事件で検察とマスコミの異常さにハッキリと気がついた。でも、村上ファンドの村上世彰氏やライブドアのホリエモン逮捕もこれまた検察の暴走とマスコミの狂騒だったとは、この本を読むまでわからなかった。

 耐震強度偽装事件は、少々古くなった事件の感があるが、すでにこのころから、実はもっともっと前からだけどね、地検や警察の捜査とマスコミのありようは、事実や真実を追求することではなく、見込み違いを認めず、別件逮捕をして、別件でありながら見込み通りの事件のようにマスコミ報道で偽装して国民を騙すことになっていた。

 こんな人を捕えるための捜査やマスコミ報道が行われることに、国民は納得するものなのだろうか?納得するどころか、これは、恐ろしいことですよ。逮捕するほどでもないことで逮捕され拘留される人の人権は一体どうなるのだろう?不当逮捕・起訴を正当化しようとする検察やマスコミの報道こそが、重罪じゃないだろうか。

 事件の登場人物になっただけで、逮捕され犯罪者にされてしまうとは、恐ろしすぎる。

 検察・警察・マスコミは、真実を追求しようとしていないどころか、事件を偽装する組織だった。

 建築物構造専門家によれば、補強工事で済むものを、国交省は倒壊の危険ありとして立ち退き命令を出したので、耐震偽装被害住民は、国交省役人の不手際による被害も受けるというおまけも付いてきた。国交省の役人は、最初に、イーホームズの藤田社長が、姉歯によるデータ改ざんを通報した時、当事者間の問題としてまともに耳を貸さなかったというから、公僕でありながら国民の方を向いて仕事をしていないことが明らかになっている。さて、彼らは、何やってんですかね?

 結局、ヒューザーの小嶋社長や木村建設の幹部やイーホームズの藤田社長は、道義的責任はあるにしても、事件にまったく加担していなくて、姉歯の被害者であるにもかかわらず、それぞれ取るに足りない別件で逮捕され、刑事罰を食らうことになった。そして、マスコミが、「耐震偽装事件」での立件だったかのように偽装報道をした。

 このような恣意的な捜査が行われ、マスコミが補完するような状態で、犯罪らしい犯罪をしていなくても犯罪者にされてしまうような状態だが、裁判員制度が、もうすぐ始まろうとしている。取調室の可視化も行われず、証拠も弁護士に提示しないというし、これは国家とメディアを読んで知ったことだが、なんと判事が検事となり検事が判事となる判検交流をしていて、司法と検察が仲間となっているなんてこともあり、被告人にとって、こうした状況は裁判になる前に犯罪が確定しているというものではないだろうか。そして、マスコミが犯人としての世論作りをする。無罪推定は、絵に描いた餅となっている。

 しろうとの裁判員が、こうした状況を喝破してまともな判断が下せるなんてことはあり得ない。洗脳されるまま結論へと導かれるだけだろう。

 官僚とメディアをお勧めします。国家とメディア沈黙のファイル「瀬島龍三」とは何だったのかも機会があればぜひお読みください。この国のありようがよくわかります。

 最高裁の裁判員制度のタウンミーティングが、サクラを雇ってやらせで行われた事件の真相については、次回に譲ることにします。

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2009年4月 8日 (水)

官僚支配を終了させ、国民主権を手に入れよう!

 久々の更新となります。こんだけ間が空くと、なんだか記事を出すのが気恥ずかしいですね。

 久々の ブログ更新 びくびくと

 本日の毎日新聞夕刊に、国会ツアーが人気とあった。その理由が、西松建設の違法献金事件で、国民の政治不信が募ったからのように書いてあって、御用マスコミとして、違法でないものを違法と読者に思いこませようとの必死の世論誘導をしているなと思った。

 事実は、西松献金での小沢氏秘書逮捕起訴事件は、東京地検特捜部の言いがかり不当逮捕起訴事件というべきもので、ありもしない違法事件をでっち上げた地検特捜部こそ追及するべきものであるのに、地検と一体化して、読者に違法との刷り込みを行おうとするとは悪質である。

 国会ツアーが流行っているとしたら、漢字も読めない麻生首相のもとでの、国会運営を心配してと考える方が、ぴったりくると思う。

 ま、しかし、東京地検が、小沢氏を狙い撃ちにし、マスコミが地検の番犬として、小沢氏へ一斉にしつこく吠えたてたことで、気がついたことがあるので、これは、地検とマスコミに感謝すべきかな。

 何に気がついたかって言うと、小沢氏が、私たち国民にとって非常に大事な人だってこと。

 小沢氏は、 【小沢氏会見詳報】(3完)公務員改革「基本的に統治の仕組み変えるのが私の考え方」(31日午後)と、おっしゃっている。

 

 ――今日、政府が政治主導の人事を目指して、内閣人事局の設置を盛り込んだ国家公務員法の改革関連法案を閣議決定したが、この政府の法案をどのように評価するか。民主党内には中央省庁の政治任用を求める意見があるが、どのような仕組みがいいと考えるか

 「あの、人事局を作る作らないというのは、どのよう紙だか、僕も正確に検討しておりませんので、分かりませんが、役所でもって作ってきたやつでは、大し た効果は上がらないと私は思っております。基本的に統治の仕組みを変えるのが私の考え方です。んー、霞が関の中央集権的なカネも権限も全部、霞が関で最終的に握っていると、こういう仕組みがいろんな矛盾を引き起こし、そして、機動的な対応ができなくなっている。あるいは、地方がどんどん過疎化して疲弊し てって、中央だけが肥大化すると。こういうことの根本の原因だと思いますし、官僚支配の一番の根源はこのお金と権力を一手に集中させていると、こういう仕組みだと思っておりますので、これを根本的に変えたいというのが、われわれの考え方ですので、既存の統治の仕組みを前提にして、人事をただいじくり回すだ けでは意味がないというふうに私は思っておりまして、それでは、官僚優位の、支配の、この国の体制を変えることはできない、そういうふうに思っておりま す」

 小沢氏は、統治の仕組みを根本的に変えることを考えている。

 閣議決定された「国家公務員法の改革関連法案」について、霞が関に権力とカネが集中している状況を変えないで、人事をいじくりまわしてもしょうがないとおっしゃっている。

 まことにその通りでありますね。

 今の日本は霞が関官僚が権力とカネを握り、与党政治家なんて、官僚の思い通りに踊らされたり、官僚が作った法案を通すために存在しているようなものなのだから。

 こんな官僚の人形が、官僚の人事をいじくりまわしたところで、官僚の思い通りの人事しかできないってもんだ。自民党では、公務員制度改革など無理な話なのだった。

 まぁ、なんともですね、霞が関官僚は、ホントは国家公務員で公僕のはずなのに、さまざまな許認可権を握り、交付金や補助金を持ち、また、国会の審議を経ずに、省令、通達、行政指導という権力を行使できるという、公僕どころか、権力者として国民の上に君臨している。

 日本社会の現実を見ると、なんと公僕は権力で、国民は公僕の下僕なのである。もしかして、笑い話なの?いや、笑えないけど。日本は、公僕が主権者国民を支配しているという、世にも不思議な民主主義国家(タテマエ)なのだ。

 何で、こんなことになったかというと、明治維新まで遡る。

 こちらに詳しく書かれていますね。

 フランク・ザッパに私流に説明すると、

 明治維新以後、戊辰戦争の功労藩閥による支配が確立していた。1881年国会が創設され政治家が選出されるようになっても、藩閥により採用された官僚が実権を握り、その官僚の実権を脅かすような大物政治家が現れると、「金まみれスキャンダル」(現在小沢氏が襲われているようなもの)や「暗殺」などで抹殺して、官僚機構は政治の実権を維持し続けてきた。

 敗戦後も官僚機構は、GHQ時代をしのぎ、戦前の旧体制のまま存続に成功。憲法で官僚は公僕とされたが、GHQ退後、憲法の骨抜きをちゃくちゃくと進め、今ではすっかり権力とカネを霞が関に集中させ、与党政治家を官僚の操り人形に仕立て上げ、国民支配に成功。官僚機構が、戦前の旧体制のまま残ったのだから、官僚機構とマスコミとの関係もそのまま存続したと考えられる。今日の大本営発表も戦前から引き継いだものといえる。

 日本が戦争の総括ができないのは、戦争を引き起こした官僚機構が、そのまま統治しているからなのですよ。自分たちが起こした戦争の反省などできるわけがない。

 とにかく、私たちは、戦前の官僚機構に支配されているということに気付いた方がいいでしょう。

 そして、官僚が私たち国民の上に君臨している現実は、主権在民をうたう憲法が、もうすでに形骸化させられているということ。権力者官僚は、憲法を守る気はないでしょう。

 それで、よく考えてもらいたいのだけど、明治維新も一般国民はなにも関与していないし、戦後得た平和人権憲法も日本人が作成したとなっているが、あくまでもGHQの下で作られたものである。一般国民の血と汗と涙の結晶ではないのである。私たちは、上から民主主義を与えられたのであって、守る努力もせず無関心のまま過ごしているうちに、官僚により、その平和人権憲法は、すっかり骨抜きされ、人権も平和も侵されつつある。

 小沢民主党代表は、権力とカネを集中させている霞が関の国民支配統治構造を変えると言っているので、これは、霞が関から権力とカネを取り除き、政治家が国民のための政策実現のため官僚を手足のように使うという仕組みに変えるということだ。

 これは、官僚にとっては、官僚機構が死守してきた支配構造を失うことであり、権力者から公僕へ転落することであり、明治のころから、そうした政治家が現れると葬り去ってきたから、同様に、小沢氏を失脚させようとマスコミを使って「金まみれスキャンダル」で執拗に攻撃しているのである。

 現在、行われている小沢氏への攻撃というのは、官僚機構の支配構造の維持のためであり、国民主権を許さないということなのだよね。だから、小沢氏への攻撃というのは、私たちに対する攻撃と言える。

 主権者国民が公僕霞が関の下僕として存在し、カネと権力の元に逆らえないという状況が、さまざまな社会の歪みを作りだしている。

 予算を立てるのも官僚なら使うのも官僚。法案を作るのも官僚。省庁は、国民から税金や保険料として莫大なお金を集めて、省益に従って、予算を作り法案を作るわけで、その利権に政治屋や民間企業がすり寄ってくる。霞が関に権力とカネが集中していることが、利権政治家や民間企業との癒着を生む元となっている。与党政治家は、権力も金も省庁に握られ、おこぼれ頂戴の利権政治家や単なる議決要員となり、国民の税金や保険料は、官僚に好き勝手に使われ、与党政治家からチェックはあるはずもなく、その使い道に国民の意思は全く反映されない。

 与党議員の国会答弁は、官僚が作った作文であり、それは漢字が読めない首相が出てきてわかりやすかったと思うけど、国会は、多数派を占める与党が、官僚の使徒として存在し、まったく機能せず形骸化している。与党政治家は、国民のために働かず官僚の意のままになっているが、そのような与党議員に漫然と票を与え続けているのは、国民であり、官僚支配を支えているのが、国民だと言える。

 小沢氏が、地検やマスコミに攻撃されている今が、私たちが国民主権を得るか、官僚支配を許すかの瀬戸際だと思うよね。

 ぜひ、国民が一致団結して、小沢氏と共に戦って、国民主権を確実なものとしたいと思う。

 平成維新を国民の手で行いましょう!

