日記・コラム・つぶやき

2009年10月12日 (月)

国民の祝日を考える

 10月12日、今日は体育の日。

 体育の日は、10月10日だったのに、10月の第二月曜となってしまった。このように日付が変動する祝日のことを、移動祝日とか移動祝祭日というが、体育の日のほかには、成人の日海の日敬老の日、がある。

 「国民の祝日に関する法律」第1条では「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」としている。(ウィキペディア「国民の祝日」より)

 ま、国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日が、「国民の祝日」となっているわけで、 海の日や体育の日はともかくとして、私は、成人の日や敬老の日は、私たち国民が大切に思って祝うべき日で、移動祝日などにするにはふさわしくないと思っている。

 で、「国民の祝日」一覧をつらつらみていて、ふと気がついたことがある。

 天皇家に関係する祝日が、やたらと多いのだ。とりあげてみると、

元旦 かつての四方節
2月11日 建国記念の日(かつての紀元節
春分日 春分の日(かつての春季皇霊祭
4月29日 (昭和)天皇誕生日→みどりの日→昭和の日
秋分日 秋分の日(かつての秋季皇霊祭
11月3日 文化の日(日本国憲法が公布された日。また、かつての明治節
11月23日 勤労感謝の日(新嘗祭が行なわれる日)
12月23日 天皇誕生日

 もしかして、天皇家の神事が行われる日はすべて祝日になっているのかな?

 天皇家に関係しない祝日としては、

一月第二月曜日 成人の日
5月3日 憲法記念日(日本国憲法施行された日)
5月4日 みどりの日
5月5日 こどもの日
7月第三月曜日 海の日
9月第三月曜日 敬老の日
10月第二月曜日 体育の日

 あと、「振替休日」と「国民の休日」がある。

 天皇家に関係しない「国民の祝日」としては、7日あるのだけれども、このうち4日が移動祝日となっている。

 「海の日」なんて何であるのか分からないぐらい必要を感じない、そもそも、「国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」に該当するのか疑わしいものは、移動祝日であろうと、なくてもかまわないぐらい。体育の日は、東京オリンピック開催日を記念して設けられているが、特に移動祝日としても問題を感じない。

 私の感じるところによると、移動祝日というのは、単なる休みの延長のために考えられたものだ。
 祝日が日曜日に重なった場合、月曜日を振り替え休日としてもいいのに、そうせずに、祝日の方を月曜日にずらすのは、祝日を単なる休みの延長としてとらえ、休みたいものの利益に沿ったもので、「成人を祝うこと」や「敬老する」ことは、二の次なのである。これは、国民間での祝い事を、軽んじることだと思う。

 だから、私は、「成人の日」と「敬老の日」は、移動祝日にしてはいけないと考えるわけで、私たち国民が、心から、子供たちの成人を祝い、長生きの老人を祝う日は、国民のきずなも深めることであり、ハッキリと固定されたものにして、休みの延長などに使ってはいけないと思っている。

 で、ここで、少々疑問が生じる。

 「成人の日」と「敬老の日」を、移動祝日にしたのに、「こどもの日」が、移動祝日になっていない。で、なぜかと考えると、この「こどもの日」は、かつての「天皇誕生日」で今の「昭和の日」からゴールデンウィークを形成する大事な日なので、これを移動祝日にはできないと考えたのだと思う。もし、「こどもの日」が、移動させられる日になっていたら、第二月曜とかになっていたかもしれない。

 また、5月4日の「みどりの日」は、わざわざ連休にするために作ったかのような日で、移動祝日にする必要がない。

 5月5日の憲法記念日は、さすがに移動祝日にはできない。

 それと、「勤労感謝の日」が、移動祝日にならなかった理由もわかった。国民の祝日のように見えるけれども、実は、新嘗祭のためにつくったもので、「勤労感謝」は、ダシに使われたと思われる。

 11月3日文化の日も、かつての明治節だったわけで、日本国憲法の公布日はダシにされたのかもしれない。憲法記念日があるのに、公布まで祝日にする理由はここにあったのかも。

 元旦は正月で祝日でいいけど、なんで、春分の日や秋分の日が休みなのか。それは、天皇神事が行われるからだとしたら。。。

 こうして、祝日のことをあれこれ考えると、祝日は、天皇家中心に決められていて、真に国民の祝日は、祝う目的にあるのではなく、単に休みを増やすためや休みの延長のためにあるように見えてきた。

