旅行・地域

2007年10月16日 (火)

韓国旅行記

 韓国へ行ってきました。2泊3日で、日曜日には日本へ戻ってましたが、まだ、少し疲れて、ブログを書く意欲もまだ湧いてきませんね。まずは、ウォーミングアップということで、韓国旅行記でも書いてみますか。

 まず、羽田発着ということで、楽でした。フライトもわずか2時間半。博多へ行くぐらいの時間です。

 どうも外国へいった気がしないんですが、それは、国内便で利用する羽田発着でフライト時間が短かったということの他に、ソウルでは日本語でまったく困らなかったことがあります。寄った飲食店にはすべて日本語のメニューが置いてあって、店員さんは日本語ペラペラ。屋台にいる人まで日本語ペラペラ。日本語が上手いね~、日本で暮らしていたの。と聞いたら、日本へ行ったことない人や行っても三日ぐらいだったりで、接客をしているうちに話せるようになった、日本語が出来ないと商売にならないから、と言ってました。すごいものですね。商売人のたくましさを感じますね。

 というわけで、どこへ行っても日本語は通じました。で、反日感情はまったく感じなかったです。ま、日本語を話して、日本人の客に接しているような人には、反日感情はまずないでしょうね。あってもなくなっていくのではないでしょうか。韓国は、反日感情が強いからね、なんていう人がいて、それを聞いてやってきたので、日本人だからと睨まれたりするんかな思っていたら、どこもかしこも日本語があふれていて、みんな商売熱心で親切で、全然反日と違うじゃん。どこか他に反日感情があるところもあるのかもしれませんが。

 ツアーで行ったので、どうも印象が薄いんです。第一日目に何を見たんだっけ?と、パンフを確かめたら、南山公園内八角亭より夜景観賞となっておりますね。そうそう、ちょっとした山の上からソウルを一望しましたですね。それが、南山公園だったんだと今覚えたりして。道路がとっても込んでいて車が渋滞しているのが見えました。ソウルは明るく輝いていました。マズマズの夜景でしょう。そこで、ちょっと印象に残っているのは、展望台から建物を抜ける下り階段が、最初の一段だけは他の段よりも少し高く作られていて、ズッコケそうになったこと。これはとても危なかったです。なんだこの印象って感じですね(笑)。

 ホテルへ送ってもらったのが、7時半ぐらいで、それから、南大門へ出かけた。ここは、夜にぎやかになるところで、服の露天がいっぱい出てた。5000ウォン(700円ぐらい)と安い。見てたら、日本語で安いよと声をかけてくる。ここで夜食用にトッポギを屋台で買う。うろうろしていたら、海苔屋さんを発見。お店の前にいた25歳ぐらいの男の子が、中へ入ってください、試食もありますよ、と声をかけてくる。こちらも興味があるものだから、ホイホイと中へ入ったら、これが天然岩海苔、これが養殖物、高麗にんじん茶に、とうもろこしのヒゲ茶、五味茶、あと覚えていないけどいろいろなお茶、唐辛子チョコ、サボテンチョコ、高麗にんじんチョコ、といっぱい試食をさせてくれた。

 すっかりのんびりゆっくりしちゃって、ここでお土産を全部買うかという気になって、「いっぱい買うから安くしてね、おまけもいっぱいつけてね」、なんていったら、10%引きになり、端数は切り捨てて、結局100000ウォン(14000円ぐらい?)を買ったんですが、おまけとして、韓国ラーメンや海苔やら、けっこういっぱいつけてくれましたね~。紹介したげるから名刺頂戴よ、といったら、またお願いしますって、名刺をくれました。

 「のり世界」というお店ですが、日本語が店の名前についているというおかしさはありますが、商品はいいし店員はかわいらしいし、韓国へ行く機会がある方、お土産を買うのにここはいいのではないでしょうか。責任は持ちませんが。

 二日目、オドゥサン統一展望台へ。軍事境界線を流れる臨津江(イムジン河)から北朝鮮を覘いてきました。北朝鮮の岸に立っている建物は、裕福さを見せるための見せ掛けで、最初は誰も住んでいなかったけど、それでは不十分とのことで、人が住むようになり、学校など諸施設もできたということです。畑を耕す人などを見ることが出来るようですが、この日はあいにく曇り空で、ボンヤリと建物群が見えるだけでした。ここへたどり着くまで、川沿いの道をきましたが、河側は有刺鉄線が巻かれていて、ところどころに監視所もあり、北朝鮮との軍事境界線を感じさせましたけど、展望台は観光地化しているので、何の緊張感も感じませんでしたね。こんなんでいいのかな?

 あとは、青瓦台(大統領府)を見て、伝統衣装、陶磁器、工芸品、観光みやげ物、骨董品などのショッピング街の仁寺洞を通り抜けて、ここで唐辛子の携帯ストラップを買った。大勢の人でにぎわってましたね。何箇所かで韓国伝統の音楽も演奏していた。次は東大門市場へ行きましたが、ここは、ものすごい込みようで、歩くのも大変で人に酔ってしまいそうだったので、早々に退散。あとのツアー工程の免税店へ寄るのはパスしていたので、ここから夕食まで自由行動にして、夕食は明洞だから明洞をうろつくことに。ここは、韓国の銀座みたいなところですが、お土産はもう買っているし、何も買うものはなかったので、ただうろつくだけです。

 夕食はツアーに合流、夕食後は解散して、予約済みのエステへ。お客は日本人ばっかり。まずサウナへ。これが10分ほどで、次はお風呂へ行って、ここで入浴しながら、コーナーにある垢すりとマッサージから呼び出されるのを待つのですが、この段取りがよくわからなくて、うろうろした。サウナは30分ぐらい入ってしまったし、砂風呂や赤外線風呂は、マッサージが終わってから、入るって分からないから、入ったらダメと言われるし、ちょっと案内が悪いよ。他の人もうろうろしてましたよ。あと、砂風呂にあるタオルは、一人ひとり替えて欲しい。こんなことは、ここへ書くのではなくて、お店の人に言うべきだとは思いますが(笑)。まあ、とにかく垢すりとマッサージは気持ちよかった。30%OFFで、56000ウォン(8000円)だから、値段的には普通でしょうか?安いのかな?エステなんて初めて行ったから相場か分かりません。佐藤愛子も行ったという有名なお店です。

 まぁ、ざっと、こんな旅でした。ナムルやキムチはお代わり自由で、食べ物は何でも美味しかったですよ。野菜をタップリ食べられて、これだけでもお肌がきれいになりそうです。韓国の女性はみんなお肌がきれいなのはそのためでしょう。ただ、今回の旅で残念なのは、韓国の遺跡などを見られなかったこと。それから、旅行コースに免税店やみやげ物店によることが多く、お金を落とさせることが目的っぽいことですが、まぁ、ツアーで行くということは、そういうことなんでしょうね~。

 最後まで読んでくださった方、長々としたお話にお付き合いいただきましてありがとうございました。

 写真は、北朝鮮へ繋がる鉄橋。右にあるのは、北朝鮮に爆破されてそのままの橋げたです。

Kitatyousentekkyou_2 

| | コメント (0) | トラックバック (0)