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2009年3月27日 (金)

「世論調査」をみれば、民主党は、小沢支持を貫けばよいとわかる。

 本日(27日)づけ東京新聞に、共同通信社が25、26日に行った全国緊急電話世論調査の結果があった。

 小沢民主党代表の秘書が、地検に不当逮捕されたのち拘留期限切れとなり起訴されたことで、小沢氏が、24日夜、代表続投を記者会見で表明したが、その時、「世論調査の結果、支持率低下が著しい場合には、代表を辞任するか」という趣旨の質問が、記者団から複数なされた。

 「小沢はカネに汚い」という印象捜査報道を怒涛のように行ってきた御用マスコミからの質問だったが、彼らは、自らのネガティブキャンペーンの成果を確かめるため世論調査を行ったみたいね。タイトルには「小沢代表辞任を66%」が踊っている。

 が、この結果には、とても勇気づけられたよ、正直言って私は。

 とりあえず、紙面からわかる世論調査結果をすべて、こちらへ書き出すと、下記の通り。

――――――――――――――――――――――――――――

●小沢氏続投について

続けてよい28.9%
辞めるべきだ66.6%

●小沢氏の説明について

納得できた12.0%
納得できなかった79.7%

●麻生内閣の支持率23.7%(7.7ポイント上昇)
●同不支持率63.5%(7.3ポイント減)

●首相にふさわしいのは

麻生太郎氏33.1%(7.5ポイント増)
小沢一郎氏31.2%(2.2ポイント減)

● 政権の枠組み

自民中心36.6%
民主中心44.2%

●衆院選比例代表の投票先

自民30.5%
民主34.1%

●麻生政権はいつまで

「2009年度予算成立後、すぐ辞めるべきだ」が34.6%
「できるだけ続けるべきだ」が、16.4%

●適当な衆院解散・総選挙の時期は

「補正成立後の5,6月頃」が、39.4%
「09年度予算成立後、直ちに」が、28.2%
「解散しないで9月の任期満了」が、26.0%

●内閣の支持理由のトップは、「ほかに適当な人がいない」で、55.5%

●不支持理由のトップは、「経済政策に期待が持てない」の29.5%

――――――――――――――――――――――――――――

 NHKはじめ民放、大新聞が、地検からのリーク情報や、「小沢は悪」であるとの印象操作を、連日、怒涛のように行った結果が、この世論調査であって、

 いいかえれば、半端な小沢民主党支持者がふるい落とされている結果と言える。

 小沢氏続投支持は、28.9%ある。民主党は、小沢氏続投について続けてよいとしたこの28.9%の国民に応えるこそが大切だ。この人たちは、必ず投票場へ行って民主党に票を入れる人たちであると私は読む。

 辞めるべきだと答えた66.6%はどうだろうか。この内、10~20%は自民党支持者だろうね。残りの56.5~46.5%は、いわゆる浮動票で、深く考えない人々で確かにマスコミの印象操作にはまっている、そして、選挙へ行くか行かないかわからない人たちだと私は読む。だから、民主党は、この数字を全く気にする必要はない。

 そして、
小沢一郎氏を首相にふさわしいと思う人が、31.2%。前回より、わずか2.2ポイントしか減っていない。この数字も、とても確かなものだと思う。麻生氏はポイントを前回より増やしてはいるが、麻生氏に入れた人は、今回の事件の報道に惑わされた人たちであり、この事件の本質がわかっていない人たちで、選挙に行くかどうかも怪しいと私は思う。小沢氏を首相にと思う人は、事件の本質を見抜き小沢氏に政権を持ってほしいと願う人たちであり、投票場へ足を運ぶ人々である。

 だから、私は、小沢民主党の支持率は、28.9%~31.2%確実にあると思う。28.9%~31.2%の人々は、確実に投票場へ行き、民主党へ票を投じると私は読む。そして、衆院選比例代表の投票先をみると、民主は、34.1%もあるではないの。

 投票場へ行くか行かないかわからないおそらく行かないだろう56.5~46.5%に焦点を合わせて、小沢代表を辞任させるようなことがあれば、民主党を明らかに支持している28.9%~31.2%の人々を裏切ることになり、民主党は一気に坂道を転がり落ちることになるだろう。

 この世論調査を見れば、民主党は党全体として小沢代表を支えて選挙を戦えばよいので、それ以外に民主党が勝ち残る道はないと思うよ。

 また、今回の事件は、民主党は自民党と同じではないかと疑っていた私のような人に、そうではないという安心感を与えてくれた。民主党に投票するのに迷いが消えてしまったね。

 民主党は、小沢党首のもと、一致団結してがんばること。それで、選挙に勝てるのですよ。

 

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2009年3月23日 (月)

明日は「一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う」日ですかね~。

 明日は、小沢氏の公設第一秘書が政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑での逮捕された拘留期限が切れる。検察は、何らかの結論を出すが、今のところ、政治資金規正法違反(虚偽記載)すら成立していないのが実情。明日は、いったいどんな罪をでっちあげて再逮捕なり起訴なりするのだろうか。

 そして、明日は、検察がどんなに不当な権力を結論を出したとしても、検察発表を鵜呑みに、マスコミが一斉に吠える日でもある。

 こういうマスコミを、

「一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う」
「一犬形に吠ゆれば百犬声に吠ゆ」

 といい、一犬察が事件をでっち上げると、新聞・テレビなどのマスコミは、一斉に本当のこととして吠えたてるとね。

 犬が百匹も一万匹も吼えたら恐いうるさい。本人にとっては強烈なストレスになる。他の人には吠えられている人は悪人に違いないと思わせる。これだけでも、当人を社会的精神的に抹殺できるというもの。

 ちょっと、歴史を紐解くと、そもそも1881年に国会が創設されたのは、諸外国から相手にしてもらうためには、形だけでも国民が政治参加しているように見せかける必要があったからだった。国会は、形だけのものとして誕生した。政治家は市井から選出されたが、政治は、戊辰戦争に勝利した藩閥により採用された官僚が行うようになっていた。明治から敗戦まで、政治家は政治を自分たちのものとしようとよく戦ったが、しかし、お金まみれスキャンダルで失脚させられたり、暗殺されたりして、政治は一度も政治家ひいては国民のものとならないまま、戦争へ突入し、敗戦を迎え、GHQの占領後も官僚の支配は続き、戦後60年以上たった現在に至っている。

 小沢氏が陥れられようとしているお金まみれスキャンダルとマスコミを使って政治生命を断つというのは、国会が創立されて以来の官僚の伝統芸で、そうして、官僚たちは、政治家へ政治を渡さないように官僚政治を守ってきた。言い換えれば、国民主権を封じ込めてきた。

 官僚主権を検察が守り、マスコミが補助する。こういう関係が明治以来ずーとあるものと思う。政治が私たち国民の方を向いていないのは、向かせることができないのは、政治家が官僚によって選ばれているから当然の結果なのだ。 

 しかし、これは、もうお終いにしたい。官僚主権では、私たち国民の生活が立ち行かない。国民のための政治に切り替えなくてはいけない。小沢民主党は、政治任用を多用し官僚を掌握して政治家による政策実現を目指している。官僚の言いなりになる自民党による政治を終わらせ、まだ未熟かもしれないけれど、民主党の官僚に乗っからない政治に期待したい。が、官僚の守り神検察が、民主党への政権交代を阻むように強権を振り回してきた、というのが小沢氏秘書逮捕という状況だと思う。

 まぁ、検察は民主党党首小沢氏に対して強権を振り回しているのだけれど、これは、実は、私たち国民に対して強権を振り回していると同じことなのだ。

 明日は、検察が何らかの結論を出す。その結果を踏まえて、検察と組んだマスコミお犬様がギャンギャン吠えたてる予定だけど、民主党党員と小沢党首、そして、私たち国民は、これに屈することなく耐えて乗り越えていかなくちゃいけない。そうでなければ、政権交代できたとしても官僚支配を終わらせることはできない。それは、私たちの死活問題です。

 というわけで、政権交代を目指しておられる皆さん、お犬様が一斉に吠えたとしても、平常心でいましょう。何としてもこれを乗り越えて国民主権を勝ち取りましょう。

 小沢氏は絶対に代表を辞任しないで頑張ってくださいね。民主党のみなさんも、ここが、がんばりどころ。頑張ってください!

 hiroshi nanaumiさんから、下記のコメントをいただいきました。ここで、紹介しておきたいと思います。

民主党へ応援メールを送ろう!

「小沢代表は絶対に辞めないで下さい。民主党の皆さんも一丸となって頑張ってください。」

逆境の時は、味方になってくれる人からの励ましの言葉は勇気を生むものです。どうか賛同の方は応援メールを送って下さい。

ふじふじさんには申し訳ないのですが、この場を無断借用させて頂きました。お詫びいたします。

 応援メールを送るというのはいいですね。私も今日ではないですが、送りました。

 140年続いた官僚政治を終了させようとしているのが、民主党。党首は小沢。国民は私たち。って、なんと、私たちは感動的な歴史的な節目に立ち会っていることか。なんだか、力がモリモリ湧いてくるなぁ(笑)。

 ということを言いつつ、次に、いつもコメントを寄せてくださる単純な者さんが教えてくださった山口一臣氏のブログコメント欄のご紹介です。山口一臣氏は、「週刊朝日」第41代編集長です。

 小沢氏公設第一秘書が検察に逮捕された件について、

 山口一臣氏自身は、異常な捜査であるとしつつも、「国策でない」「アメリカの陰謀でない」とし、検察の「現場の保身と出世とカネという人間臭い理由による」ととらえて、論を展開。最後に「さて、勾留期限まであと3日、どんなことが起きるか楽しみだ。」と、終わっているが、これに、現在のところ30のコメントが付いている。

 実に参考になるコメントばかりで、全部ご紹介したいけど、一部だけ(と言ってもほとんど)紹介します。

検察に正義を求め過ぎるのは気の毒

◆何を他人事のような事を書いているのですか ?
>検察情報がタレ流されることを批判する人もいるが、ぼくは情報が出ないより出たほうがいいと思っている。

って、検察情報タレ流しが批判されているんであって、情報が出て来る事を批判している者など誰もいないでしょう。
これは「我々は今後とも無批判に検察情報をタレ流し続けます。どう受け取るかは受け手の責任で我々には一切責任が無い」という意味の開き直りですか ?
市中の一般人のブログならともかく、ジャーナリズムに携る人間の吐くべきセリフではない。
検事がスーパーマン云々も同様。
たかだか行政官僚に過ぎない検事如きを巨悪と戦う国民正義の代弁者であるかのように持ち上げたのはあなた方マスコミでしょう。

ついでに言うと、今回の件の裏事情のごときネタを書かれてますが、このネタは秘書氏の逮捕直後から検察筋から出たらしい真偽不明の話として広く知られていたもので、多分これ自体が検察情報のタレ流し。
当初から検察内部でもこの捜査の異常さは分かっていたでしょうから、私はこのネタは特捜部の異常さに気付いた検察関係者が、なんとか捜査の恣意性を否定しようと事後的に辻褄が合うように作り上げた「裏事情」なのではないかと疑っています。

 投稿者:くぁwせdrftgyふじこlp                                       

                                       