 なんか、国民って、ずいぶんと軽んじられているね。祝日の在り方からも、国民主権ってあるんだろうかと考えさせられた。もしかして、いまだに天皇主権の世の中なのかいな。

 あと、桃の節句3月3日が祝日にならないことは、日本が男中心社会というのを表しているということも付け加えておきたい。

 もうひとつ、祝日としてはおかしいかもしれないが、第二次戦争敗戦日や広島・長崎原爆の日を平和を希求する記念日とするべきだということも付け加えておきたい。

 きょうは、 「国民の祝日に関する法律」第1条の

 「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」に

 「日本の祝日」のありようは、合致しているのかと、はなはだしく疑問を感じる日になった。

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2009年9月24日 (木)

税金自体が振り込め詐欺かもね。

 国交省というところは、たとえば、「高速道路」、「八ツ場ダム」であるとかで、国交官僚と天下り、族議員がタグを組んで、私たちの税金にたかってしゃぶっているという利権の象徴みたいな省庁だけど、日航が、これまた、同じ構造で食い物になっているとは、つい最近まで知らなかった。ウェブ検索をしても、日航の内部を詳しく取り扱っているところもなく、あんまり、わからないよね。

 この日航が赤字経営で、デルタ航空への身売りを考えているというニュースが流れていたけれど、日航のような国策会社に外資を入れるなんてことをしていいはずがないと思う。私なんかは、外国への空の交通手段を外国に握られるということに一種の恐怖を覚えるんだけどね。

 ま、しかし、日航が、なぜ、このような経営不振に陥っているのか、わからないという状態では、外国に渡すな!ぐらいの感想しかなかったが、手を変え品を変えて検索した結果、9205 (日本航空)ヤフー掲示板(株式)での書き込みを見つけた。日航は、「高速道路」や「八ツ場ダム」と同様の利権構造となり、税金が食い物になっているらしい。掲示板に書いてある情報が正しいのかどうかという思いもちらちらするものの、とりあえず、紹介してみる。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009205&tid=9205&sid=1009205&mid=64913

20-40までのJAL社員給料は世間以下ですよ。
仕事の能力は極端に劣るが、社内水泳の得意な50以上の部長級(K1とかいっているらしいが)以上の連中(パイロットも含め)仕事内容に比較して高給・タカリ構造が原因とJALの友人がいっていました。
従って、その連中の給与(総年収)の50%カットすれば、10年で2000億以上は人件費削減できますね。。(もちろん退職金も50%カット当然ですが)
また、財務省、国土交通省・族議員・そのOBもJALにタカッテおり、天下りOB年収3000万はまるで振込み詐欺に合っているようなものですね。
また、債務超過で実質破綻のJASを彼らの圧力ともとJAL役員の自己の利益のために、対等合併したため、有利子負債が1兆円ほど実質増加したために、一挙にキャッシュ・フローが劣化してしまった。
その責任は彼らにあるが、それを認め・黙認した大口(銀行・株主)にもあるので、ここは、お互いの責任を取らせる意味で、90%減資と負債の全部を株式化して、でなおすのが正解ではないでしょうか。
もちろん、現在の部長級・役員の年収総額の50%カット(退職金50%カット含む)も必要ですし、合併でJALに約1兆円超の損害を与えたもと経営陣、過去の経営陣の民事訴訟・退職金全額返納・賠償責任が執行されるべきものと思量されますね。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009205&tid=9205&sid=1009205&mid=64922#under-deli

JALの企業会計はメチャクチャだった事実が徐々に発覚していく。

今日発売の経済誌で日航の一人当たり年金給付金は、全日空の2.5倍と報道している。
基礎年金に上乗せするぶんの企業年金に関してだが、ANAが1ヶ月10万円でJALは25万円。
なぜこれ程の格差がついたかというと、JALは1987年まで国営会社だったから。
つまり公務員の共済年金に準じた「少なく払って沢山もらうシステム」

今回の緊急融資に関して年金制度の改革を条件にする、とマスコミは報じているが「絶対に改革不能」
なぜなら加入者の3分の2以上の賛成なんか得られるわけがない。
常識で考えてみろ!
定年後の人生が殿上人で過ごせるか、そこいらのオッサンと同じ待遇か・・・・。

労組がバックの民主党はJALが破綻しても、毎月の年金加算分を支払い続けるだろう。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009205&tid=9205&sid=1009205&mid=64957#under-deli

しかしなんですな 賢い社員がたくさんいる
わりに世間の流れとは全く逆のことしてまっせ

スカイプやメッセンジャーがでてきたら普通
国際ビジネス客減少→ジャンボから中型機
へシフト→燃費改善・経費削減 よし!っと

中国インドが台頭してくれば当然原油重要増
燃油代上昇→ジャンボ→中型機 そして経費
削減 オッシャーー!! 