◆面白い?マスコミにとってはそうでしょうね。

今回の件は、政府が指示したのか検察独自にやったことなのかはわかりませんので、私としては判断は保留していますが、もし言われるように検察が勝手にやったということであるならば、実質的にはクーデター級の事件ではないですか?面白いとはとてもいえない話でしょ。

細かい中身は、そりゃあ功名心だったりするかもしれないのでミクロに見ればたいしたことではないといいたくなるのは分かりますが、全体としてみれ ば、民意を反映しない官僚の一組織が自分達の都合で国をコントロールしようとしているのですから。これをクーデターといわずして何を言うのでしょうか。ま だ政府からの指示があった方がましだと思います。

そして、それを大変なことだと認識できないマスコミとは一体何だという気がしますが。

たぶん戦前も同じだったんじゃないですか?2・26事件とかも、軍の若手が粋がってやっちゃっただけだから大したことないですよ!みたいな感じで。

◆なんだか だんだん検察が気の毒になってきた。はじめは検察の暴走かなと思ったけど この成り行き・・・検察ってこんなお馬鹿じゃないよ、きっと・・・お馬鹿な誰かの指示でしかたな~くじゃないのかなぁ。。。定額給付金や高速道路1000円のやり方と似てない?
それと なんだか小沢さんが妙にクリーンな政治家に見えてきた。これだけ検察に捜査されて何も出てこない人も少ないよ。。。岩手の土建屋さんが「小沢が何 かやってくれてたらワシらこんな風になってなかったぞ」って言ってたけど もしかしたら私ずーっとマスコミに騙されていたのかもしれない・・・ゼネコンも 金権政治家の亡霊を追っていたのかもね^^

◆日本郵政の不透明な資産売却問題が、小沢代表秘書の逮捕で影を潜めてしまい、マスコミも追及から一転、日本郵政寄りの報道を始めています。特に、A紙、N紙は郵政民営化見直しの動きを封じたいんだなと思わせる記事を書いていますが。。

小沢秘書逮捕劇を演出した側の思惑は郵政疑惑から国民の目をそらすことにあったのではないでしょうか? ほとんどの検察官はその事実を知らないまま、翻弄されているのではないでしょうか?

東京中央郵便局の再開発には、かんぽの宿と同じ入札疑惑が表面化しています。2月末の総務委員会、3月11日の法務委員会で、この疑惑が追及されているのです。
マスコミはなぜこれに注目しないのか? 巨悪(郵政利権)を守ることで、マスコミに見返りがある(JPのCM)? などと邪推してしまうこのごろです。

日本郵政は、国民の資産を「無償で引き継いだ」のですから、民間企業とはいえ公益性が高いことに変わりはなく、社員も汚職の対象になる「みなし公務員」です。

週刊誌はせめて、テレビ、新聞が報道しないことに突っ込みを入れてください。

◆これがジャーナリストのコメントか?
マスコミ関係者が、検察弁護など言語道断!貴方は検察が最大の公権力を持つことをお忘れでは?
一般民間人が犯したミスとは訳が違う。税金を使ってマスコミを操作誘導することこそ、国策犯罪に他ならないと思うが…まるで戦前の特高警察の恐怖再来では?
一日も早いジャーナリスト廃業をお勧めする

◆>「検察の敗北だ!」などと囃し立てることは慎んだ方がいいと思う。

この発言自体が火に油を注ぐようなものでは?
人間は、宥められた方がかえって怒りを覚える場合がありますから。
下手をすると、宥めた人(つまり山口さん)まで、怒りの対象に含まれかねません。

それはさておき、「現場の暴走」「青年将校化」という意見を見ていると、どうもトカゲの尻尾きりという感がぬぐえません。
本当は、上からの支持で国策捜査をやってたんじゃありませんか?
すべてを現場に押し付けて責任逃れしようとしている人がいるんじゃないですか?
いや、もちろん証拠はありませんけどね。

◆  もし山口さんの言っていることが正しいとするならば、今回のような後先考えない無理筋な逮捕に関わった多くの検察官は、欲やプライドのためなら、この逮捕 の不自然さ、政治的な影響、立件の困難さ、等々をまともに考えないような、オバカばかりだったと言うことなのでしょうか?
 私にはそこまでアホばかりだとは思われません。

 今回の西松建設事件について、「国策捜査ではなく単に検察の暴走だ」と言っている聡明・博識な識者の皆様方に一つだけ言わせて戴きたいことがございます。
 私は、かつて心理学(似非科学であることがわかり決別したのですが)に関わっていたものです。
 その私がこんなことを言うのは矛盾しているかもしれませんが、また釈迦に説法と言われるかもしれませんが、あえて心理学的な言い方をするなら、人間の思考及び行動様式の大部分は生まれてからの環境によって決定されてくると言われています。すなわちその人の家庭環境、教育、社会的環境、趣味(漫画・劇画: 今まで多々あった漢字の読み間違い、語彙の取り違えを見れば文芸書・学術書等の読書はほとんどしてこなかったのではと推測される、邪推かもしれませんが) 等々によるところが大きいと言うことです。
 皆様方は、今回のことを考えるとき、ご自分の聡明な思考方法で考え、賎しくも一国の総理大臣である麻生氏が、”誰が見ても常軌を逸しているとされるような、こんな見え透いた国策捜査の指示をするはずがない”といった固定観念にとらわれていませんでしょうか。
 麻生氏が、皆様方や私と同じようなごく一般的な家庭、あるいは社会環境(そうでない人がいたら謝りますが)でお育ちになったのならば、私も皆様方と同様に国策捜査である可能性は低いと考えたかもしれません。
 しかしながら、私は総理になる以前の麻生氏はあまり良く知りませんが、少なくとも、総理になってからの麻生氏のさまざまな行動パターンを新聞、TV、イ ンターネット等のメディアを通してみる限りにおいては、今まで、他人にたしなめられたり、間違いを正されるといったことが殆どなく育ってきたように思えて なりません。幼児性を伴った、おぼっちゃま気質の典型であるいわゆるKYな言動が多く、自分がやることは全て正しく最後にはうまくいくんだ、”理解しない のは下々のお前たちが悪いんだ。”といった思考形態が随所に現れているように見うけられます。
 誤解されないように言っておきますが、私は麻生氏が、馬鹿だとか、政治的手腕がないだとか言っているのでは決してありません。私の言いたいことは、麻生氏は
 ①しばらく前までのように切羽詰った状況の中では、善し悪しは別として普通では考えられないことも平気でするといった可能性の高い行動様式を持った人間だということです。
 ②さらには、麻生氏の好きな漫画の世界の主人公の典型(ステロタイプ)は周りから誤解され、理解されずに袋叩きにあいながら自分の信念を曲げず行動し最後にどんでん返しが在り・・・といったものです。特に劇画といわれる世界観の中には、自分の信じる正義
のためには、それが法に触れようとも善しとする傾向が多分に見られます。麻生氏が、漫画に毒されているとまでは言いませんが、人間誰しも、意識するしないにかかわらず好きなものの影響を多分に受けるものです。
 うがった見方かもしれませんが、このように捉え、そして得をするのは誰かと考えてみると今回の西松建設事件が発端は別としてある時点からは国策捜査ではと思えてなりません。

◆物事を「べき」で考えると、検察は清廉潔白であり正義の代弁者であるべき。
しかしながら、全ての人間に「べき」は通用しない。それを踏まえて判断するようにしよう。
多分こういった主旨の事をおっしゃっているんだと思います。
その際、人間の知恵として、抑制する為の手段として、「法律」というものがあり、
その運用によって「べき」では通用しない事例を裁いてきました。
今回はその法律の運用者が、恣意的な運用をしてしまったのでは、というところから、
様々な議論を生んでいると認識しています。

政治家なら有権者による判断(選挙)によって、そういった人間を排除する仕組みがありますが、
官僚に対しては、はっきり言ってどうしようもない。疑念があっても批判したくても、
手の下しようがないのです。
有権者の精神安定上、または官僚制度というものを推進していく上でも、
彼らを性善説で捉え、信じる、という方法しかないのです。

おっしゃっている事は非常によく分かりますし、真理であろうとは思いますが、
「じゃあどうするんだ」という解決方法にも目を向けて、検討して頂きたい。そう思います。
そして、その解決方法とは、一つにはあなた方マスコミにあるという事にも。

◆タレントの知事が出て来たり,今回の検察の動きを見ていると公職選挙法が無意味に思います。郵政選挙のときのマスコミの対応も含めて
....。いっその事 全て自由にしたら。
政見放送やポスターの規制なんかばからしくなりますね。

◆裁判所に強くなって欲しいです。逮捕状を許諾した理由を開示させる制度は無いものでしょうか。

◆私も、投稿者:genさんと同意見です。「よもや、麻生政権がそこまでやるとは思えない」というのは、そう思いたいという願望でしかありません。

状況証拠は揃っていました。昨年11月の段階で、毎日新聞は、漆間氏起用の目的は民主党のスキャンダル暴露にあると報じています。さらにインター ネット市民新聞JANJANでは、今年1月下旬の段階で、もうすぐ民主党スキャンダル暴露の謀略事件が起こると予想しています。西松事件は、突然起きた事 件ではなく、予想されていたのです。

私は、こう考えます。

漆間氏はオフレコの記者会見で「自民党側は捜査しない」という発言のほかに、もう一つ重要な発言をしています。それは「この事件が動けば、某地検も 動き出すんじゃないですかね」という発言です。つまり、西松事件は単なる導火線に過ぎず、本命は、もう一つの“某地検の担当する事件”であったということ です。

ところが、小沢秘書の電撃逮捕というあまりに露骨な捜査方法と、その後に続いた漆間氏問題発言で、一気に麻生政権による国策捜査疑惑が浮上し、“某 地検が担当する事件”を発動できなくなりました。さらに「自民党側は捜査しない」という発言の疑惑を回避すべく、あわてて翌日から二階議員らの捜査を進め ると言い出しました。(実際は、その後も自民党側を全て放置したわけですが・・・)

かくして、西松事件を引き金に“某地検の担当する事件”立件で、スキャンダルまみれにして、衆院選前の民主党を叩き潰すというシナリオは瓦解しまし た。それどころか国策捜査批判をかわすために、なんとしてでも西松事件だけで、国策捜査ではない正当な捜査であったということを証明せざるを得なくなりま した。特捜部の予定外の増員は、泥縄式に捜査を拡大せざるを得なくなった想定外の状況を物語っています。

ところが、現実は、大久保秘書を斡旋利得や贈収賄での立件はほぼ不可能。政治資金規正法違反としては、大した犯罪でも無く、「こんな微罪で大捜査 か?」という批判に晒され、東京地検は窮地に追い込まれました。そこで、「小沢代表はとても汚い」と「自民党は大したこと無い」というイメージつくりと世論工作をすべく、“関係者”なる東京地検の民主党だけに偏った情報リークを大規模にはじめたのが実態ではないでしょうか。

麻生首相が関与した直接的な証拠は、現段階、何もありません。しかし、衆院選直前の民主党スキャンダルで、一番利益を得るのは誰か? 自民党側の捜査を遮断することで一番利益を得るのは誰か? 世論調査がもくろみどおりに動いたと喜べるのは誰か?

全ての事象そして因果関係を“オッカムノ剃刀”で説明しようとすれば、麻生政権の謀略であるということで、合理的説明がつくと思います。

◆まったく
朝日新聞のあまりのひどさに呆れかえっていますが、本日紙面のこれからの事件報道のありかたの新方針とかには、”おいおいあなたたち毎日の自分たちの記事を検証してこんなこと言ってるの?”と笑ってしまいました
まったくそして週刊朝日の編集長は”どんなことが起きるか楽しみだ”ですって?!
権力の横暴をチェックしないジャーナリズムなど!いい加減にしてください
政治なんて無縁に穏やかな日常を過ごしたいと思っていても
今の日本の政治状況のあまりの貧困さばからしさに
これからの若い人の将来を思って
毎日心を痛めいる一般の生活人がどれだけ多いかわかっているのですか?!
なんとか政権交代を契機にまともな政治状況に少しでももどしたいと期待しているさなかの今回の検察の暴挙
それを”面白い”と雑誌が売れるだろうとの期待しかもたないような編集長?
いい加減にしてください
怒りのあまりに悲しくなっています

◆金平某氏(「あきれて、ものも言えない」)に続いて、「The Journal」発の永久保存版・ジャーナリズム自己保全定型文第2号という印象です。
見事なクリシェ、「楽しみだ」(「見ものですね」)のシメです。

コミュニケーション環境の変化が見えていない、現在のジャーナリズムの生態をくしくも証明するコラムになっていると思います。
このコラムを骨格をなすのは、古式ゆかしい人間通的・社会通的ウケ狙いの常道です。
この傾向はとくに高齢ジャーナリズム層に著しいようです。

かつて新橋・有楽町的な焼鳥居酒屋空間では、こうした「通」を気取った紋切り型のセリフが酒のツマミとして幅をきかせていました。
(コノテーションとしての「にんげんだもの」「まだまだ甘いな」「オトナになれよ」)。

特殊日本的「情」「ニンゲン」に通じることは、以前の日本社会ではとても価値あることとされてきました。
ある意味で合理的な振る舞いでもありました。とりわけ後発近代的成長期には、集団的統一行動をリードするめくらましとして機能してきたものです。
「情」に通じることが大人(タイジン)のいち属性とされる一方、「理」に通じることは相対的に価値の低いものとされた。
結果、「情」による意思決定の優先です。この帰結は、前の戦争を見るだけで十分に明らかでしょう(あるいは経済戦での手法も)。
戦中・戦後一貫して、ジャーナリズムは、そうしたムラ社会的情緒に乗っかって記事を量産してきました。

たとえば、このコラムを英訳してグローバルなジャーナリズム市場で販売できるかどうかを考えてみると、そのレベルは一目瞭然でしょう。

ちなみに身近にいる一小学生は、「KYという言葉にもう一つ別の意味があるの知っている?」と聞かれて、
「なに?」「経済が読めない」「ああ、Aのことね」と答えました。とても冷静でクールです。
クールだから「情」がわからないということではありません。
「理」に通じることで、逆に「情」がとても伸びやかになるということも大いにありえます。

もやはジャーナリズムと一緒になって、事態の推移を「楽しみ」にできる階層はどこにもいません。
そういう特殊日本的圏域はことごとく滅びようとしています。
状況の帰結は、「楽しみ」どころか、日本社会の将来を大きく左右するものであることが、小学生にもわかっています。
ジャーナリズムに問われるべきなのは何か。
あらゆる業界と同じように、グローバル市場に出しても恥ずかしくない「商品力」(取材力、分析力)かどうかが問われるのだと思います。
一読者として肝に銘じておこうと思う次第です。

◆私は,かなりのニュース・ジャンキーなのですが,この問題に関する大手メディア(主要新聞とNHK・民放テレビ)の報道には,本当にあきれてしまいます。
その中で,当サイトが,「検察」権力を畏れず,一定の信頼感をもってこの問題を「報道」しようとする姿勢をもっている点は評価したいと思います。
実際,恐るべきことに,大手マスメディアから,この問題に対するまともな議論がほとんどでてきていないようです。私自身が,この問題の背景を「知る」ために,ネットを巡る必要があるという現在の状況は,ある意味戦慄すべき事態のように感じます。

検察が時の政権に対抗する時,野党が政権交代で権力につくことが事実上不可能であった55年体制下であれば,「検察の暴走」は民主制にとっても, (いびつなものではあっても)一定の意義があったかもしれません。しかし,それが与野党間の政権交代を阻害しかねない,(結果として)政治的状況を一変さ せてしまう,しかも政権側に有利な形で変化させてしまう,ということであれば,コトは本当に重大です。

軍隊と警察は,国家を国家たらしめている暴力装置です。

もし,時の政権が検察・警察を利用して,政治状況を有利に展開させようと試みたとするならば,それは軍隊を使用して野党党首を拘禁するに近い行為で,従来の政権側への「疑獄事件」とは,その位置づけが全く異なるものであるとの基本認識をもたないといけません。

万が一にも,政権側がそれを政治利用することは,民主政の基本構造を揺るがす本当の大問題です。
もちろん,本来選挙で選出された統治者が決定するべき政治状況を,官僚機構である検察が政治システムを変更させようと「暴走」することの,恐ろしい程の重要性・危険性はゆうまでもありません。

このようなことで「逮捕」できるとなれば,検察はあらゆる政治的有力者を恣意的に政治的・社会的に葬ることが可能となってしまいます。与党の中でも 麻生に批判的勢力(中川秀直など)でも,「つぶす」ことは簡単となってしまいます。日本のジャーナリスト達は,検察にこういった恣意的な判断を委ねること の危険性を理解しているのでしょうか。検察も組織である以上,必ず「腐敗」しますし,しています。「権力は腐敗する。絶対的権力は,絶対的に腐敗する。」 というのは,鉄則です。だからこそ,民主政の下選挙競争によって選出された政治がこれをコントロールする,というのが自由民主政の基本原則となっていま す。

残念ながら,現在まで大手マスメディアは,自らの役割を理解していないとしか,考えられないのです。

ジャーナリストの本当の真価が問われることになります。
日本のジャーナリズムが,特にテレビ・ラジオの場合電波割り当てという形で,日本国民から特権を与えられている以上,民主政の中で,検察という暴力装置を もつ本当の権力機関にきちんと(別にむやみに批判的である必要はないでしょうが,少なくとも政権与党を批判的にみるのと同程度,あるいはそれ以上に批判的 な立場で)対峙できるのか,が問わています。

ジャーナリズムは,
きちんと検察の動きを批判できるか。
検察の裏金疑惑など,きちんと報道できるのか。
検察の天下りは。
検察当局が進めようとしている法案(取調べ可視化等)との関係は。
検察の組織利害はどのようなものか。そして,政権交代可能な民主制システム下における検察の役割どのようなものであるべきなのか。
を,真摯に追い求めることが求められると思います。

当面は,以下のことは早急な「調査報道」が必要でしょう。
麻生や自民党幹部の政治資金管理団体等に,小沢より悪質な「政治資金規正法違反」はないのか。
あるのであれば,検察が「逮捕」に踏み切らない理由は何か?

漆間と検察上層部の接触が,一切ないという,参議院での参考人質疑への証言は本当か?(これが,あった場合,民主制を揺るがす本当の大問題となります。)

本当に,ジャーナリズム特に大手メディアが「調査報道」をし,民主政の中で必要とされる役割(権力の監視,市民への情報提供)を果せるのか,が問われている局面だと思います。

山口一臣さん,田中良紹さん,頑張って下さい。

◆検察が恐ろしいのですか ?
ここ数回の山口氏のコラムの一種異様な書き方を見るとそう感じます。表面上、検察を擁護するように見えますが、よく読むと内容は徹底した検察批判です。
こんな回りくどい書き方するのは、もはや正面切っての批判が憚られるような圧力を感じているからでしょうか ?
確かに恐ろしいのはよく分る。ジャーナリズムに携わる以上、身分を明らかにして彼等に対峙しなければならない。そして彼等がその気になれば山口氏を何らかの罪に落して罪人に仕立て上げる事など造作もない事でしょうから。

朝日新聞社はかねてから自分らはあらゆる権力を監視して不正と闘い、言論の自由や民主主義を守る守護者であるような事を書いてきました。もちろん私はそんな言い分など単なる戯言と一片も信用せず永らく侮蔑の眼で御社を見続けて来ました。
さてここに来て検察という権力の暴力装置が明らかにその牙を剥き出しにした。BTさんの言われるとおり、これは国民に対するクーデターに等しい暴挙です。
平時に綺麗事を並べる事は誰にでも出来る。もし御社の言い分が戯言でないというなら、この目の前の事態に行動を持って対応する事で証明するしかありませんね。

色々批判めいた事を書きましたが、それでも山口氏のコラムは完全に検察の走狗と化したとしか思えない本紙記者連中の記事より100万倍まともです。

投稿者:ElTor Ogawa

 

                                          

◆山 口様の文章を読む度に「週刊誌といえども、こんなんでよく編集長がつとまるなぁ?」と慨嘆せざるを得ないのです。大変失礼ながら、このグダグダした文体は あなたの思考回路のグダグダ振りを端的に表しています。そうなってしまう最大の要因は「論理性の欠如と根拠の希薄さ」にあります。活字媒体のジャーナリス トとして不可欠な基本的な条件をこの文章は全く満たしていない、単なる駄文です。
あなたは一体何が言いたいのですか?想像するに、恐らくあなたはこの事件が「国策捜査ではない」ということが言いたいのでしょう?しかし、その根拠とし て、東京地検の検察官僚の保身・出世欲・私情・小沢民主党に対するアレルギーなどを挙げていますが、この根拠が正しいと仮定すれば、これこそ官僚主導の 「国策捜査」の証左になるのではありませんか?
最悪なのはあなたのご都合主義の事実認識です。「多くの人が検事をスーパーマンだと思っているように感じることだ。」って仰いますが、思っていない人の方が多いのでは?「正義だけを考えている人間などいるわけがない。」って仰いますが、少数ですが存在しますよ。
最後に、聞き捨てならないのは次の一節です。「検察情報がタレ流されることを批判する人もいるが、ぼくは情報が出ないより出たほうがいいと思っている。そ れを「受け手」がどう受け取るかということのほうが、より大事だと思うからだ。」これはもうジャーナリストとしてあまりにも無責任すぎて、開いた口がふさ がらない。
保身に走っているのは検察じゃなくてあなたなのでは?
こんな「ミソもクソもいっしょくたにした」文章を書いてよくクビになりませんねぇ?

投稿者:hal2001

 

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2009年3月20日 (金)

「次期首相は小沢」。民主党議員は、小沢支持貫け~!