と考えるだろ  幼稚園児だってわかるだよ

JAL経営陣の脳みそは猿以下ってことですかいな??
もしかしてシンキロウのような鮫の脳ぐらいです
か????

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009205&tid=9205&sid=1009205&mid=64958#under-deli

>ジャンボ→中型機 そして経費削減 オッシャーー!! 

>と考えるだろ  幼稚園児だってわかるだよ

あんたは何も解っていないのさ。
そうやってコストを圧縮することで喜ぶのは株主と銀行だけ。
逆に言うと合理化されて困る会社が一杯出てくるんだよ。
この会社は創業以来の人脈と口利き事件屋の利害が、もつれにもつれてコントロール不能なの。

こうすれば皆がハッピーという展開は有り得ない。

誰のために経営が為されればよいのか?
現在の最大のステークホルダーは株主でなく、商社を中心とする取引先あるいは出入りの下請け業者。
彼等の抜く眠り口銭を最大化するためにJALの存在価値があるの。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009205&tid=9205&sid=1009205&mid=64962#under-deli

その一つが九八年に起きた利益供与事件です。
これは政治家亀井静香(当時運輸大臣)と航空会社との確執から起きた事件だといわれています。
亀井静香が、言う事を聞かなければ、契約社員の事は認めないとマスコミを使って煽り立てた。

これに航空会社は慌てた。
当時日本航空は頑として亀井静香の話を受け入れようとしなかった。
亀井静香は元警察上がり、また国家公安委員長もやった経歴の持ち主である。
警察(自分の息のかかった)を使って、日本航空の利益供与事件を暴露させる。

ある段階で亀井静香が介入し、佐藤取締役他三名の処分という形で集結させる。
これで、日本航空は亀井静香の思いのままになったといわれている。

渡邉 関西空港で日本航空の警備をしている警備会社「ジャパン・セキュリティ・サポート」という新しい会社が取り引き業者として入った。
その会社の役員には、亀井静香夫人と亀井の友人が名を連ねている。
何等実績のない企業が指定業者になることは、通常では考えられない。
何故それができたか。
これも兼子社長はじめ、他の役員に対し、亀井静香が力で捩じ伏せたことは明らかである。

http://www.watanabeyukio.com/inter_folder/016inter.html

http://www.j-ss.jp/products/security_est.html

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009205&tid=9205&sid=1009205&mid=64995#under-deli

古い本を読んでいたらケアレス・ミスと恣意的なミスの違いが出ていた。
 JALの場合、重大な経営判断のミスは概ね恣意的なもの。
 つまりJALが大赤字を背負い、泥を被る事で相手先が潤う。
 だから経営者は訴訟沙汰を恐れず、老後の悠々自適を目指してハッスルできる。
 骨は拾ってやるぞと。

 この本は1987年の出版だが、状況はいっさい変わらず。
 これは特殊法人の宿命なのである、と書いてあったが形だけ民営化した今日の経営陣も同じだろう。  

 業務上横領をギャアギャア騒ぐ輩は「横領ができない我が身の不甲斐なさに腹を立てているビンボー人」と達観している。

 金子大臣の発言、「痛みの伴う抜本的な改革を実現してほしい」は今後100年間に及んで繰り返されるはずだ。
 関係者は理解しているから、仮に債務超過に陥っても株価は下がらないだろう。
「こんなに美味しい打ち出の小槌を壊したら、もったいない」

 この掲示板に書かれていることがホントのことかどうか私は確かめようもないけれど、私にはホントに見える。JALは、相当ひどい状態って、「高速道路」「八ツ場ダム」とご同様で、国交省官僚主導による事業形態をなし、国交省を頂点とする利権集団が食い物にしているという同じ構造にある。で、国民は、官僚や官僚に連なる族議員やその仲間に、税金をたらふく食われて、負の遺産を残されるわけよね。気がつけば、官僚が借金を膨大に作っていて、そのしりぬぐいは、税金でするから、国民にやらせるということよね。

 こうしてみると、国に納める税金や保険料は、所轄官庁→族議員や天下り、そして、その下に連なるファミリー企業等にほとんど全部持っていかれるわけで、私たちに使われる部分はすごく少ない。私たちが税金や保険料などを収めること自体が、振り込み詐欺にあっているようなものじゃないかという気がしてきた。

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2009年9月11日 (金)

「企業の風評・リスク管理サービス」を生業とする会社とは?

 アクセス解析を見ていると、だいたい、8時ころにロボットツールがやってきて、書き込みを収集していくんだなというのがわかるんだけど、今朝は、「galabuzz.jp」というところが、丹念に当ブログを収集中です。

 で、この「galabuzz.jp」を検索してみると、「ガーラバズ」という会社で、風評被害にあった企業のためのサポートをするということだが、どうも、うさんくさい。

 事業内容は、

インターネット上に存在する膨大な情報の中から、リーク情報、企業の誹謗・中傷やデマ・噂にいたる企業のリスク情報を探し出し、その情報を日々報告する、主に広報・IR担当者様向けの企業の風評・リスク管理サービスです。 特に、2ちゃんねるのチェックに有効です。
現在、200社以上の導入実績がある、国内シェアNO.1サービスです。

 とか、

インターネット上の誹謗中傷・業務妨害行為対策サービスです。
    インターネットを悪用した誹謗中傷や業務妨害行為への対応戦略の立案、訴訟等の法的措置に必要な証拠収集、弁護士に対する技術支援まで一貫したサービスを提供させていただきます。

 とか、

「Yahoo!」「Google」等で検索上位に表示される誹謗中傷・業務妨害情報対策サービスです。
    検索上位に表示される悪質な情報を排除し、企業の評判を高く保つことを目的としています。

 と、薄気味の悪い内容。

 これって、言論弾圧を生業として企業に奉仕する会社じゃないかって思えるし、何か、ブロガーはいろいろ書くことに危険を感じるよね。

 で、これをアク禁にしたいと思ったら、できないんだよね。いや~な感じだわ。

 今、改めて、「galabuzz.jp」のアクセス情報を見てみると、少なくとも、8日からは来てました。だいぶ前から、収集していたのかもしれない。気がついたのが今と言うことだったみたい。

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2008年6月 9日 (月)

秋葉原通り魔事件で思うこと。

 きょう(書いているうちに昨日になりました)は、秋葉原で白昼、すごい通り魔事件が起きました。

 逮捕された犯人は、25歳の加藤智大。「世の中がいやになった。人を殺すために秋葉原に来た。だれでもよかった」と供述しているという。

 彼は、乗用車ではなくトラック(2トン)をレンタルし、静岡から秋葉原までやってきて、赤信号を無視し、交差点を渡っている人々へ突っ込み横断者をはねたあと、サバイバルナイフを持ってトラックを降り、はねられて倒れている人に馬乗りになって刺し、はねられた人を介抱に来た人や警察官を刺し、歩行者天国で次々と買い物客や警官を刺したとのこと。

 17人がはねられたり刺されたりの被害にあい、7人の方が死亡したという、通り魔事件としても凄すぎる内容です。


 犯人は、東京大田区人材派遣会社から静岡自動車部品会社派遣されていたと今報道がありました。一日8時間労働で自動車の部品を生産する仕事をしていたと言ったと思います。この金曜日には休みを取ったとも言っていました。

 産経の記事によると、その生活は、平日は遅くまで働いていたようだし、休日には車があったが疲れ果てて寝ているだけだったのか、同じ階に住む男性は顔も見たことがないとのこと。余裕のない生活を送っていたのではないかと思われます。

 派遣で働いていたということで、人としての尊厳のない働き方をさせられていたのではないかと思ったりするわけですが。

 通り魔事件もだんだんと凶暴になってきましたね。そして、バラバラ殺人事件や女子高校生が殺されたりする事件なども多く発生し、事件の見分けがつかなくなるほどです。

 人をモノとして使い捨てる社会が、希望のない、生きている楽しみや喜びのない社会にし、人の精神を壊し、特に若者を自暴自棄にし、犯罪へ走らせているのじゃないでしょうか。この通り魔事件を聞いて、犯人をにくむ気にもなれず、とても悲しい気持ちになりました。

 人を人らしく扱う社会にしなければ、生きている感動にあふれた社会にしなければ、こうした自暴自棄の事件は、これからますます起きてきますね。人って、余裕がなくなったり、栄養が足りなったり、睡眠が足りなかったりすると、腹が立ったり、イライラするじゃないですか?人ってそういうものだと思います。そういう人の精神や体の健康が保てない社会では、自暴自棄の犯罪が増えるというのは当たり前のことだと思います。

 小泉・竹中の構造改革は、雇用や社会保障を壊し、その結果、働いてもお金がなかったり、時間的余裕がなかったりして、結局、栄養が足りなかったり、睡眠が足りなかったりする人を作りだし、イライラした人を量産したのです。構造改革は、結局、人を壊したのだと思います。