 小沢民主党党首の公設第一秘書が、「政治資金規正法違反」であらぬ嫌疑をかけられ不当逮捕されているが、こうした不当逮捕に対して、民主党内で一致団結して検察に対することが重要だと思っている。

 山口4区民主党公認とくらたかこさんは、Tokuratakako2

ご自身のブログ「不公正」「不条理」から党首も守れない民主党では国民を守ることはできない。エントリで、

小沢党首はゼッタイにやめないでほしいし、民主党内も動揺しないでほしい。一 部の民主党議員から、状況が変われば、党首は自ら判断されるでしょう、というような発言がありましたが、私は、今出てきているような内容で、小沢さんの秘 書が起訴されようとも、いえ、仮に小沢さんが逮捕されようとも、民主党は、動揺することなく、この「不公正」「不条理」に対して、おかしいではないか、と 声をあげ続けるべきだと考えています。

 とおっしゃっている。私は、全面的に賛成だ。(写真はとくらたかこさん)

 小沢氏の秘書氏が逮捕された一件については、こちらこちらで、逮捕の要件が満たされない不当逮捕であると書いた。この逮捕は不当逮捕に間違いないと私は確信している。

 検察は、小沢氏を葬り去らんとして公権力を振り回し不当逮捕をしたわけだが、これに民主党党内が動揺して、党首を辞任させるなどして、検察の狙い通りになることは、民主党が、検察の不当な権力行使に屈したことになる。そして、これは、検察が気に入らない政治家を、いつでも不当な公権力で葬り去ることを許容することでもある。政治家は検察次第でどうとでもできる存在だということ。

 こうした検察の政治家支配をやすやすと許すということは、官僚支配に政治家が屈するということの証明であり、このような民主党に官僚支配を終わらせることなど到底できるはずがないと、私は思う。民主党議員は、官僚支配を終わらせる本気度を試されている。
 官僚支配を終わらせることを旨としている民主党の議員諸氏は、ここは、死に物狂いで検察と戦う姿勢を見せるべきだと思う。それができない民主党議員には、本気で官僚支配を終わらせる気はないと見る。そういうような議員は、党首のことも党のことも国民のことも考えない、あるのは自己保身だけだと思う。または、別の勢力からの回し者であるとか。ま、そういう口先だけで官僚攻撃をする議員は、私たちには、不要と言っても言い過ぎではない。

 いまの最重要事項は、官僚支配を断ち切ること。そのために、政権交代をすることなのですよ。

 国民は、民主党の検察への対応で、本気度を見ている。
 本気度のないまやかしの官僚攻撃に終始する議員には立ち去ってほしい。

 あ、本気度のある民主党議員は、とくらたかこさん以外にもいらっしゃった。紹介します。

 高山智司衆院議員。彼は「次期首相は小沢」と訴え、小沢氏とのツーショットポスターを堂々と張り出し始めた。(記事は最下部に)

 Takayamasatosi

 小沢党首が、強権(狂犬)に実に些細なことで噛みつかれているが、こうして被害を受けている党首を見殺しにするというよりも差し出すような発言をする党員には、問題の本質がわからないのかとか、自民党の別動隊なのかとか、民主党の結束を乱す不心得な輩と思っている私としては、高山智司衆院議員のように、小沢支持を堂々と打ちだし、小沢氏とのツーショットポスターを張り出し始めたということは、ただ人として常道のことをしただけと思うのに、なんとすがすがしく感じられることか。そして、なんだか、非常に勇気のいるようなこととして報じられていることに、おかしな気分がする。

 (写真は、高山智司衆院議員)

 彼は、小沢氏を 全面的に支える「小沢グループ」とのことで、記事は、「小沢グループ」だから支えていると言いたげであるが、その政治信念をみると、

 脱「官僚・しがらみ」宣言を掲げ、議員・官僚の特権は全廃!役所のムダや不正を一掃!国民が納得できるオープンな政治を目指します。」

 と、まことに結構なもの。脱「官僚・しがらみ」を目指しているのが、小沢グループということができるのではないかと思う。そして、事件の理をよく理解して、小沢支持を貫いている。

 ぜひ、官僚主権を終わらせ、国民主権を実現してもらいたいと思う。

 日本のがん細胞(官僚組織)が、民主党「小沢グループ」による官僚政治の終焉を妨げるため、官僚組織にとって不都合な者たちへの暴力装置検察を使って、小沢氏失脚を狙ったのが、政治資金規正法違反容疑での小沢氏公設第一秘書逮捕なのあって、官僚組織との全面対決を打ち出している小沢民主党にとって、この検察の洗礼は、不可避だったと言える。私たちは、明治以来140年続いた官僚支配から脱却して、小沢民主党による国民主権、民主主義へと移行する生みの苦しみを味わっているということだと思う。

 この検察の小沢氏への攻撃や、検察の犬マスコミによるバッシングに屈することなく乗り越えなくては、官僚支配を終わらせることはできない。国民主権を得ることはできない。検察の暴挙にしっぽを巻いているような党員連中には、官僚支配を終わらせることはできない、政権交代ができたとしても、官僚に屈した政権交代しかないと見るべきだと思う。

 私たち国民にとっても、ことは、民主党小沢党首だけの戦いではなく私たちの主権がかかっている戦いなのだ。今は非常に重大な局面にある。私たちは、検察の大暴挙と検察と組んだマスコミのウソを見抜き、小沢民主党とともにこの局面を切りぬけて、国民主権を確立し、官僚支配を終わらせ、米国への奉仕を終わらせなくてはいけないわけ。そうでなければ、官僚支配と米国支配からくる受難はこれから先も終わることはない。

「次期首相は小沢」。民主党議員は、小沢支持貫け~!

国民も検察やマスコミに騙されるな~!

 と、私は言いたい。

 ちょっと、偉そうですね。すみません。

 そして、政権交代しよう!

 

 昨日、小沢党首も、検察と徹底して戦うとの不退転の構えを明らかにされたので、民主党が一丸となって、検察と戦う環境は整った。

Ozawaitirou

「検察の対応はあまりにもひどい。自分の身がどうなろうと構わないが、戦うことはあきらめない。検察が(24日に)どういう判断をしようと、徹底して戦う」と述べ、東京地検が起訴に踏み切った場合でも、公判を通し、無罪を主張していく考えを示した。

 そのうえで、「政権交代をして検察権力の乱用を一掃しなければならない」と、次期衆院選後、政権を獲得すれば、東京地検のあり方を見直すと強調した。

 やっぱり、党首自身が、戦う姿勢を強力に表さないことには、一丸となりにくいものでもあるしね。私も民主党のみなさんとともに一緒に戦いますよ。微力ではありますが。


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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「あれは単なる記載ミス」小沢支持貫く高山議員に聞く

2009年3月11日(水)17時0分配信 夕刊フジ

 公設秘書が逮捕され辞任圧力が強まりつつある民主党の小沢一郎代表だが、「(辞任は)全く考えていない」と強気の姿勢を崩していない。背景には小沢氏を 全面的に支える「小沢グループ」の存在が指摘されるが、そのメンバーの1人、高山智司衆院議員は「次期首相は小沢」と訴え、小沢氏とのツーショットポス ターを堂々と張り出し始めた。世論を気にして小沢氏について言及を避ける議員が多い中、どうしてなのか。

 --こんな状況で小沢首相を期待していいのか

 「はい。だから今週、ツーショットポスターを選挙区で張り出したんですよ。政権選択の選挙ですから『民主党に投票すれば小沢氏が首相になる』ということ を示して戦うべきだ。今の党代表は小沢氏なのだから当然のことだ。小沢氏が『無実だ』と主張しているのだから、ポスターを替えるつもりはない」

 -ポスターは支持者に敬遠されなかったか

 「内心、支持者に拒否されるのではないかとビクビクしていたが、9割は納得してくれた。思ったより冷静でびっくりした。民主党への政権交代の期待が高まっている今、『どうして小沢氏の公設秘書が逮捕されるのか』という思いが支持者間では強かったようだ」

 --だが、世論調査で「小沢氏は辞任すべき」が6割もいる

 「小沢氏がちゃんと説明すればいい。国民はマスコミを通じた捜査側の情報だけで判断するのではなく、小沢氏の反論も聞いて善悪を判断してほしい」

 --それでも秘書逮捕の事実は重いのでは

 「西松建設が政治団体を隠れみのに小沢代表の資金管理団体『陸山会』に違法献金したというのが検察の言い分だが、最初から分かっていれば、陸山会ではな く、企業献金が許される政党支部で受け取ればいいだけの話。公表されている表の金なので、収支報告書の訂正で済む。単なる記載ミスの話なんです。代表辞任 につながるのは本当におかしい」

 --単なる「記載ミス」で国民は納得するか

 「実は年間300件ほどの政治資金収支報告書の訂正が総務省に届けられている。政治家は後になって誤りが分かったら、収支報告を訂正することで済ませてきた。小沢氏は、このへんを丁寧に説明したほうがいい」

 --何があっても小沢首相を実現させるのか

 「公訴権のある検察が秘書を逮捕したのだから起訴は確実だ。逮捕容疑の虚偽記載だけであれば、2-3週間で1審判決が出る。この判決内容が小沢支持・不支持の初めての判断材料になる。無罪だったら当然、小沢氏は代表を続投すべきだ」

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2009年3月16日 (月)

小沢氏秘書不当逮捕事件をしつこく説明。あっせん利得罪も無理だし。

 民主党党首小沢氏の秘書が、西松ダミー政治団体から、違法献金を受け取ったとして、逮捕されている問題を、またしても取り上げてみました。

 NHKを筆頭に、御用マスコミが、大本営発表を怒涛のように垂れ流し、小沢民主党党首をたこ殴りにしているが、この事件とは、いったい何がいったいどう問題なのかは、報道からはよくわからないときている。

 そこで、しつこいようだけど、またまた、説明を試みたいと思う。重複もしているとは思うけど、ご勘弁くださいね。

 小沢氏の秘書を政治資金規正法違反に問うには、

1、検察がダミーとする西松の2つの政治団体が実体のないペーパーであること。

2、秘書氏が、ペーパーと知りつつ西松から献金を受け取ったということ

 の二つの条件がそろわなければ、いけない。が、

 そもそも、第1の西松の2つの政治団体が実体のないペーパーであるということが、成り立たない。

 西松→政治団体→政治家の資金管理団体

 と献金が渡ることは、合法であるから、

 西松→ペーパー政治団体→政治家の資金管理団体

 

 と、検察はしたいわけ。

 しかしながら、政治団体とは、押し並べて、医師会の政治団体だったり、組合の政治団体だったり、特定企業の政治団体だったりし、その隣りに設置されていたりする。だから、そもそも、政治団体とは、医師会や組合や企業のダミーと言ってもよさそうなもので、西松だけが、ダミーだからとして違法とされるものではないだろう。

 活動実体があれば、政治団体として、政治家に寄付活動をして、何ら問題がないのに、なぜ、西松の場合にはダミーであるとして違法とされてしまわなければならないのか?

 報道では、西松OB政治団体を、ダミーで違法だと、じゃんじゃん流しているが、ダミー=ペーパーではないからね。

 西松の政治団体は、西松のダミーであっても、実体がありペーパーではないので、違法とは言えない。

 (そもそも、仮にペーパーであったとしても、一政治家が一政党支部を持つ現状では、西松から小沢氏が代表となる政党支部へ寄付すればいいだけの話で、帳簿の付け替えとか、その類で済む話であり、逮捕するなんてあり得ないことだし。)

 それから、検察は、秘書が西松ダミーからの献金を実は西松からの献金と知っていたかどうかという認識を問題としているようけど、これもまったく問題ではない。

 小沢氏の秘書は、実体のある西松のダミー政治団体から献金を受けていたが、たとえ、その献金の元が、西松から出ていたと知っていたとしても、 そもそも、医師会の政治団体が医師会からの献金に決まっているとか、組合の政治団体は、その組合からの献金に決まっていると同様に、いわば、誰もが知っている当たり前のことで、それがどうしたということでしかないでしょ?