 もう、日本は滅茶苦茶です。人が若者が壊れてきました。こうして日本を若者を滅茶苦茶にした張本人の元首相が、いまだに人気抜群で首相にしたい人に選ばれるだなんて、報道がまともでないことを思うと、また落ち込みますが、私の周りでは、日本社会を破壊した人は、小泉であるともっぱら知られているので、いったい誰が、首相にしたい人に選ぶのか、そもそもその報道自体がウソなのではないかとも思いますが、

 もうほんとに、新自由主義的な一部にだけ利益を誘導し、あとは奴隷になるだけの社会を終わらせ、格差のない誰もがチャンスに恵まれ希望のある社会を築いていかないとアメリカのような犯罪大国に転落してしまうことは確実でしょう。

 と考えたら、そのためには、従米路線一筋の自公政権を倒すしかない、やっぱり、政権交代しかない、となりますね。

 本当に自公政権にいなくなって欲しいです。政権交代を急がねば、日本人が危ないです。焦ります。

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2008年6月 1日 (日)

NHK土曜ドラマドラマ「トップセールス」、感動しました。

 昨日、NHK土曜ドラマドラマ「トップセールス」が、終わりました。

 計8回の連続ドラマで、私が見始めたのは、たぶん3回目ぐらいからではないかと思います。

 NHKをつけっぱなしでいたら、そのドラマになって、偶然見たのですが、何気にみていたのに引き込まれて、涙がじわっと出てくるほど感動してしまって以来、土曜日を楽しみに見てきました。

 槙野久子(夏川結衣)は、車好きが高じて、自分から販売店に売り込んで、車のセールスウーマンとなるのですが、最初は車の免許も持っていないでセールスを始めて、大笑いしてしまいました。

 「車を売ることは乗る人の未来を一緒に作ること」は、同級生の柴田君(車のセールスマン)が久子に言った言葉だったと思ったけれど、この言葉が深く久子の心をとらえていました。

 セールスマンは、ただ車を売って、販売台数を増やせばいいというものや、販売台数競争をするという殺伐としたものではなく、久子の車のセールスは、お客様の心を感動させて、前向きな人生を車と共に歩んでもらうというものなのです。

 久子は、お客様の幸せにつながる車のセールスを心がけていた。それが、ひたすら一生懸命なのです。そして、お客様の心をつかみ成績を上げていきます。

 毎回、心を打って、泣けて、泣けて。感動しました。

 商品の向こうの使う人を思う心が、胸を打つというか、生きていることがうれしく、人が生きている意味とか働く意味って人の幸せに貢献することにあるのじゃないかと思いました。

 「車を売ることは乗る人の未来を一緒に作ること」、いいですよね。

 

 政府が、「国政は国民の未来を一緒に作ること」という発想する、

 会社が、「労働者を雇うことは労働者の未来を一緒に作ること」と発想する、

 議論も、「議論することは議論相手の未来を一緒に作ること」と発想するとか。

 こういう発想からは、社会保障費や教育費を削減しようということや、労働者を派遣で置いておくという発想は生まれません。人の幸せに寄与するものでなければ、りっぱな議論も不毛なのではないかと思いました。


 人がかかわりあってお互いに幸せな未来を作りあう社会が、
 人々に、どんなにか働く意味とか意欲とか生きている喜びを与えることでしょうか。

 夏川結衣さん、名女優さんですね。

 再放送があれば、最初っからみたいと思っています。 

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2008年3月31日 (月)

ガソリン税暫定税率失効での与党の態度から。

 いよいよ、ガソリン税暫定税率が今日31日に期限切れとなり、4月1日からガソリン代が、25,1円下がることになりますね。正確には、今日までに仕入れた在庫ガソリンの場合は、値下げとならず、その在庫が終わり次第に値が下がるということで、ガソリンスタンドの値下げ時期はまちまちになるとのことですが、他の店が値下げする中、高い旧値で売るわけにもいかず無理な値下げをする所も出てくるとのこと。私は、税制が変わったことで、こうした損失やストレスをガソリンスタンドに負わせるべきではないと思っています。ガソリンスタンドも負うべきでないと思っています。4月1日に抱えているガソリン在庫の暫定税率を、政府が返すことにして、4月1日からすべてのガソリンスタンドが、心置きなく25,1円下げて販売できるようにするべきだと思うけど、昨日のNHK日曜討論で、山岡民主党国対委員長が、そのような趣旨のことを言ったら、大島理森自民党国対委員長は、大急ぎでとんでもないという風に首を横へ振って、とてもそのような余裕はないと言っていたので、しないんでしょう。国民へ迷惑掛けることはなんとも思ってないです。

 しかしまぁ、国民もおとなしいですよね。どうして、税率が変わることで、ガソリンスタンドが損失を引き受けなくちゃいけないのか、ガソリンスタンドから苦情の一つも出るかと思ったら、そんな話はまったく聞こえてこないし、こんなふうに国の制度変更での損失さえ自己努力で何とかしようとする国民性は、何とかなりませんかね~。

 そして、与党は、4月に入ってから、衆議院の3分の2で再可決するつもりでいますね。二度もガソリンスタンドへ迷惑を掛けて平気みたいです。そして、これに対してもガソリンスタンドは苦情の一つも言うわけでなく粛々と従うんでしょうか。あ、再値上げのときは、そんなに困りはしないのかな。このときは、国民が怒るだけかもしれませんね。

 与党が心配しているのは、ガソリン税暫定税率を失うことだけ。国民に迷惑がかかるなどと言っているのは口先だけで、国民に迷惑掛け散らすことはなんともなく、必死となって暫定税率を取り返そうとしているだけ。そして、国民もそういう国に何も苦情を言わず黙々と局面を切り抜ける努力をするだけ、だなんて・・・。これだから、国は国民に気を遣わなくなり、国民を舐めてかかってくるようになったのだろうと思う。

 そのような国民に対して何の気遣いもない国が、暫定税率期限切れで起きる地方税収減600億円を補填を検討しているんだそうです・・・。(・vv・)ハニャ?おかしいゾ?

 暫定税率期限切れの際の地方税収減600億、国が補てん検討

 政府・与党は29日、ガソリン税などの暫定税率が4月1日以降、期限切れになった場合、地方自治体に生じる4月分の税収減約600億円について、国の財源で全額補てんする方向で検討に入った。

Click here to find out more!

 与野党の対立で暫定税率を維持できない事情を踏まえ、自治体に配慮する必要があると判断した。特例交付金の創設や、地方交付税の増額、臨時の地方債発行を認め、国が償還財源を負担する案などが浮上している。

<略>

 およそ自分の損得しか考えていない政府与党が、地方に対して6,8兆円もの交付金削減など平気で行ってきた政府与党が、道路特定財源に関しては、地方に対して4月分の税収減約600億円について、国の財源で全額補てんする方向で検討に入っただなんて、なんだか、気が利きすぎてる感じがして、オカシイょね??

 なんでや~?と私はいぶかしく思ったのですが。

 これは、結局、地方で、道路工事が止まることは、政府与党の面々にとって自分の損得に係わることなので、どうしても避けなっちゃならないってことなんじゃないでしょうか。地方が困るだけなら、地方へお金を回すわけないと思うし。

 というのは、けっこう当たっていそうな気がする。。

 だとすると、地方は道路特定財源については、もし、暫定税率が廃止されても、国庫から補填があると思っていてもいいのじゃないかって気がしますね。

 ま、政府は、何が何でも道路は造るという強い意思を持っているから、暫定税率を衆院の再可決で復活させるのだろうけど。

 最近ね、私、国会の周りを「デモ行進」したいと思うようになったんですよ。国民も政府に反対なら反対と強い意思表示することが必要だと思うのです。でも、残念ながら、したことがないから、どうすればいいかわからないという状態だったりするわけですが。。

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2008年3月 4日 (火)

まず、自分たちの権利を守るのが先!

 下記のニュースが、ちょっとした話題になってますか?
 平和憲法を守ろうと結成された箱根町の住民団体「箱根九条の会」が町施設を借りる際、グループ名を名乗らずに活動せざるを得なくなっていることが、二日までに分かった。イベント開催で町教育委員会に「九条堅持に偏って主張することは避けること」などと条件を付けられたためで、会の主張を前面に打ち出しにくい状況が生まれている。

 メンバーらは、七年ほど前から活動する「核兵器をなくし平和を進める箱根の会」を母体に、二〇〇五年十月に箱根九条の会を立ち上げた。結成時に記念集会を開くため町仙石原文化センターの使用を町教委に申請。チラシにカンパ要請の記述があり、町教委は「営利目的」と判断。カンパの文言削除を条件とした。

 さらに、町教委によると、一方的に九条堅持に偏っての主張は避けるという条件も付けた。その理由を「不特定多数を招く催しなので公平・平等の立場で使ってほしいため」と説明している。