 でも、知らなかったと言っとかないと、形式主義の検察に陥れられる心配がある。どの政治家も知らないと言っているのは、そういう防衛本能が働いてのことだと思う。

 以上のことから、素人のような検察が、どうってこともないことで、政治資金規正法違反と騒ぎたて、西松旧幹部と小沢氏公設秘書逮捕したとという事件でしかない。しつこいようだけど、この逮捕は、不当だと言わせてもらいます。

 さて、捜査当局は、成立したとしてもごくごく微罪の件で逮捕したので、検察の本当の狙いは他にあるのではないかと見る向きもある。

 捜査当局は、マスコミに小沢氏の権力が東北地方で絶大ということを連日報道させて、国民へ刷り込みをしていたけど、もしかすると、こちらの方から攻めていくつもりなのかもしれない。

献金はみかじめ料? 政・業の癒着構造

 の産経の記事では、↓のようなことが書かれている。

東北の建設業界に詳しい国会議員秘書は「ゼネコン汚職後に水面下で談合は復活したが、業界では教訓として、わいろによる受注工作は行わなくなった」と前置きし、こう話す。

 「代わりに頼ったのが小沢氏の影響力だ。依然として大手ゼネコン支店幹部が談合を仕切るが、その後に小沢氏の元秘書の了承を得て、受注額に応じて小沢氏側への献金額が決まる。つまり、裏のわいろが表の献金に変わったわけだ

 まず、ここに出てくる元秘書というのは、高橋嘉信氏のことなんでしょうね。それだったら、その人に聞いたらと思う。

 裏のわいろが表の献金にと書いてあるところから、

 捜査当局は、あっせん利得罪(あっせんりとくざい)を狙っているのかもしれないと思うわけだけど、これも、相当に無理がある。

 あっせん利得罪(あっせんりとくざい)とは、

政治家が官庁への口利きの見返りに財産上の利益を得る犯罪行為

2000年に成立した処罰法によって、“口利き政治”からの脱却を目指すもの。
あっせん行為の範囲は、行政処分の許認可、競争入札、売買契約など多岐にわたる。政治家が支持者などの依頼に応じて、これら行政処分にかかわる働きかけをし、 政治献金などの形で報酬を受けることが禁止されている。処罰の対象となるのは、国会議員をはじめ、その公設秘書、地方自治体の首長や議員。政治家の行政上 の職務権限の有無を問わないところが特徴だ。それまで、刑法上の収賄罪だけでは、賄賂(わいろ)を受け取る側の職務権限など犯罪の構成要件が厳しく、立件 が困難だった。あっせん利得罪に違反した場合、最高で3年の懲役刑が定められている。

 このあっせん利得罪によると、

 小沢氏または公設秘書が、支持者などの依頼に応じて、行政処分の許認可、競争入札、売買契約などにかかわる働きかけを官庁にしたか、ということが焦点になるだろうけど、それは、できるはずがないし、しないと思う。

 産経の記事中にも「依然として大手ゼネコン支店幹部が談合を仕切るが、その後に小沢氏の元秘書の了承を得て、受注額に応じて小沢氏側への献金額が決まる。」とあるから、談合が決まってから、元秘書の了承を得るというより、事後報告をして、献金額を決めるというもので、どこがワイロになるんじゃ、という感じ。

 西松建設も小沢氏への献金は無駄と知り、二つの政治団体を解散したというしね。

 小沢氏がいくら東北で有力者とはいえ、野党である限り、官庁へ口利きをして何らかの便宜を図るというのは無理だろうし、第一、小沢氏側は、そういう口利き自体しないと思う。

 ゼネコン業界では、こういう↓つもりで献金をしているというのが、実情。

「業界では、小沢事務所に受注の邪魔をされたくないから競って献金するし、選挙の応援もする。献金は保険みたいなもの。一種のみかじめ料といってもいいかもしれない」

 みかじめ料とは、表現が悪いけれども、一種の保険と思って地元有力者へ献金をしているので、ワイロとは無関係。

 ということで、あっせん利得罪も成立しない。

 さて、東京地検は、手詰まりとなってきた思われるけど、どう決着をつけるつもりだろうか。

 もしかして、上げた手が下せずに、暴走に暴走を重ねるんですかね。

 


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2009年3月12日 (木)

NHKの印象操作三文記事から。

 小沢氏が受けた政治献金について、各報道メディアが怒涛のような流言飛語をたれ流している。

 そのうち、最もひどいのがNHKだと思われるので、こちらで取り上げて、突っ込みを入れてみたい。

 下記は、昨日の夜7時のニュースでも流されたもの。ちょっと、長いけれど、まず、全文引用してみます。

西松建設の政治献金をめぐる事件で、ほかにも複数の大手建設会社が下請け業者を使って民主党の小沢代表側への献金やパーティー券の購入をさせていた 疑いがあることが、関係者への取材でわかりました。東京地検特捜部は、建設業界から小沢代表側への献金の実態を解明するため、各社の東北支店の幹部などか ら参考人として一斉に事情聴取を始めました。

この事件で、西松建設は逮捕容疑となったOBの政治団体を通じた献金のほかに、下請け業者を使って年間およ そ1000万円を献金させていたことが、会社関係者への取材で明らかになっています。建設業界関係者などによりますと、小沢代表の影響力が強い東北地方で は、西松建設のほか、複数の大手建設会社が下請け業者を使って小沢代表の政治団体への献金やパーティー券の購入をさせていた疑いがあることがわかりまし た。会社関係者によりますと、献金などの費用は下請け業者に工事代金を水増しして発注するなど、会社側が負担するう回献金の場合が多かったということで す。建設会社によっては、献金とパーティー券の購入が西松建設と同じ、年間およそ1000万円に上っていました。関係者によりますと下請けを使った各社か らの献金は、逮捕された小沢代表の公設秘書の大久保隆規容疑者(47)の前任者のころから始まり、大久保秘書がその方法を引き継いだということです。東京 地検特捜部は、建設業界から小沢代表側への献金の実態を解明するため、建設各社の東北支店の幹部などから参考人として一斉に事情聴取を始めるなど、捜査を 進めています。東北地方のある建設業者は、西松建設とは別の大手建設会社からの依頼で、10年余り前から数年間にわたって毎年50万円を小沢代表の政治団 体に振り込んでいたということです。この業者は「大手建設会社から仕事をもらっている関係上、やむをえず献金をした。献金分は工事費に上乗せして補てんし てくれた。振り込みが遅くなると、大手建設会社の担当者から『早く振り込め』と催促の電話がかかってきた」と話しています。また、この大手建設会社はあわ せて10社ほどの下請け業者にこうした献金を行わせていたということで、この業者は「小沢代表の地盤の岩手県で仕事を取りたいという考え方でいたのではな いかと思う」と話しています。

 まず、記事中関係者が5回も出てきて、どこの馬の骨か牛のよだれかわからないよう情報源が隠匿されているが、きっこさんの言われるように、その情報源は「捜査当局」に間違いない。リークしたのは、「捜査当局」に決まってる。

 さて、「地検特捜部」が、西松建設副社長らと小沢氏の公設第一秘書を逮捕した理由は、両者が示し合わせて西松建設のOBの政治団体(検察が言うには、西松のダミー)を通じて献金をやり取りしたこととわかる。

 繰り返し繰り返し、西松のダミー政治団体からの献金と報道され、「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」が、西松のダミー政治団体であるとの国民へのすりこみが行われている。

 ま、捜査当局は、この2団体をダミーであるとして、西松建設と小沢氏の秘書を違法献金をやりとりしたとして逮捕したのだが、

 しかし、「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の2団体は、それぞれ1995年と98年に設立され、2006年に解散したという実体のある政治団体であり、存在していたときには、参加人数水増しパーティではあったが、パーティを行い、けっしてペーパー上でだけ存在したものではなく、政治資金規正法上では、政治団体と認定されて差支えない。

 そして、資金が、

 西松建設→西松のOB政治団体→小沢氏の資金管理団体

 と渡ることは、完全に○なのだ。

 だって、経団連だって、献金資金の出どころは、それぞれの企業からなんだから、企業一つで政治団体を作っているか、企業がまとまって政治団体を作っているかの違いでしかないじゃない。

 だから、「ダミー政治団体」を使った違法献金という捜査当局の容疑自体が間違っている
 捜査当局は、その道のプロであるから、この間違いは、意図的に行っていると思う。そして、国民へのマスコミを使った怒涛の報道で、西松と小沢側がダミーを介して違法献金の授受をしたと刷り込み、捜査当局はウソも百回つけば本当になるとでも思っているかのようだ。国民に違法でないものを違法と思いこませ、小沢氏の信用失墜を狙っていると思われる。

 こうして、ダミーでない政治団体をダミーにしてしまい、違法でも何でもないものを違法にして、西松副社長ら4人逮捕から始まり、小沢氏の公設第一秘書の逮捕へと至るわけだが、こうしたそもそもの容疑が間違っている逮捕だから、西松副社長らと秘書の逮捕は不当としか言いようがない。


 この事件の根本は、捜査当局による事件のでっち上げと言える。捜査当局は事件を作り出した。

 では、NHKの三文ニュース記事を見てみよう。 

 NHKは、この記事を「捜査当局」から渡されたままに報道したものと思われるが、この文中には、関係者が5回登場し、内容はなんだかよくわからないけれども読む人に問題と誤解させるよう記述され、小沢氏の名前が6回も登場し、その問題を小沢氏と関連付けている。

 具体的に問題と思わせる記述とは、↓である。

 複数の大手建設会社が下請け業者を使って民主党の小沢代表側への献金やパーティー券の購入をさせていた 疑いがあることが、関係者への取材でわかりました。

 大手建設会社は、下請け業者を使って、小沢氏側へ献金していた。

 献金は、
 大手建設会社→下請け業者→民主党小沢氏側

 と渡るわけだが、

 

A社→B社→政党支部

 という献金の渡り方に何か問題はあるか?といえば、

 答えは、ない、です。

 だいたい、政治資金規正法での献金は、

 ×企業→政治家の資金管理団体

 ○企業→政党支部

 で、上の二つを組み合わせれば、

 企業→政党支部→政治家の資金管理団体

 というルートもできる。

 大手建設会社→下請け業者→民主党小沢氏側
 の例では、

 大手建設会社→下請け業者→政党支部→政治家の資金管理団体 

 というルートもできる。

 これに違法性はないのだから、企業献金なら政党支部で受け取ればよいわけで、その政党支部で受けた献金は、政治家へと渡ることになる。間違っていれば、訂正すれば済むこと。逮捕するなどと、ことを荒立てるような事柄ではない。

 また、大手建設会社は下請け会社にパーティ券を購入させていたというけれど、下請け会社には水増し工事費として補てんしていたというから、無理やり出させたというような別に下請けいじめをしていたわけでもないのだから、なにも問題にする点は見当たらない。

 東京地検特捜部は、建設業界から小沢代表側への献金の実態を解明するため、各社の東北支店の幹部などか ら参考人として一斉に事情聴取を始めました。

 これは、東京地検特捜部は、小沢氏の献金を洗いざらい調べ上げて、ごく些細な記載漏れでもないか、見つけ出そうというものじゃないかと思う。ほんの少しのミスでも見つけて逮捕しようとしているんだろうと思う。犯罪者へでっちあげるための捜査でしょう。