 同会によると、町教委は護憲を訴えるチラシを配ることも禁止し、チラシの点検を求め、「九条を守るというのは偏った考え。九条の会は政党に類する。一切、九条について参加者に訴えないで」と言ったという。

 これに対し、町教委は「事前チェックはしていない」と否定。「一方的な考えを強く主張するのはやめてほしいと伝えたまで」と説明した。

 同会は条件をのみ、集会にはプログラムなどだけを持ち込み、九条について語らないことを参加者に説明した。以来、同会名では活動が制限されるとして、箱根の会名で施設を借り続けている。
  <以下、略>

 これまたおかしな町教委がいたもんだと思うけど、これに従う「箱根九条の会」って、何なんだ?と思ってしまった・・・・。

 こんなことじゃ、九条どころか、何も守れませんわよ。まず、九条を守るより、自分たちの権利を守るために、ガンバリナサ~~~~~イ

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2008年2月24日 (日)

三浦氏逮捕の意味、なんだろ?

 三浦和義氏がサイパンで逮捕された。

三浦和義容疑者、サイパンで逮捕=81年の妻銃撃「ロス疑惑」-米警察

2月24日1時1分配信 時事通信

 【ロサンゼルス23日時事米ロサンゼルス市警は23日、同市で1981年11月三浦一美さんが銃撃され死亡した事件について、殺人と共謀の疑いで、元会社社長で夫だった三浦和義容疑者(60)米自治領サイパン島で逮捕したと発表した。逮捕されたのは現地時間22日午後(日本時間同)で、場所は同島の空港だった。三浦容疑者の事件は当時、「ロス疑惑」として大きく報じられたが、日本の裁判では無罪が確定している。同市警はサイパン当局と調整の上、三浦容疑者の身柄を同市に移送する方針だが、市警の当局者によれば、移送時期は決まっていない。移送後に同市で裁判を受けるとみられる
 市警の未解決事件担当班は、三浦容疑者がサイパン入りするとの情報を事前に入手し、サイパンとグアムの地元当局と共同で捜査を進めていた。
 日本の関係者の話では、三浦容疑者はサイパンを離れる直前に身柄を拘束された。日本外務省が23日に明らかにしたところによると、同省には22日午後、三浦容疑者とみられる男性がサイパンで逮捕されたとの連絡があった。
 ロス疑惑は、ロサンゼルス市内で一美さんが81年8月にホテルで殴打され負傷した「殴打事件」と、同11月に夫妻が銃撃され、意識不明になった一美さんが1年後に死去した「銃撃事件」がある。

 米国が、約26年前に外国人が犯した犯罪を今までずっと追跡して、ついに逮捕したなんてことは理解しがたいですね??国益のないことは一切しない米国が、米国の税金を使って捜査を続け三浦和義氏を逮捕し、裁判にかけようとすることは、どう考えてもおかしい。この逮捕には、米国の国益があると考えたほうがいいのじゃないでしょうか。

 三浦氏を逮捕して裁判にかけることで米国が得る国益とは、なんでしょうか?

 日本の裁判結果を米国が打ち消して、日本に属国であることを思い知らせるマウンティング行為だとか。日本人の誇りを打ち砕くのが目的だとか。

 または、米兵による少女暴行事件だとか、イージス艦漁船衝突事故だとか、米軍再編に支障をきたす出来事が続いているので、米国に忠誠を誓った政治家とか官僚が気をもんで米国のためにそこから目をそらして早い米軍再編成就に協力しようと画策し、かつては民衆の耳目をひきつけた三浦氏に着目し、「三浦氏逮捕で国民の目をそらしたいので」と米国にお願いして逮捕してもらったとか。米国もそういうことなら国益だし、いいよって二つ返事で引き受けたとかの日米合同の日本国民目くらまし作戦だとか。日本政府は、米国のために国連を使ってまでも必死にインド洋上給油活動の世論操作をしようとした過去があるし、これは、あながちうがった見方ではないですよね。

何か、イヤなものを感じさせる逮捕ですね。

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2008年2月13日 (水)

いいかげん、国の政策に盲目的に従うのは止めよう!

 日本人って、本当に素直で従順な民族なんだなぁとおもいます。

 例えば、助け合いの精神から民間に自発的生まれた非営利である共済に民間保険業者と同様な条件に義務付けると政府が方針を出したら、営利でやっていることじゃないのでとてもその条件ではやっていけないわけで、そうしたら、抵抗すればいいのに、受け入れ先を探すみたいに、国の方針に一生懸命に従おうとする。

 岩国市民は、国の契約不履行をもっともよく見るべきでした。国はいつでも約束を破るんです。そんなウソツキの国が美味しいお話をちらつかせたとして、その約束が守られる保証はありません。国が岩国に次の要求を出す時、言う事を聞かなければ、今回した約束は破るということでしょ。補助金は、いつでも国から切られると言うことです。岩国に限らず、国のいうことには耳を貸さず、地方は地場産業を育成して、経済力をつけるべく努力した方がいいのじゃないでしょうか。そうでないと、チンピラの国はつけ込んできます。

 そういうことに気づいて、国が政策として進めてくることに、ホイホイと乗っていつまでもハメられるのは止めにしましょう。とにかく、国民の皆様は、国のいうとおりにしていたのでは、バカを見るばかりといい加減に気づくべきです。

 例えば、地域医療の崩壊は、国の政策によってもたらされたものです。ここにあるお医者さんのするどい指摘がありますのでご紹介します。私もまったく同感です。

 医療政策の本質を見抜け

 現在38万床ある療養病床15万床削減する計画や「7対1看護」の導入など厚生労働省が進める政策を「ゴキブリホイホイ」に例える。その理由はこうだ。

 療養病床について、厚労省病院に増床を促しながら、5年あまりで削減へ方針転換。「採算が取れると療養病床に誘導しながら、突然はしごをはずす。整備した病院は多額の設備投資をしているから、今さら減らせと言っても身動きが取れない〝匂い〟に釣られて中に入ってみると何もなかった。そこで、ポイと捨てる政策だ」。7対1も他の配置に比べ診療報酬を手厚くし、看護師の争奪戦を招いている。これも「7対1を取れない中小病院はつぶれてもいいということを意味している」。

 こうした国の政策を見据え「医療費削減ありきで、病院をつぶしベッドを減らすのが狙い新たに何かが打ち出されても、国は〝後出しジャンケン〟をしてくるから、おいそれと飛びつくわけにいかない。その本質を見極めないと足元をすくわれる」と強調する。

 同じように私も思いますね。もう、皆さん、お人よしは止めにして、国が出してくる政策には、つねに疑いの目を向けられたほうがよろしいんじゃないでしょうか。

 一見、過激な発言とも取れるが、これらは「社会全体の真のセーフティーネットは医療・介護にあり、この支えがあるからこそ国は成り立つ」という信念裏打ちされている
 国は医療費削減するため、在院日数も減らすなど盛んに在宅への誘導を進めるが、果たして妥当なのか。日本では多くの場合、主婦がパートなどの勤めをしているが、高齢となった親の介護を伴うと、それが不可能になる。すると、家計も圧迫され、自ずと消費停滞少子化の中、労働力人口も減っているためGDP(国内総生産)下がるという悪循環となってしまう。
 「きちんとした医療や介護の保障があってこそ生産や消費活動も活発になる。単に医療費削減を強行するだけでは浅はかで、むしろ医療・介護に必要な財政を支出することが、国民の安心を促し、多様な活動も展開されてGDPも増えるのではないか

 国がとっている政策は、世の中をもっともっと不況にしようとしているもの。今の不況は、ひとえに国というか自民党が意図的に作り出したものです。国民も素直すぎです。この人らの計画に乗ってろくなことはありませんよ。もう、これ以上、国にお付き合いしていると命をとられることになると思いますね。

 以上、国というか政府のいうことは聞かないようにしようと言うお話でした。

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2008年2月11日 (月)

新自由主義とは、卑怯者の集まり

 岩国市長選に金とデマの自民党が勝ちました。

 権力を持っていれば、何でも許される世の中が確定しつつあるって事でしょうか。

 小泉政権以後、なんでもありの憲法違反の政治、選挙になってしまいました。

 憲法は、どんどん骨抜きにされていっています。
 憲法違反だというのが虚しくなるほど。
 

 反則技をどんどんする相手とレフリーなしで戦ったら、反則技を使ったほうが勝つに決まっています。こういう無作法が新自由主義って物なんだと思う。

 新自由主義とは、卑怯者の集まりです。

 私たちアブナイです。 

 らんきーブログのぶぃっちゃん、このエントリを紹介してくださってありがとうございます。

 らんきーさんからお越しの皆さま、ついでといっちゃなんなんですが、大問題の「後期高齢者医療制度」について、いろいろ書いておりますので、こことかこことかここを読んでいっていただけると嬉しいです。

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