 警察とは、犯罪者を作りだすところと言った人がいるけど、検察の捜査も同じく犯罪者を作り出すための捜査を行っていると言える。

 政治資金規正法では、寄付行為者と金額を記載すればいいだけで、寄付の額が、1000万円であろうが、制限内でちゃんと記載されていれば問題がない。寄付行為者がだれから資金を得ていたかなんてことは小沢氏側には関係がない。しかし、事情をよく知らない人は、この記事を読んで、なんだかよくわからないけれども、下請け業者から1000万円献金させた、小沢は悪いやつという思いかねない。

 そして、東北地方では、小沢氏への献金が、あたかも公共事業受注に影響があるかのような記述もある。↓

 建設業界関係者などによりますと、小沢代表の影響力が強い東北地方で は、西松建設のほか、複数の大手建設会社が下請け業者を使って小沢代表の政治団体への献金やパーティー券の購入をさせていた疑いがあることがわかりまし た。

 小沢氏は、野党であり、公共事業に対して何らかの影響があるなんてことはおよそ考えられない。それなら、自民党議員の献金を調べ上げるべきで、必ずや、黒い献金が見つかることでありましょう。

 政治資金規正法では、献金やパーティー券を購入してもらって政治資金を得ることを禁じていない。もらうことは、悪いことではなく、ちゃんと記載されていれば問題はない。

 捜査当局はマスコミを使って、小沢氏をお金まみれの汚い議員にして政界から葬り去ろうとしているが、もうさすがに政治家にはお金がいるということは国民が認めるところとなっているのではないだろうか。ま、政治献金には問題はあると思うけれども、それも、今のところは合法なのだから、合法なもので罪に陥れることはできない。

 

 関係者によりますと下請けを使った各社か らの献金は、逮捕された小沢代表の公設秘書の大久保隆規容疑者(47)の前任者のころから始まり、大久保秘書がその方法を引き継いだということです。

 ということなので、大久保秘書の前任者を取り調べるべきだと思う。大久保氏は前任者から引き継いだにすぎないのだから。前任者はなぜ名前すら出さないのかな?

 まぁ、これだって、何ら問題のないと思うけど、捜査当局が、西松の政治団体をダミーとみなしているのなら、逮捕すべきは、前任者であるだろうということ。

 小沢氏の元秘書とは、高橋嘉信氏で、いまは、すでに小沢氏のもとを去り、現在は、自民党岩手4区支部長で次期衆院選自民党公認候補予定者となっている。

 

 そして、記事には、「この業者は「小沢代表の地盤の岩手県で仕事を取りたいという考え方でいたのではな いかと思う」と話しています。」なんてことも書かれているけど、どのような考えで業者が献金したかということが、小沢氏に何らかの罪があるのだろうか?小沢氏の埒外のことですら、小沢氏の名前を出し、小沢氏の影響力の強さを印象づけようとしている。だから、公共事業でも小沢氏への献金は欠かせないとしたいのだと思う。

 小沢氏は、野党なので職権がなく、いくら献金をもらったところで、公共事業での便宜を図ることはできないのに、このニュースの仕方では、小沢氏の力であたかも公共事業の受注がもらえるかのように錯覚させる。


 捜査当局は、小沢氏の埒外のことや、何の問題もないことを取り立てて騒ぎたてて、「小沢の影響力は強い」や「小沢は悪」との錯覚を誘っているものと思われる。小沢氏の政治献金がらみのニュースは、すべて、こういう調子で、連日マスコミ総出で、記事や映像による、印象操作をせっせとしている。

 およそ法治国家とは思えないような検察の「弾圧」とマスコミによる「流言飛語」が意図的に継続的に繰り広げられている。これはもう国家の犯罪と言っても言いすぎではないと思う。

 権力の配下に甘んじる大新聞各紙は、自分たちが行った流言飛語にどれだけ効果があったか、世論調査をしたが、

 「小沢氏が、代表を辞めるべきか、やめる必要はないか」との設問で、以下の結果を発表した。

毎日「辞めるべきだ」が57%で、「辞める必要はない」が33%

共同「代表を辞めた方がよい」が61・1%で、続投支持が28・9%

読売「辞任するすべきだ」が53・1%で、「辞任する必要はない」が36・1%

朝日「辞める方がよい」が57%で、「続ける方がよい」が26%

 小沢氏には、マスメディアによる連日にわたる流言飛語が怒涛のように行われていることを考えれば、小沢氏続投支持者が、各紙とも3割前後いることは注目に値する。

 国民の3割には、マスコミの操作が及ばなかったことを意味している。日本の民度はそれほど低くないかもしれない。

 この国策捜査は、やがて多くの国民に見破られて失敗に終わるのではないかという気がする。

 いや、失敗に終わらせないといけない、成功させてはいけないと強く思う。

 漆間巌官房副長官の「捜査は自民党に及ばない」との発言は、国策捜査であることを自白していたが、一連の民主党攻撃を多くの国民に国策捜査だと見破られてしまえば、自公政権は、ますます国民からの支持を失って窮地に陥ってしまうことだろう。

 次期衆院選では、この一件により、自公政党は、消え失せてしまうかもしれないですね。

 そういう展開になってほしい。

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2009年3月 9日 (月)

小沢氏公設第一秘書逮捕は、法的にどうなのか。

 民主党小沢代表の公設第一秘書が政治資金規正法違反で逮捕されたが、

 新聞を読んでみてもNHKのニュースを見ても、小沢代表の秘書のどこがどう法に触れているのかはさっぱりわからない。ただ、西松建設のダミーと知りつつ、多額の献金を要求し受け取り、帳簿にウソを記載したということを、大げさに書き立て、「小沢はダーティ」のようだという印象操作をしているとしか感じられない。

 政治資金規正法は、ザル法で、これで違反を問うのは、非常に難しいのではないかと思うし、同じく西松から寄付を受けていた自民党議員がダミーだと知らなかったといっているが、小沢氏も同様だろう。むしろ、寄付を受けていた自民党議員の中には「職権」を持つ者がいるから、そちらの方を問題とし、口利き斡旋がなかったかどうか精査するべきだ。

 先日のサンデープロジェクトで、田中真紀子氏は、ロッキード事件の闇に触れたり、既得権益を守るため政権交代を阻止しようとする勢力がいることや、「職務権限」のない野党秘書が、政治資金規正法で逮捕されるというおかしさに触れた。

 真紀子氏もよかったが、ゲスト出演していた郷原信郎氏の説明が、今回の逮捕について法的にどうなのかがわかりやすかった。

 それで、該当する動画に該当する郷原氏の発言だけを抜き出してみたので、よく考えてもらいたい。秘書の逮捕は妥当なのか、今後は小沢氏逮捕はあるのか。

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サンデープロジェクト 小沢代表の秘書 逮捕で終わるか?

○郷原氏
西松建設が、実際に出資したお金だと認識していれば、それだけで直ちに政治資金法違反が成立するかと言えば、そうではないんですね。

政治資金規制法というのは、寄付を行った寄付行為者を収支報告書にきちんと記載しなくてはいけないということは義務付けているけれども、資金の拠出者を記載しなさいという風には言っていません

例えば、A社が、B社にお金を送ってB社の方で寄付をしてもらったという場合、その場合、寄付者はB社と書けばいいわけです。

もちろんそれは、政治資金の透明化ということからすると、法律の目的には反するんですけれども、法律で義務付けているのは、そこまでなんですね。

ですから、与党も含めていろんな議員の言っていることも含めて、法律に違反しないというレベルでなくて、やっぱり透明化という点でまずいよねと考えて否定しているんじゃないかと。

むしろ、違反になるかならないかというのは、資金の拠出者がだれかということではなくて、この寄付行為者が本当に寄付行為者と認められるのかどうか。全く実態がなくて、本当にペーパーのような存在であれば、直接寄付をしたと同じようにみなされるということであって、そこのところが捜査のポイントになるということだと思うんですよね。

○司会者
二つの団体が、ダミーかどうかということですか?

○郷原氏
ダミーと言うことの意味も、例えば、ライブドア事件で投資事業組合がライブドアのダミーなったという意味とは違いますよね。あれは、支配していたかどうかの問題なのですけれども、支配していたとしても、政治団体として実体があれば、その実体のある政治団体の名義の献金と言うことになりますから、それ以上に政治団体とは認められないようなまさにペーパーのような存在ということでなければ難しい。そこに、今回の事件の再際のポイントがあるんじゃないかと思います。

サンデープロジェクト 4党が徹底議論 どうなる?政治と金

○郷原氏
政治規正法の代表者の選任、監督責任のことを言われていると思うんですけれども、一般の企業の場合、適用される料罰規定は、選任または監督なんですよ。だから、監督責任だけで責任が問えるんです。

ただし、政治資金規正法の場合は、選任及び監督なんですね。だから、選任と監督と両方過失がなければいけない。私もさんざん検討しました、現職の時に、使えないかと。使えません。ほとんど可能性はありません。
選任に過失があるということは、最初からまともにやれないような人を選んだと言うことを立証しなければならない

サンデープロジェクト 異例の強制捜査背景にあるものは?

○郷原氏
このような事件の時必ず検察リークと言うのが問題になるんですけれども、本当に捜査を担当しているラインのところからリークをするということは、私はあまり考えられない。むしろ、今回の出てきている情報にしても、不正確なことだらけだし、根本的な理解を欠いているんですね。例えば、先ほどの選任及び監督。またはとは、違うということで、これは当然のことで捜査に深くかかわっている人間だったら絶対にわかるはず。先ほど言った、もともと資金の拠出者が問題になっているわけじゃないんで、ダミーかダミーでないかというのにも非常に難しい問題がある

小沢側が、西松建設と直接やっていたとしてもそのこと自体が違法かどうかはわからない。ダミーかどうかという政治団体の実態の問題だから、捜査する側はそこを最大のポイントとしてやっているはずなんです。素人的に、まったくわからない人がしゃべっているか、あるいは、マスコミの方で独自に考えて勝手にやっているか。

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 郷原氏によると、新聞などマスコミは、素人がしゃべったようないい加減なことをニュースとして垂れ流しているということで、それで、私なんか読んでもどこがどういう風に法に触れているのかさっぱりわからず、むしろ、小沢氏側に瑕疵はないと思うほどだったのも頷ける。

 郷原氏によると、捜査ラインからのリークとは思えないとのことだが、捜査ラインが秘書逮捕という滅茶苦茶を行っているので、滅茶苦茶捜査ラインからのリークと言うことは充分考えられる。現実には、悪質な選挙妨害を検察とマスコミが行っている。

 で、郷原氏の発言でわかったことは、

 二つの政治団体が、西松から資金を受けて、小沢氏の資金管理団体へ寄付をしていたとしても問題はなく、

 この二つの政治団体が、

 全く実態がなくて、本当にペーパーのような存在であれば、直接寄付をしたと同じようにみなされるということで、

 ダミーかダミーでないかということが問題であるだけ。

 ところが、ダミーであると認定するには、

 政治団体として実体があれば、その実体のある政治団体の名義の献金と言うことになりますから、それ以上に政治団体とは認められないようなまさにペーパーのような存在ということでなければ難しい

 というわけで、検察がペーパーとしている二つの政治団体は、西松建設のOBが役員を務めて、水増しながらパーティも行っている(笑)という実体のある政治団体であり、まさにペーパーのような存在ではないことから、ダミーとはいえない。ダミーと言えないのに、小沢氏秘書逮捕するとは、全くの不当逮捕と言わざるをえない。

 小沢氏に秘書逮捕の責任が及ぶのではないかという憶測があるが、それも、
政治資金規正法の場合は、選任及び監督だから選任及監督の両方に落ち度がない限りは、及ばないということだから、当然、小沢氏逮捕に結びつかないわけだが、小泉政権以後、政権を取れば何でもありとなっているから、検察が法を逸脱しないとも限らないなと思っている。現に、ダミーと決めつけられないのに、秘書を逮捕しているしね。

 民主党議員の中には、不当な嫌疑をかけられた党首に対し辞任を要求するような検察のお使いみたいな人もいるようだけど、民主党議員は、ここは、小沢代表を支えて、苦しいだろうけど頑張ってほしい。小沢代表に落ち度はないのだから。

 しかし、共産党には失望しましたね。官憲にあれほどいじめられておきながら、今、何が問題だかわからないんですかね。検察の暴挙には、党派閥を超えて、立ち向かうべきだと思うのに。

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2009年3月 7日 (土)

結局、小沢サイドに瑕疵はない&マスコミは権力に加担するものと認識しよう。

 衆院選挙がいよいよ近い中、民主党の人気も上々となり、政権交代実現が望めるようにとなってきた、そんな時に、民主党小沢代表の公設第一秘書ら三人が、西松建設から2000万円余りの献金を受け「政治団体からの寄付」であるとウソの記載をしたとして、逮捕されるという事件が起きた。

 まず、政治資金規正法では、献金は、

×企業→政治家の資金管理団体
○企業→政党支部

 東京地検特捜部は、小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が、政治団体「新政治問題研究会」や「未来産業研究会」から献金を受けたが、政治団体「新政治問題研究会」や「未来産業研究会」は、西松建設のダミーであり、小沢氏の資金管理団体が、禁じられている企業から献金を受けたとみなすというもので、資金の流れは、下のようになるとみている。

 西松建設→「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」→小沢氏の資金管理団体

 「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の2つの政治団体を西松建設のダミーとみなす根拠は、西松のOBが代表を務めていたということと、西松の資金が流れていたということだった。

 ここで、気になるのが、「政治団体」とは、何ぞやということだけど、こちらによると、

政治的な目的のために作られた団体のこと。政党政治家後援会などがある。日本の場合、代表と会計の二名がいれば即登録できて総務省総務大臣管轄の法人になれるが、毎年会計報告の義務がある。

 ということなんで、企業OBが政治家の後援会を組織して政治団体を作るってことはありだと思うけど、そこにその企業のお金が流れてはいけないという法規定があるのだろうか。

 また、もし、地検の言うようにこの政治団体がダミーで違法だとしても、新聞報道によると、西松側と小沢氏の元秘書(高橋嘉信氏)とが協議してこの違法な献金システムを構築したということだから、ウソの記載と知っていたのは、小沢氏の元秘書(高橋嘉信氏)であり、現秘書にしても小沢氏にしても違法な献金システムにされていることを知らなかったということであろうし、そんな現秘書や小沢氏には何の罪もないといえるし、逮捕するなら元秘書をするべきではないだろうか。

 違法な献金システムを西松側と構築した小沢氏の元秘書(高橋嘉信氏)は、いまは、すでに小沢氏のもとを去り、現在は、自民党岩手4区支部長次期衆院選自民党公認候補予定者ということで、この問題は、自民党にきっちり返った。

 それから、政治資金規正法は、ザル法もザル法で、

 西松建設→政党支部→小沢氏の資金管理団体

 とすれば、何の問題もなく、合法的に企業から政治家の手元へ資金が渡る。

 この点を打ち砕くためか、今日の新聞では、企業が一年間に献金できる金額に限度額があり、政治団体にはこうした限度額はないので、西松がダミー政治団体を使ったとしている。西松建設(資本金約235億円)の場合、4500万円が限度額。

 西松建設側の政治献金額を見てみると、総額で、4500万円を上回っているのが、98年と99年ということが分かるが、この政治団体が違法なのかどうかも疑問だけど、もし違法だとしても、そもそも、この献金システムを考えたのが、西松側と高橋嘉信氏だということだから、現小沢サイドに何の責任もないことである。が、この政治団体が解散する時には、小沢氏にほとんどを寄付して、残金がごく少額だったと報道しているが、政治団体に現金を残してもしょうがないから、ほとんど寄付して解散することになにも違和感がないけどね?

 無責任なマスコミが、検察からのリークを垂れ流している。マスコミは、検察の意図を知りながら、国民へ「小沢は悪である」との印象操作にいそしんでいる。

 思い起こせば、2005年の郵政選挙の時、大手マスコミは、こぞって、小泉・竹中郵政民営化に賛成の記事を書いた。マスコミが盛り上げた純ちゃんフィーバーとで、小泉自民党は、空前の勝利をおさめ、郵政は民営化されてしまった。マスコミが一斉に同じことを書くときは、権力が裏で働いていると思った方がいいよね。

 郵政民営化は、国民に対しては、↓のようにアピールされた。

 第一に、郵貯や簡保の資金は、これまで特殊法人の事業資金として活用されてきました。かつては重要な役割を果たしていた事業であっても次第に使われ方が硬 直化し、国鉄や道路公団などに見られたように大きな無駄を生じさせ、結局国民の税金で補填しなければならない例もありました。郵政民営化が実現すれば、 350兆円もの膨大な資金が官でなく民間で有効に活用されるようになります。

 第二に、郵政民営化に対して、身近にある郵便局がなくなってしまうのではないかという心配の声をいただきます。かつて国鉄や電々公社が民営化されて、鉄 道や電話がなくなったでしょうか。そんなことはありません。むしろ従来よりサービスの質が向上したり、代替するサービスが工夫されたりしています全国に 津々浦々に存在する郵便局のネットワークは、私たちにとって貴重な資産です。民営化すれば、民間の知恵と工夫で新しい事業を始めることが可能になります。

 第三に、郵便、郵貯、簡保は、果たして公務員でなくてはできない事業でしょうか。郵貯は銀行が、簡保は保険会社が同じようなサービスを提供しています。 宅配便や信書便ができて、郵便と同様あるいは郵便にないサービスを既に民間企業が提供しています。外務省の職員は世界各国の大使館員も含めて6千人、警察 官は全国に24万人です。しかし、郵政公社には40万人の公務員がいます。郵政民営化が実現すれば、国家公務員全体の約3割をも占める郵政職員が民間人に なります。

 さらに、第四に、郵政公社は、これまで法人税も法人事業税も固定資産税も支払っていませんが、民営化され税金を払うようになれば国や地方の財政に貢献す るようになります。また、政府が保有する株式が売却されれば、これも国庫を潤し財政再建にも貢献します。将来増税の必要が生じても、増税の幅は小さなもの になるでしょう

 1から4まで、真っ赤なウソ。この真っ赤なウソをマスコミは無批判に垂れ流した。

 そして、郵政は民営化されて、↓となった。

 1、ゆうちょ・かんぽの資金は、米国と国債購入と財務省との約束で国債購入とに充てられるから、民間に回ることはない。

 2、地方へき地の特定郵便局はどんどんとなくなっている。そのうえ、ゆうちょ銀行とかんぽ生命はユニバーサル・サービスが外されたので、採算の取れないところからは撤退する。金融難民が続々と出ると予想される。手数料は2~10倍に引き上げられた。

 3、郵政は、独立採算制で、一銭の税金も投入されていなかったので、郵政で働いている人々は公務員とはいえない。もともと、民間人である。

 4、小泉政権は、9兆円もの大増税を行ったが、いまは、消費税引き上げの時期が2011年と決定され、10%、17%と大増税が予定されている。

 こうして、マスコミは、国民を騙すのに加担し、国民はやはり騙されて、郵政民営化という国民にとって何の利益もない大損だけの政策に賛成してしまった。

 今は、郵政民営化が大私物化が国民の目に見える形として 「かんぽの宿不正売却」が起きてきた。ゆうちょ・かんぽの資金もすでに危ない。

 思いだしておきましょう。郵政民営化衆院解散総選挙では、小泉・竹中チームと組んだマスコミに騙されたことを。

 太平洋戦争でも、戦争翼賛記事を書いたとして朝日は反省記事を書いたが、戦争が否定される時代に戦争を否定して反省したというだけのことであり、反省したからと言って、これから権力に加担しない記事を書くということの証明ではない。現在、権力に加担しない記事を書ているのなら、実際に反省して実践しているということだけど、そういうことはないよね。

 マスコミは、権力の道具として使われやすいものだと私たちは、よーく認識してマスコミと付き合う必要がある。マスコミが一致して同じことを書くときには、権力が裏で働いていると思った方がいいです。

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 ↑いずれにしても、司法とマスコミを駆使して、政敵を駆逐しようとするような現政権には、危険すぎて政治を任せられない、次期衆院選では、何が何でも政権交代と思う方は、クリックよろしく!

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2009年3月 4日 (水)

国権の乱用はいけません。

 ココログ管理画面だけでなく、ココログというココログに朝と夜遅く以外は、アクセス不能になるので、FC2の方へもブログを開設した。

 それで、この記事は、FC2の記事を転載したものになる。

 いったい何で、アクセスできないのだろうね? 

  さて、強行採決により、定額給付金ばら撒きも決まったし、いよいよ衆院解散選挙が近いかなと思われる中、民主党小沢代表の第一公設秘書が、西松建設からの 献金と知りながら、03~06年の計2100万円について2団体からの献金と虚偽内容を収支報告書に記載したとして3日逮捕された。

 それで、この事件って、どういうものなのか考えてみた。

 政治資金規正法は企業から政治家の資金管理団体への寄付を禁じているが、政党支部への献金は禁止されていない。だが、政党支部の担当者が西松建設からの寄付と知りながら、政治資金収支報告書にダミー団体の名を記載した場合、同法違反(虚偽記載)に当たる可能性がある。


 ということだから、献金は、

×企業→政治家の資金管理団体
○企業→政党支部

 で、政党支部の担当者が西松建設からの寄付と知りながら、政治資金収支報告書にダミー団体名を記載した場合、政治資金規正法違反(虚偽記載)に当たる可能性があるというものだが、なんで、認められているものにダミー団体名を記載する必要があるの?

 やっぱり、これおかしいんじゃない。

 03~06年の政治資金収支報告書によると、民主党岩手県第4区総支部には「新政治問題研究会」から1000万円、「未来産業研究会」から400万円が献金されていた。また、小沢氏が過去に党首を務めた自由党(解散)の政治資金団体も2団体から99~02年に総額3900万円の寄付を受けていた。


  ようするに、新政治問題研究会と未来産業研究会とは、西松建設のダミーだということのようだけど、そもそも、政党支部が、西松建設から寄付を受けること が、OKなのに、なんでダミーを作って記載する必要があるのかとか、ダミーが西松建設だとわかったところで、どこが違法なのか?と。

 そういう問題のようだ。

 こんなことで、逮捕までするとは、国権の乱用でしょ。

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